KSC:H&K MARK23 (ガスブロ)

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特殊部隊専用ピストルとして有名な“Mk23ソーコムピストル”のコマーシャルモデル(民間モデル)のガスブローバックガンを紹介します。 ソーコムピストルは、このブログでも何度か紹介しているので実銃については省略させていただきます。
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このガスブロを販売しているのは、結構前からソーコムピストルを製品化していたKSCです。
KSCでは、様々なバリエーションのソーコムピストルを販売しているので全てを把握するのはちょっと大変ですね。
その中でもMk23コマーシャルは、05ハードキックピストンユニットを搭載しダイカストの一体成型マガジンを装備した、Mk23シリーズの中でも新しいモデルです。
コマーシャルモデルといっても、大きな違いはありません(当たり前か・・)。軍用ソーコムと同じくビックサイズでバレルのネジ切りもそのままです。
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軍用ソーコムとコマーシャルとの違いは、まずスライドの刻印が「MK.23 USSOCOM」から「Mark 23」と変更されています。そして、フロント・リアサイトの横に小さな丸い凹みが付けられていることです。更にKSCでは、実銃のKTL処理という加工再現する為にHWスライドの上に半光沢のブラックコーティング施し、実銃の仕様をリアルに再現しています。
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アウターバレルには、ネジが切られていて16mm正ネジのサプレッサー等のオプションが装着可能です。ただし、アウターバレルはプラ製なので何度も装着を繰り返すとネジが潰れてしまう可能性もありますね。この辺りは剛性の事も考えて金属製にして欲しいところですね。
それと、ホールドオープンしてから見えるアウターバレルの緑色のラインは、命中精度を高め、夜間戦等で射手にホールドオープンを知らせる為に設置されている蓄光式のOリングです(実銃での話)。KSCでは蓄光式ではありませんが、この辺りの細かい所も再現しています。
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オプションの装着例です。一応、マルイのLAMも装着出来ます(少しきつめ)。
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少しややこしいフレームのレバー類。ハンマー寄りにあるレバーは、セフティです。このレバーを上げるとセフティが掛り、下げると解除となります。セフティは左右どちらからでも操作出来ます。
セイフティレバーの手前にあるレバーは、デコッキングレバーとなります。レバーを押し下げるとコックされたハンマーをダウンさせる事が出来ます。セイフティと違い、デコッキングレバーはフレームの左側のみの配置となります。
デコッキングレバーを下げると裏に隠れていたKSCのロゴが現れます。メーカーロゴを目立たないようにする配慮は嬉しいですよね。
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初めて手にして撃った時のソーコム独特のハンマー機構、USPなんかはでは、トリガーを引くとハンマーがパチッと落ちますが、ソーコムでは、パチ~ンという感じで少し緩め。最初、故障かなと思っていましたが、取説をよく見てみるとハンマーの動作は実銃同様にハンマーダウン時、ファイアリングピンを叩いた後にハンマーがピンから離れるひびき打ちタイプを再現しているとの事でした。ちなみに画像で写っているファイアリングピンは尖った物で押してやれば可動します。
サイトにはホワイトのダットの加工が施されていて狙いやすいです。リアサイトは左右に調節可能となります。
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Mk23クラスの超大型モデルのホールドオープンは、迫力がありますね。ちなみにアウターバレルとインナーバレルが一緒にショートリコイルするリアルライブショートリコイルも再現されています。
フレームグリップ付け根の所には、H&Kの刻印やドイツ製という生産国表示の刻印があります。
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エジェクションポートのチャンバーカバーとエキストラクター。チャンバーカバーは刻印も再現されています。エキストラクターはスライドと別パーツとなり可動します。
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HWスライドでも快調なブローバックを生み出す15.5mm径ハードキックピストンユニットと毎度お馴染みチャンバーに設置された可変ホップアップ調節用のダイヤルです。ダイヤルは専用レンチにて操作します。
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バレル下に設置されたフレームのシリアルナンバープレート。
銃口寄りには小さくJASG(業界団体)の刻印が。
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スライドストップをスライドの切り口に合わせて外すとフィールドストリッピングすることが出来ます。
残念ながら、スライドのスライドストップノッチに削れ対策の補強などは施されていません。
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ダイカストの一体成型マガジンは、比較的燃費が良く装弾数は28発となります。Mk23シリーズ共用のリアルなスチールプレスマガジンとも互換性があります。その他05ハードキックモデル以前のMk23シリーズのマガジンとも互換性があります。
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実射性能ですが、HWスライドが勢いよくブローバックをしてドガッドガッと力強いブローバックを体感できます。まさにハードキックという名に相応しいモデルだと思います。
一度、屋外のサバゲに持って行った事がありますが、弾道は20~25mくらいまでは真っ直ぐな弾道でした。25m程を過ぎるとバラけていく感じです。25mの距離であればマンターゲットも狙える性能はあります。
ただ、このモデルはHWスライドを装備しているのでマガジン等を含めると1㎏オーバーとサバゲ装備には少し重すぎたかもしれません。
弾速は0.2gのBB弾で約80~72m/sとバラつきが大きい値が出ました。平均だと大体75m/s(約0.56J)です。

YOUTUBEのKSC HK MARK23動画

今回、紹介したコマーシャルモデルは、スライドの綺麗な仕上げや満足出来る実射性能を持つモデルでした。もちろん外観に関してはKSC製ということで文句なしのリアルさだと思います。
何時もの“軍用ソーコム”とはちょっと違う“民間ソーコム”おすすめです。


定価:22575円 全長:245㎜ 重量:約1060g

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この記事へのコメント

JIRO
2011年08月17日 04:38
お久しぶりです!!


やっぱH&Kのものはどれもカッコイイですね!私もマルイのエアコキならもってます(^_^;)

私の中ではソーコム=スネークなんですよね(笑)


2ではUSPでしたが(^_^;)(^_^;)




以前TSRを買うと言っていたのですが毎度のこと、言った商品とは別の物を買ってしまうのが私の悪い癖でありまして(--;)(笑)



結局WEのHK4168を購入してしまいました(笑)

無刻印Verにしたので少し安く買えました!

あと先日、赤羽のフロンティアで中古ですがKSCのSTI EAGLE6.0を購入してしまいましたm(_ _)m(笑)


これを買ってからKSCの魅力にはまり毎日のように公式サイトを眺めております\(^O^)/(笑)


長くなり申し訳ないですm(_ _)mm(_ _)m(笑)
2011年08月18日 12:24
この銃は何とかと何やらの楯っていう某18禁ゲームを思い出します…(やったことないですが)
 民間用ではどういう使い方をされてるんでしょうね。スポーツ射撃を除いて、不便さのほうが多そうですが^^;家にあって撃てればそれでよし、のセルフディフェンスでしょうか。

 ・・・まる吉さんはこの勢いでいずれVP70とP9Sも手に入れてしまうんでしょうか^^
2011年08月19日 17:29
JIROさん//

確かに、ソーコム=メタルギアのスネークの銃というイメージが強いですね。

>以前TSRを買うと言っていたのですが毎度のこと、言った商品とは別の物を買ってしまうのが私の悪い癖でありまして(--;)(笑)
#自分も予定外の物を買ってしまうことが多くありますよ(^_^;)

おぉ~HK416ですか!!良いですねぇ。
HKマニアには堪らないモデルですよ(^^/

KSCのSTIシリーズも評判が良いですよね。
自分も一度は手にしてみたいです♪
JIROさんもKSCにはまりましたか。
今度出るKSCの新製品も楽しみです。
2011年08月19日 17:57
フィンブルさん//
ゲームの方はちょっと分からないですね・・(^_^;)

確かに、この民間モデルを使うとしたら微妙かもしれませんね。実銃の価格も高そうで、よっぽどのHKマニアか特殊部隊マニアが買うんでしょうか、、。
自分だったらUSPタクティカルの方が使いやすそうと思いますね

この調子でいくとVP70他も買ってしまいそうです(^_^;)
と書きつつオークションでVP70を探しています(笑)
JIRO
2011年08月20日 19:31
ソーコムもかなりカッコイイのですが最近はUSPに引っ張られます(笑)


特に今欲しいのがKSCのUSPコンパクトモデルですね!

あとKSCのM4です(笑)
とても快調に動くみたいですね!


今自分の中でKSCがとても熱いです(`・ω・´;)(笑)
2011年08月24日 22:38
JIROさん//
USPは、おススメですよ(^^)
初めて買ったKSCの製品はUSPコンパクトだったのですが、非常に良く出来ていて動作も満足するもので感動しましたね。

M4も良さげな感じだそうですね。特にCQB-Rでは新型のホップチャンバーを装備して更に快調に良くなったそうですよ。

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