PISTOL,CALIBER.45, MEU
宝の持ち腐れシリーズ第1弾!! 記念すべき第1弾は先日マルイより発売されたばかりの新作ピストルの登場です。
なぜ宝の持ち腐れになってしまったというと、今月の14、15日に予定していた初となる夜戦に向けて準備していたにも関わらず急な用事により参加すること出来なくなりこのMEUピストルの活躍の場がなくなってしまったからです(沈)
買ったのは先月8月下旬頃で、お値段は初回限定セールということで12000円ちょっとで買えました。
マルガバの箱より少し小さい箱にはM.E.U.PISTOLのプリントがありますね。
左側には実銃のスペックなど色々とあります。
ドキドキしながら箱から取り出すと、いつものエアコキと違いズッシリと重量感があり(超低レベルな感想)、さらにメッキ仕上げのマガジンを入れると重さが増しテンションが上がります(笑)。
眺めてみると、ガバメント同様のサンドブラスト加工による質感が良く、広告にも書いてあるように金属感げ出ているかとおもいます。フレームのパーティングラインの処理もされているようです(自分の買った物にはうっすらとラインが残っていました・・・)
なんと言っても!アメリカ海兵隊、しかも海兵遠征隊(Marine Expeditionary Unit)が使用するカスタム拳銃ということで様々なカスタムパーツや加工が組み込まれています。
それではその数々を見てみましょう!!
スライドのフロントにはセレーション。フロントサイトはドブティル式セレイテッドフロントサイト(噛み噛み)を使用とのこと。
ちなみにアウターバレルはサンドブラスト仕上げでガバメントでは有ったパーティングラインも消えています。
MEUピストルには前期型、中期型、後期型とありマルイでは後期型をモデルアップ。
スライドにある後期型の刻印も再現されています。
新金型のスライドストップを外すと通常分解が出来て可変ホップアップの調節やメンテナンスが出来ます。
トリガーは3ホールトリガーでマガジン同様にメッキ仕上げとなっています。
※3ホールトリガーにある六角ネジはダミーでトリガープルの調節は出来ないようです。
正式契約によってリアルなノバック社刻印入り金属製リアサイト。
サイトにはホワイトドットはありません。MEUピストルにはホワイトドットが有るものと無いモデルがあるようです。
セイフティはロング・アンビタイプのセイフティとなります。
グリップはマルイオリジナル“プロ・グリップ”で、とても握りやすく持ちやすいです。
実銃のMEUピストルではスライド右側に「 SPRINGFIELD ARMORY:スプリングフィールド・青森~ アーモリー」の刻印等があるのですが残念ながらマルイ製MEUピストルはありません。
45口径弾の使用を表すチャンバーの刻印。
スライドストップのピンがフラットタイプになり不用意に外れることは無くなるでしょう。
メッキ仕上げのフルサイズマガジンにはマガジンバンパー装備していて装弾数もガバメント用よりも2発多い28発となります。もちろん、ガバメント用のマガジンも使用でき、逆にMEU用のマガジンをガバメント等にも使用できました。
今回紹介した東京マルイ製のMEUピストルは海兵隊用、、、というか海兵隊製と言いたいくらいのカスタム拳銃であり、それ以外にも動作、命中精度ともにマルイ製ということで特に問題ないです。命中精度はミリガバに比べてサイトも狙いやすくて良く当ると思います。ノーマルで、もしくはカスタムベースにも使うのも良いと思うお勧めできるガスガンだと思いました。
全長223mm 重量843g 定価18690円
※スペックはマルイHPより引用しました。
なぜ宝の持ち腐れになってしまったというと、今月の14、15日に予定していた初となる夜戦に向けて準備していたにも関わらず急な用事により参加すること出来なくなりこのMEUピストルの活躍の場がなくなってしまったからです(沈)
買ったのは先月8月下旬頃で、お値段は初回限定セールということで12000円ちょっとで買えました。
マルガバの箱より少し小さい箱にはM.E.U.PISTOLのプリントがありますね。
左側には実銃のスペックなど色々とあります。
ドキドキしながら箱から取り出すと、いつものエアコキと違いズッシリと重量感があり(超低レベルな感想)、さらにメッキ仕上げのマガジンを入れると重さが増しテンションが上がります(笑)。
眺めてみると、ガバメント同様のサンドブラスト加工による質感が良く、広告にも書いてあるように金属感げ出ているかとおもいます。フレームのパーティングラインの処理もされているようです(自分の買った物にはうっすらとラインが残っていました・・・)
なんと言っても!アメリカ海兵隊、しかも海兵遠征隊(Marine Expeditionary Unit)が使用するカスタム拳銃ということで様々なカスタムパーツや加工が組み込まれています。
それではその数々を見てみましょう!!
スライドのフロントにはセレーション。フロントサイトはドブティル式セレイテッドフロントサイト(噛み噛み)を使用とのこと。
ちなみにアウターバレルはサンドブラスト仕上げでガバメントでは有ったパーティングラインも消えています。
MEUピストルには前期型、中期型、後期型とありマルイでは後期型をモデルアップ。
スライドにある後期型の刻印も再現されています。
新金型のスライドストップを外すと通常分解が出来て可変ホップアップの調節やメンテナンスが出来ます。
トリガーは3ホールトリガーでマガジン同様にメッキ仕上げとなっています。
※3ホールトリガーにある六角ネジはダミーでトリガープルの調節は出来ないようです。
正式契約によってリアルなノバック社刻印入り金属製リアサイト。
サイトにはホワイトドットはありません。MEUピストルにはホワイトドットが有るものと無いモデルがあるようです。
セイフティはロング・アンビタイプのセイフティとなります。
グリップはマルイオリジナル“プロ・グリップ”で、とても握りやすく持ちやすいです。
実銃のMEUピストルではスライド右側に「 SPRINGFIELD ARMORY:スプリングフィールド・
45口径弾の使用を表すチャンバーの刻印。
スライドストップのピンがフラットタイプになり不用意に外れることは無くなるでしょう。
メッキ仕上げのフルサイズマガジンにはマガジンバンパー装備していて装弾数もガバメント用よりも2発多い28発となります。もちろん、ガバメント用のマガジンも使用でき、逆にMEU用のマガジンをガバメント等にも使用できました。
今回紹介した東京マルイ製のMEUピストルは海兵隊用、、、というか海兵隊製と言いたいくらいのカスタム拳銃であり、それ以外にも動作、命中精度ともにマルイ製ということで特に問題ないです。命中精度はミリガバに比べてサイトも狙いやすくて良く当ると思います。ノーマルで、もしくはカスタムベースにも使うのも良いと思うお勧めできるガスガンだと思いました。
全長223mm 重量843g 定価18690円
※スペックはマルイHPより引用しました。
この記事へのコメント
MEU買ったんですか~!かっこいいですねー!
自分も欲しいのですが、金欠のため購入できそうにありません・・(^^;)
ハイッ買っちゃいました♪カッコイイですよ~
本当だったら今頃使っていたはずなんですけどね…(;^_^A
00アナゴさん また遊びに来てくださいね(^^/
あとまだ18じゃない・・・
ホントにカッコイイですよねMEUピストル
>まだ18じゃない・・・
あっそうでいらしたのですか(;^_^A
自分も18になる前は店頭で並べてある
トイガン達が欲しくて羨ましかったですね…
18になってドキドキしながら買ったのは長物のエアコキでした!
ジャンさん また遊びに来てくださいね!!
自分の参加しているチームでは、バリバリの海兵隊装備なのに使用しているライフルが89式やAKを使っている方が何人もいるんですが、やはり、こういうのは“気持”ではないでしょうか、FAMASを使っていても自分の気持が海兵隊員であれば、M4やM16等に脳内変換しますよ(^^/
そう思えると、サバゲでもかなり楽しめると思いますよ!
それでは、サバゲでも頑張って下さいね。