東京マルイ センチメーターマスター ブラックモデル エアガン レビュー

センチメーターマスター ブラックモデル ハイグレード 東京マルイ エアコッキングガンを紹介します。
東京マルイ センチメーターマスター ブラック
ガンスミスでもありシューターとして活躍したポール・リーベンバーグ氏によって設立された会社が、コルト ガバメント マーク4 シリーズ80をベースに、シューティング競技仕様にカスタムしたレースガンです。使用する弾薬の口径が10ミリ=1センチメートルというところからセンチメーターマスターという名称が付けられたそうです。

東京マルイのセンチメーターマスターはエアコキ、電ブロ、今は生産終了してしまった固定スライドガスガンでモデルアップしている(していた)程の人気機種です。

センチメーターマスター ブラックモデル パッケージ
エアコキや電ブロでモデルアップされているセンチメーターマスターですが、いずれもシルバーモデルがラインアップでした。
2017年12月に新カラーとして発売されたブラックモデルは現在、10才以上用のみのラインアップとなっています。

センチメーターマスター ブラックモデル パッケージ裏
パッケージ裏にミニコラムと商品スペック、商品イメージが記載されています。
実銃はレースガンなのですが、ブラックモデルはイメージを一新したタクティカルな雰囲気のものになっています。

センチメーターマスター 説明書
パッケージ内容はセンチメーターマスター本体、マガジン、マズルキャップ、BB弾、説明書です。
説明書はセンチメーターマスター(シルバーモデル)と同じものが付属しています。

東京マルイ センチメーターマスター ブラック

東京マルイ センチメーターマスター ブラック
実銃は、1980年代にピストルダイナミクス社が製作した1911系カスタムガンです。
フルカスタム、パーツが装備されているので、ベースガンのマーク4 シリーズ80から大きく変更されています。
今までシルバーカラーの印象が強かったので、オールブラックカラーのセンチメーターマスターというのも新鮮な感じがします。
ハイグレードタイプの中でも初期モデルに当たるセンチメーターマスターは、フレーム、スライド、コンペンセンターがモナカ構造です。

東京マルイ センチメーターマスター ブラック スライド
スライド前方に、スライド形状に合わせたデザインされたコンペンセンター(コンプ)が付く、一体感のあるスタイル。
スライドやパーツに入る刻印はリアルなものになっています。フレーム左側に「MADE IN JAPAN」の刻印があります。

フレームや小パーツは無塗装のまま。スライドはつや消しクリアの塗装仕上げです。

センチメーター コンプ
スライド前方のフロントサイトが落とされて、コンプに移動しています。
コンプ上部にガスを逃がして反動を抑えるポート(穴)が再現されていますが、内側にアウターバレル(スリーブ)があるので貫通はしていません。

センチメーターマスター コンプ
コンプの先端から見ると、内側のギリギリまでアウターバレルが来ています。
そこから奥にインナーバレルがあります。インナーバレルはアルミ製です。
固定ホップアップを装備しています。

センチメーターマスター コッキング
スライドを引いてコッキングすると、アウターバレルとスプリングガイド先端に固定されているコンプとスライドが分かれます。
スライドのストロークは3センチメートルほどです。
また、コッキングをしてもエジェクションポートは開きません。

センチメーターマスター リアサイト
ボマーリアサイトはスライドと別パーツです。
リアサイト上部にあるネジを回すと高さを調節できます(ねじの緩めすぎは注意)。
※リアサイトにスプリングなどが付いていないので、手動で持ち上げる・押し下げる必要があります。

サイト横のねじ、リングハンマーもダミーのモールドで動きません。

センチメーターマスター サイトビュー
サイトビュー。
金型が古いのか、スライド後部の模様が消えかけている部分があります・・。

センチメーターマスター小パーツ.jpg
素早いリロードを可能にする大型化されたマガジンキャッチ。
左右から操作する為のアンビ・サムセフティレバーは可動して、セフティレバーを上げるとロックがかかります。
グリップの上、セフティの前にある板は、セフティの上に置いた指をブローバックするスライドから、保護する為のサムガードです。

センチメーターマスター グリップ
パックマイヤータイプのラバー風グリップ装着されています。
フレーム(パーツ)に合わせてカットしてあるカスタムグリップです。
別パーツですが、ラバーではなく樹脂の無塗装仕上げになっています。

更にスリーホールのカスタムトリガーなど、様々なカスタムパーツを標準装備しているのは、お得感がありますね^^

センチメーターマスター グリップセフティ
グリップセフティは、特徴的なビーバーテールのカーブを再現しています。
グリップセフティ機能はありません。

写真だと分かりにくいかもしれないのですが、握ってみると少し太めに感じるグリップです。

センチメーターマスター ガバメント 比較
近くにあったクラウン 1911A1(エアコキ)と比べてみても、センチメーターマスターの方がスライドとフレーム共に数ミリ幅広になっています。

センチメーターマスター マガジン
付属するマガジンもブラックカラーになっていますね。
色は違いますがシルバーカラーと互換性はあります。
センチメーターマスターのマガジンは、装弾数が30発と、東京マルイのエアハンドガンシリーズ、最大クラスの装弾数です。
コルトガバメント M1911A1(割り箸マガジン)の12発と比べると2.5倍の装弾数になります。

ただ、自分の買ったセンチメーターマスターのマガジンは、なぜか16発前後で引っかかるような感じで上手くBB弾が入りません(^^;
たまたまハズレを引いてしまったようです。後ほどマガジンを分解して内部を確認してみたいと思います。

東京マルイ センチメーターマスター ブラックモデル
スライドを引こうとすると、リアセレーションの横にサムガードがあって、スライドを掴める面積が狭く感じます。ただ、センチメーターマスターにはフロントにもセレーションがあるので、フロントセレーションを掴んでコッキングするのもアリですね。

自宅内5メートルレンジで撃ってみたところ、狙点よりも2~3センチ上に命中します。そこでリアサイトの高さを調節してから、再び撃ってみると狙点に当たるようになりました。集弾もまとまっていて文句なしの精度です。

初速は0.12gBB弾10発で47.0~48.1m/sとなり、上下幅も少なく非常に安定しています。平均は約47.8m/s(0.13J)という結果になりました。

センチメーターマスター ブラックモデル ガバメント
センチメーターマスターはガバメントをベースに、初めから多くのカスタムパーツが付いているのが特徴の1つです。
東京マルイのエアハンドガンは数多くありますが、10禁モデルに限ると数少ないハイグレードタイプのガバメントになります。
上下調節できるリアサイト機能、命中精度も文句なし、装弾数も最大クラスの30発入るマガジンなどシューティングにも強いモデルです。
ノスタルジックなレースガン仕様ですが、これがブラックカラーに生まれ変わり、印象も新たになりました。
実戦的なセンチメーターマスター ブラックモデルですが、これでマガジンの不具合が無ければ一押しの1丁です。


・定価:税別 2,500 円
・全長:242 mm
・重量:294 g


【関連リンク】
マルイ センチメーターマスター
マルイ M1911A1エアコキ(HG)
オメガ 10ミリオート

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