【エアコキ】 HK USP ハイグレード 東京マルイ エアガン レビュー

東京マルイ エアコキ HK USP
ドイツのH&K社が開発した傑作ポリマーフレームハンドガン 『USP』を再現した東京マルイ エアコキハンドガンを紹介したいと思います。

USPのエアコキといえば当方が初めて買ったエアガンだったので、USPはとてもとても思い入れの強いモデルになります。
10禁モデルでしたが当時はノンホップアップモデルで飛距離は10mほど(^^;
それでも初めてエアガンだったので「すごい飛ぶ!」と喜んでいましたね。

あれから随分と時が経って、塗装ベースにしようと思い立ち新しく10禁のホップアップモデル付きUSPを買ってみました。

エアコキ USP パッケージ
10禁エアコキのパッケージです。
他のモデルと同じように中身が覗ける窓付きデザインになっています。

USPは、エアーハンドガンシリーズでも比較的新しい製品で(とはいっても発売されたのは20年以上前ですが)外観やギミックなどブラッシュアップした「ハイグレード(HG)」モデルの1つになります。

エアコキ USP パッケージ 裏
裏側にUSPについてのミニコラムや商品スペックが記載されています。

 P7、P9、VP70など先進的かつ独創的なアイディア・設計を取り入れたピストルを開発していたヘッケラー&コッホ(H&K)社が『平凡なピストル』を目指して1993年に開発、発表したセミオートマチックピストルがUSPです。
ポリマーフレームを取り入れ、ダブルアクション機構にH&Kのピストルとしては珍しく外装式ハンマーを採用、1911ピストルのレバー類を手本にした配置になっています。
Universal Selfloading Pistolの頭文字から命名され、意味は汎用自動拳銃という意味になります。


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パッケージ内容はUSP本体、マガジン、マズルキャップ、0.12gBB弾、説明書が入っています。

東京マルイ エアコキ USP 左
USPには多くのバリエーションモデルがありますが、.40S&W弾を使用するフルサイズモデルを再現しています。
.40口径以外だと9mm口径や.45口径のモデルが存在しています。
(実銃の場合、).40口径と9mm口径モデルはスライド、バレル、マガジンを交換することでフレームを共通で使用することができます。

ボディや操作系パーツはABS製で18禁のHOPモデルとは異なりスライドは無塗装のままです。
塗装はされていませんがポリマーフレームとスチールスライドの質感の違いを再現するようにスライドはグレーカラー、フレームがブラックと差が付けられています。

東京マルイ エアコキ USP 右
スライド右面に注意書きと対象年齢シールが貼ってあります。

左側に比べてセフティレバーやスライドストップが配置されていないのでスッキリした見た目のフレームデザインです。
マガジンキャッチは左右どちらからでも操作可能なアンビ対応のものとなっています。

トリガー上部にトイガンオリジナルのTokyoMaruiとASGK刻印が入ります。

グローブをした状態でもトリガーを操作しやすいように大型のトリガーガードとなっていて、グリップ前後は滑り止め効果抜群の深めのチェッカリング付きです。

東京マルイ USP 比較
18禁のエアコキと比較してみました。
写真に写っている左側が18禁で右側が10禁モデルになります。
18禁の方はスライドに塗装によってつや消し仕上げになっているのが分かると思います。
USPに限らずマズルパワーの他にも真ちゅう製インナーバレルや、ウエイト(おもり)が追加されているなど外観以外にも一部内部パーツが変更されています。

東京マルイ エアコキ USP スライド
スライドにはヘアライン加工痕(細目の横線)の再現、「HK」マーク、「USP」、「.40 S&W」などメーカー、モデル名、口径の刻印もリアルな感じで雰囲気も良いですね。

フレーム先端付近にあるUSP独自規格の20mmマウントがあり特徴的な形状となっています。

東京マルイ USP マズル
角ばったスライドデザインがマズル側から見るとわかりやすいですね。
マズルは9mm口径に比べてわずかに拡大した.40S&W弾(約10mm径)のものを再現。
インナーバレルはアルミ製です。

エアコキ USP スライド トップ
スライドは一体成型によるものです。
金型の工夫でパーティングラインがスライドの真ん中を通ることが無い目立たない配置です。

エアコキ USP フレーム
フレームのレイル下部にシリアルナンバー用の窓があります。
丁度、内部にあるウエイトがシリアルナンバープレートのように置かれていますが、現行ロット品だと肝心のシリアルナンバーが省略されています。

エアコキ USP セフティ
スライドストップは別パーツになっています。
ハンマーは可動します。
シングルアクションの以外にもトリガーと連動してダブルアクションでもパチパチと稼働します。

ハンマーをコッキングしてある時に、フレーム後端にあるセフティレバーを上げるとロックがかかります。
USPにはデコッキング機能を搭載したバリエもありますが、エアコキはセフティ機能のみである「ヴァリアント”8”」と呼ばれるものを再現しています。

エアコキ USP ファイアリングピン
スライドの後端から見てみます。
ハンマーをコッキングするとファイアリングピン風の再現があります。
これはスライド内部にあるピストン・シリンダーユニットのスプリングガイドとガイドを押さえている金属製パーツになっていて、エアコキ機能とパーツの構成を活かした工夫が感じられます。

アイアンサイトも固定されていて調整はできません。
フロントサイトの出っ張っりとリアサイトのくぼみに合わせて狙うオープンタイプのものが備わっています。

2本のパーティングラインがリアサイトに出ています(^^;
ちょっと気になるので後でラインの処理したいと思います。

エアコキ USP フロントサイト
フロントサイトもモールドで動きません。
リアサイトと比べるとパーティングラインもなくキレイですね。

東京マルイ USP エアコッキング
スライドを引いてコッキングを行います。
スライドが約40mm後退しエジェクションポートも開きます。
結構、迫力がありますよ。
コッキングをするとアウターバレルがショートリコイルしてチャンバーカバーが沈み込むのとマズル側が上向きになるギミックがあります。

エアコキ USP マガジン
フルサイズタイプのマガジンが付属します。
実物だと.40S&W弾を13発装填可能です。
エアコキだと装弾数は2倍近くの25発になります。

マガジンプレートにもHKマークとUSP刻印があります。

エアコキ USP 10禁
自宅内にて実射してみました。
5mのレンジで狙ってみると0.12gBB弾でホップアップ弾道も素直で狙点にバシッと命中します。
グリップからトリガーまでの位置が離れているのとやや太めのグリップなので、手の小さい方は握りにくく感じるかもしれません。

初速は0.12gBB弾10発の平均で約44.5 m/s(0.12J)という結果になりました。

マルイ USP 10禁 エアコキ
USPのエアコキはリアルな外観とギミック、実射性能を兼ね備えたモデルになっています。
ハイグレードモデルに相応しい1丁でシューティング用途やコレクションにもオススメできるエアーハンドガンです♪


定価:2,500 円(税別)
全長:約 198 mm
重量:約 269 g


【関連リンク】
マルイ USP 18禁エアコキ
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マルイ P7M13 エアコキ

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