東京マルイ: MP5A3 (エアコキ)

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東京マルイ製エアコッキングガン「MP5A3」の紹介をしたいと思います。
このエアーサブマシンガンMP5は、15年ほど(もしくはそれよりも)前に新品にて購入した10歳以上用モデルです。
東京マルイのエアーライフル/サブマシンガンシリーズといえば1980年代に登場したパワーソース不要の手軽に楽しむことができる本格的なリアルサイズのエアコッキングガンで、サブマシンガンだけでもMP5、UZIMPLVz61など魅力的なラインアップでしたが、残念なことですが数年ほど前に生産が終了してしまいました。

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当方の好きなサブマシンガンでもあるMP5。マルイのMP5だけでも、このエアコキの他にもエアコキ:MP5A2スタンダード電動ガン:MP5A5ライトプロ:MP5RASも当ブログにて紹介しています。

このMP5A3は10歳以上用ですが、ボディはリアルサイズ。ボディの素材は殆どがプラスチックとなりますが金具など一部に金属パーツが使われています。A3という初期型レシーバーの特徴を再現しています。

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セレクター表示は安全(S)、単射(E)、連射(K)ドイツ語の頭文字を取ったSEKセレクターで、エアコキの為、連射することはできませんがちゃんと動きます。もともとSEKの刻印に色は付いておらず、プラモ用塗料を使い赤と白の塗装しています。
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初期型の特徴でもある細身なチェッカー付きハンドガード。これ以降のモデルだと膨らみを持たせた台形型やフラッシュライトやレーザー付きだったりレイルマウントを装備したハンドガードも登場しています。

ハンドガード上部にあるコッキングレバー。このレバーを引くことでコッキングを行います。10歳以上用なので必要な力も軽くコックすることが可能です。また、コックしても連動してエジェクションポートが開いたりすることはありません。
耐久性を考慮してか、MP5のマグチェンジ時に良く見かけるコッキングレバーを引っ掛けて、マグチェンジをしてからレバーを叩いて初弾を装填するアクションはできないようになっています。。
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レシーバー後端にあるレバーを右に倒すとストックを展開することが可能です。2本のレールは金属製、パッド部分はプラスチック製。スライドストックを装備していることにより展開すれば安定した照準をすることができます。また、再びレバーを倒してからストックを押し込み収納すればコンパクトに携行することも可能なのが良いですね。
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ドラム式リアサイトはプラ製です。このサイトには大きさの違う4つの穴があり、サイトを回転させることで小さい穴の場合は精密に、穴が大きな場合は素早く狙うことができます。リアサイトはプラスドライバーを使いサイトベースのネジを緩めると左右に調節させることが可能です。
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フロントサイトのポストは、サイト下にあるネジを緩めることで上下に調節できます。
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左側と比べると、スッキリした印象の右側。
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セレクターのインジケータは連動して動きます。マガジン挿入口の右側面にある刻印。「Made in Japan」の他に「HK inc.」なども入っています。
その刻印の隣にあるマガジンキャッチボタンはモールドで動きません。代わりにトリガーガードの前にあるレバーを後ろに倒すとマガジンを外すことができます。
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湾曲したバナナタイプのマガジン。そのマガジンの装弾数は42発となります。
まず初めにマガジン上部にあるローダーを引く抜き口元に装着します。その後、マガジン側面にある窓に配置されているフォロアーを引き下げると止まるので口元の後ろにある金属製のストッパーを指で押しながらローダーからBB弾を流し込みます。マガジン内にBB弾が2列で入る構造になっていて一列目を撃ち切ったらマガジン底にある小さなボタンを押すと2列目のBB弾が装填される仕組みです。
その他にローダー収納スペースを利用した予備のBB弾(約120発)を入れられるリザーブタンクも用意されています。
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現在だと低価格、拡張性の高いマウントレイル付き、電動ガンと同規格マガジンを装備したモデルが海外製品で登場していたりする為、そのようなモデルと比べてしまうと不利な部分もあるかもしれません。しかし、東京マルイのエアコキMP5A3は、リアルサイズの可能な限り本物の形状を再現している製品です。コンパクトなサイズ感と状況に応じて展開できるストックとマルイ製エアコキということもあり精度の高いシューティングを楽しめます。何十年という長い期間で専門店で無くても町のおもちゃ屋さんやスーパーのおまちゃ売り場でも買うことのでききたトイガンでした



定価:5,900円 全長:約500mm/655 mm (ストック収納/展開時)



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