アカデミー:SIG P230 (エアコキ) レビュー

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アカデミーのエアコッキングガン、SIG SAUER P230の紹介です。今回のモデルは2007年に1度紹介したものですが、記事を改稿し再UPします。

さて実銃のP230は、1970年代にシグが開発したセミオートマチックピストルです。小型で軽量なデザインで某国の警察組織にも採用され、主にSP(セキュリティポリス)、機動捜査隊、銃器対策部隊などにも支給されています。
※某国警察組織に採用されているP230は独自のセフティや、ランヤードリングを追加したモデルを採用しているそうです。
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スライドとフレームは一体成型で握った時のギシギシ感は殆どありません。スライドには「SIG SAUER」、「P230」と実銃にもある刻印がリアルに再現されています(ただし製造国刻印等は省略)。「SIG SAUER」や「P230」の刻印部分には自分でホワイトのスミ入れを行っていました。

トリガー、ハンマー、デコッキングレバー(セフティ)、マガジンキャッチ、マガジンボトムはダイキャスト製(金属製)になっているので触れるとヒンヤリと冷たく良いですね。ただし、購入してから結構な年月が経っているのでダイキャストの一部部分が白く変色してきています。
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グリップパネルはグリップ中央サイドのネジを外すとグリップパネルを外すことが出来ます。久々に引っ張り出してきたので所々が汚れていたりスライドの戻りが鈍かったので分解しクリーニングなどのメンテナンスを行いました。
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マガジンの装弾数は21発と、意外と多いですね。グリップ底にマガジンキャッチがあります。
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スライド右側面には「SIGARMS INC EXETER NH」と何かのロゴ刻印があります。

スライドを引くと2㎝ほどのストロークがあります。コックをしてもエジェクションポートのカバーは開きません。
少し独特なのがハンマーアクションです。ハンマーは可動式でスライドを引くと起きあがりますが、コックをしてスライドを戻すとハンマーも元の位置に戻ってしまいます(ハンマーダウンしていまいます)。ハンマーを固定する機構が無く手動でハンマーを起こしても、指を離すと勝手に戻ってしまうんですよね。
これは故障ではなく元々の仕様が、このようなハンマーアクションになっていようですね。固定式のハンマーよりは幾分マシですが、どうせならシングルアクションでも良いのでハンマーを起こした状態で保持してくれる機構を入れてほしかったです。
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元々のサイトにはホワイトドットはありませんでしたが、自分で塗料を塗りホワイトのドットをフロントとリアサイトに付けてみました。実際の所、P230のリアサイトはドットではなくホワイトのスクエアタイプになってみたいです。

スライド上面はセレーション加工の再現があり、エアコキでも手を抜いていないのが良いですね。
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インナーバレルにはアルミを使い、僅かながらもアウターバレルにはライフリングも再現!して固定ホップアップも搭載しているアカデミーのP230の実射性能は、0.12gBB弾を使って射撃してみるとホップが効き気味で弾道が浮いてしまい狙った所に当ってくれません。かと言って0.2gBB弾に替えて室内で撃ってみると弾道は安定するのですが、パワー不足でターゲットの紙を撃ち抜けない事が多いです(^_^;)
命中精度も、あまりよくなく0.2gBB弾で室内約5mn距離から狙って撃つと狙い点に着弾する弾と半々ぐらいの数で狙点から数㎝左方向に着弾することも多いです。


価格が1000円ちょっとのエアコッキングガンでしたが、金属製パーツを使っていたり、刻印などの再現など良く出来たトイガンでした。価格からしても満足度を満たしてくれるトイガンです。


購入金額:1100円ぐらい 全長:約169㎜ 重量:約199g






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