トイスター:AK-74 エアコッキング レビュー

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トイスター製のエアコキ AK-74を紹介します。 今回、購入したのは韓国のメーカーであるトイスター(ToyStar)の製品です。トイスターといえば、驚異の50連マグを装備するエアコキ G26の製造元でもあります。

そして、AK-74といえば、1974年に当時のソビエト軍に採用され、現在のロシア軍でも配備されている5.45×39mm弾を使用するアサルトライフルです。

購入したのは、国内外のトイガンを取り扱っているミルスペさんにて購入しました。購入価格は6480円(送料別)でした。ミルスペさんはトイスターの正規代理店ということで、AK-74以外にも様々なトイスター製品を販売しています。そして、販売されているトイスター製品は日本国内向けにスプリングの調整や可変ホップアップの搭載等がされたものが売られているそうです。パッケージや取説は日本語となります。
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AKのエアコキは、中々売られていないか、有ったとしても中華製で信頼性に欠けるものが殆どですね。そんな時に、見つけたのがトイスターのAK-74でした。これまでの経験では韓国メーカーの物は中華製の物と比べてみると比較的出来も良くて国内メーカーよりも安い物が多いです。

モデルは1/1スケールの固定ストックモデルです。エアコキということで、本体の殆どはABSのプラ製です。ストックもハンドガードも木製風の樹脂です。そして、軽いです。
しかも、モナカ構造で結構、割れ目が大きい所があったりして目立ちます。
今現在、ギシギシという音は聞こえませんが、フルサイズモデルということもあるので少し剛性が気になります。

あまり良い物ではありませんがナイロン製のスリングが付属してきました。ちょっと得した気分♪
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最近の韓国メーカーのトイガンはフィリピン製とかが増えてきているのですが、このAK-74は純粋な韓国製です。(ただし、上でも書いたように一部日本向けに改修されています)
“KSG”とは韓国の業界団体か何かかな。ちょっと分かりませんね。

本体は一応、塗装はされているのでプラっぽく見えるテカリ等はありません。
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離れて見ると、ソレぽっく見えるストックですが、近くで見るといかにもプラ製という感じです。やはり割れ目が気になります。
ですが、固定ストックなので安定して狙うことが出来ます。
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木製風に再現されて良さそうに見えるハンドガードですが、良~く見てみるとバリが残っていたりします(;^_^A
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銃口のマズルブレーキですが、肝心の側面に穴が空いていません(;^_^A アカデミーの74Uだとコレが取り外しができM14タイプのネジがあってサプレッサー等を取り付けられたのですが、残念ながらトイスターのAK-74では無いようです。

フロントサイトはプラ製です。その下には着剣ラグが再現されているのですが、アリイ辺りのAK-74用銃剣は着けられるんでしょうかね?気になります。今度、見つけたら買ってきたいです。
ちなみに、バレル下にある、クリーニングロッドは取り外しが出来ましたが、少し短くてそのままでは使えませんね。
(弾詰りやバレルクリーニングに使うクリーニングロッドは別に付属しています)
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数少ない金属製パーツであるリアサイトです。このサイトはスライドを横のボタンを押してスライドさせることで、サイトの高さを調節する事が出来ます。
他に外観の金属製パーツはトリガー、マグキャッチ、ストックのスイベルぐらいです。
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AK-74の右側にあるセレクターです。画像の状態ではセイフティが掛かっているのでトリガーは引けません。実銃では、コレを1つ下げるとフルオートで、更に1つ下げるとセミオートになりますが、エアコキなのためマニュアルコッキングとなります。
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同じく右側にあるボルトハンドル兼エジェクションポートを引いてコッキングします。スプリングが変更されているためか、結構コッキングが硬いです。開いたエジェクションポートの中に可変ホップアップ調節用のセレクターがあります。画像中の黄矢印の白いセレクターをスライドさせてホップアップの強弱を調節します。
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赤茶色のプラ製のマガジンです。装弾数は15発ぐらいです。
残弾確認用のレーンもあり残弾確認もしやすいです。
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少なく感じるかもしれませんがリザーブタンク式(予備のBB弾を収納するスペース)マガジンでマガジン底にあるボタンを押してスライドさせるとリザーブタンクが現れ、ここにBB弾を入れておくき、フォアローを下げてジャラジャラ振ってBB弾を装填できます。リザーブタンクには400発ぐらいは入るかと思います。
リザーブタンクに容量を採るためか、マガジン自体にウエイトは無くて、本体同様に非常に軽いです。その内にでもタンク内にでもウエイトを追加したいですね。
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AKのマガジン交換は少し面倒で、銃身方向にマガジンを引っ掛けてからマガジンを挿入します。BB弾がマガジン内に残っている途中でマガジンを外すとBB弾が1~2発こぼれ落ちます。マガジンは全弾撃ち切れる構造なのですが、実際は全弾撃ち切れたと思ってマガジンを外すと高確率で1~2発こぼれ落ちます(時々撃ち切れますが)。
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アカデミーの74Uとのツーショット。

実射性能ですが、18歳以上用モデルの日本向けにスプリングを交換しているということで結構なハイパワーです。もちろん、法律等に違反しない安全な弾速ですが、手持ちの韓国製エアコキの中でもトップ3ぐらいに入るパワーの持ち主でしょう。室内でしか使用していませんが、7mぐらいの距離から射撃してみると命中精度も良い部類に入ります。飛距離も可変ホップアップを搭載していて他の性能を見ると40mぐらいは飛ぶのではないでしょうか。

ただ、やはり軽さが気になります。それと剛性でしょうか。6480円のエアコキなので価格相応と言ってしまえばそれまでですが、、、。でも、AK-74のエアコキは現在では珍しいですから、買ってみても損はないかもしれませんね。自分で塗装やカスタムしてみるのも楽しいかもしれないですね(^^/

全長:935mm 重量:約1050g



※追記:トイスターのエアコッキングガン不具合に関してのWebページ

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