クラウンモデル:S&W M29 ガスリボルバー レビュー

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クラウン製の長ーい リボルバーの紹介です。
紹介するのはクラウンモデルのガスリボルバーのM29 8インチモデルです。
これまでに、何挺かのクラウン製のエアーリボルバーを紹介してきましたが、今回では“初”となるガスリボルバーが登場します。
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購入したのは、発売されてすぐだったので3年くらい前だったでしょうか。
現在では、結構な種類のガスリボルバーがクラウンより発売されていますが、最初に発売された時はM29だけでしたね。.44マグナムを使用するM29は映画、アニメ、ゲームなど沢山の作品に登場しているので、ガスリボルバーの第1弾として発売される理由が分かる気がします。
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自分が購入したM29は8インチバレルモデルでバレル長が3種類(4、6、8インチ)あるM29の中で一番長いモデルです。バレルだけでも20cm以上あるので、とても迫力があります。
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付属するカートは真鍮製です。カート後部よりBB弾をプチプチ詰めて使用します。カート後部には「44MAGNUM CROWN」の刻印があります。ちなみに、このカートはM29とステンレスタイプのM629と共用できます。
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シリンダーにカートを装填して使用します。若干ですが、エジェクターロッドも可動するので排莢アクションも楽しめますね。
本末転倒ですが、カートをシリンダーに装填した状態からでもBB弾をカートに込めることが出来ます。
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フレーム、アウターバレル共につや消しの塗装仕上げがされています。そして、トリガー、ハンマー、サムピース、エジェクターロッド、リアサイトは金属製となっています。どうせだったらヨークも金属製にしてくれれば良かったのですが、、ハードな使い方をしない限り壊れないと思います。
構造上、ハンマーが完全にダウンしておらず、少し隙間が空いてしまっています(;^_^あまり気にはなりませんけど。
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フレーム、バレルのパーティングラインも綺麗に処理されています。トリガーガード内側も見てみたところ、ちゃんと処理されていました。
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賛否が分かれる、特殊ラミネート加工グリップです。木目調のグリップで、艶があり結構、好きですね(自分は)。
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ガスはグリップ底より注入します。正確には数えていませんが一回ガスを入れれば24発以上は射撃できます。ガスブローバックガンと違い燃費も良く使用できると思います。
あっ、写っているシールにも書いてありますが、このガスリボルバーは台湾製となります。
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“SW”ではなく、お馴染みの“CM”のマークとなります。ですが、シリンダーの回転は方向は実銃と同じ左回りとなります。
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リアサイトはマイナスドライバーを使えば上下左右に調節できるようになっています。
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8インチもあるロングバレルなのでフロントサイトからリアサイトまで結構、離れていますが、フロントサイトには別パーツで赤色でラインがあり思ったよりも狙いやすいです。
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気になる実射性能ですが、比較的良好で室内約5mでシングルアクションで射撃してみたところ、カート式リボルバーながら6発全てが直径10cmの的に命中しました。そして、固定ホップアップシステムも搭載していて、以前に屋外で試したときは30m以上の飛距離がありました(0.2gBB弾を使用)。
見た感じでは初速は、他のガス式ハンドガンよりも低めかもしれませんが、不満が出るほどの事ではありません。
トリガー自体の重さも殆ど感じられません。ダブルアクションでは、トリガーを引いている途中で引っかかる感じがしますが、慣れれば連射することは、それほど難しくはないですね。
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と色々書きましたが、このガスリボルバー実射して楽しめるモデルだと思います。比較的、値段も買い易く予備のカートも6発1セットで実売1000円前後とカート式ガスリボルバーの入門用としてもオススメできるモデルだと思います。




・定価:8190円
・全長:約360mm(8in)
・重量:約780g(8in:カート込み)


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