イサカ M37 フェザーライト レビュー

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今回はK.T.Wが販売するイサカM37フェザーライトを紹介したいと思います。
KTWといえば最近では電動式の九六式軽機関銃などを販売していますが、少し前まではエアコッキングガン専門のメーカーで有名でした。このイサカも無論のことエアコキですが、1997年に販売された初期モデルのイサカは6万円ほどしていましたがその後にNewイサカとして登場したモデルでは価格が1万円前後と、かなりお買い得なモデルで登場しました。
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自分が購入したモデルは2008年頃に更にリニューアルされて再販したモデルでリニューアル前のモデルでは固定式だったホップアップシステムが可変式となったモデルです(それに伴い価格もUP)。

箱に書かれている「フェザーライト」の“”が異様に短いのは別として左側の下の方に「DONG SAN MODEL」と書かれています。これはなんだ?と思い取り説を呼んでみると・・・
「イサカM37Newフェザーライトは、KTW ITHACA M37 Feather Lightのメカニズムを基本に、マガジン機構と発射機構をさらに発展させて、韓国ドンサン社により全パーツ金型生産されて新価格で登場したものです。」とのことで製造をしているのは韓国のドンサンというメーカーが製造し、機構や素材を変更してコストダウンを実現したみたいですね。
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箱から出して手にしてみると、とても軽くて驚きました。流石に“フェザーライト(羽の軽さ)”というだけあります。直接は測っていませんがカタログによると約1520gという事で、これはサバゲで1日中持っていても疲れません(^^)
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他のショットガンでは見られる機関部の横にあるはずの排莢口が、このイサカにはありません。これはイサカの特徴で装填と排莢を機関部の下面にある1つの開口から行います。このようにすることでイサカM37は強度UPや軽量化も容易になり、泥や土などの侵入を防ぐことにもなりました。
と、言ってもコレは実銃の話でトイガンのイサカでは、この様にBB弾を装填します。
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マガジンチューブの先端より割り箸タイプのマガジンを使用して装填します。プラ製で少し頼りない気もしますが、装弾数は46発でショットガンの装弾数は十分だと思います。
ただ、構造上マガジンを一度入れると本体内に6発BBが残る構造でマガジンを抜いたとしてもコッキングすると弾が発射される危険性があります。本体に残ったBB弾を抜くには本体を逆さにし銃口を上げてコッキングして6回ほど射撃すれば取り除くことが出来るのです。
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ショットガンといえば散弾ですが、このイサカは1-2発の切り替えが発射が出来るのです。遠距離を狙うときは1発で近距離では2発で。のように時と場合によって本体中央付近のバレルにあるレバーを操作することで切り替えをすることができます。ちなみにレバーを銃口側に倒せば1発、逆にストック側に倒せば2発となります。極まれに3発出ることがありますが特に異常ではないようです。
ただレバーのある場所が先台の後ろにあるのでコッキングした際に誤って反対側に倒してしまうかもしれません。実際、サバゲに1度持って行った時に、いつの間にかに1発だったのが2発発射に切り替わっていたことがありました。
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トリガーの後ろにある丸いボタンのようなものはセイフティでこれを押してやるとセイフティが掛かりトリガーを引けなるシンプルな構造です。
トリガーガード前方にあるレバーはリリースレバーというもので1回コッキングするとロックが掛かるのですが、このロックを解除するのがリリースレバーを使うと、もう1度コッキングが出来てチャンバー内のBB弾数が2倍になります(例:最初に2発装填して、2回目のコッキングで合計4発装填される)。これにより数回コッキングすればBB弾を散弾させて発射出来ますが銃口を下げてしまうとBB弾がこぼれ落ちてしまい、更に飛距離は落ちます。
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リニューアルモデルから搭載された可変ホップアップの調節用ネジです。バレルの上面のネジを六角レンチで回して調節できます。1度しか外で使用していませんが1発発射の飛距離は大体30mぐらいで15~20mぐらいは真っ直ぐ飛びそれからはバラける感じがしました。ただ、これは外で目視した感想なので誤りや風の影響もあると思います。

プラ製のアウターバレルですが上にパーティングラインが見えてプラ製のストックにもありますが、自分は気にはなりません。
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フロントサイトはピンがある単純なものでリアサイトはありません。実銃のショットガンは散弾を発射するため多少、目標に狙点がずれても当たるのですが、トイガンの場合はBB弾が1発もしくは2発しか出ないので目標に当てるためには少し練習が必要かもしれません。ただ、このサイトに慣れれば約15mほど離れた所にあるペットボトルにも当てられるようになります。
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意外や意外に既に持っていたKTWのスパスカスタムと比べてみるとイサカの方が長かったです。スパスはゴテゴテしているので、なんか大きく感じていました・・・。ちなみにイサカの全長は約102cmです。


<感想>
たんぶ、このブログで紹介したトイガンの中でも最長を誇るモデルだと思いますが、手にしてみると軽く(良い意味で)、コッキングするの苦にならなく容易に連射も可能で扱いやすいショットガンだと思います。その上発射数の切り替えも出来てサバゲだけではなく的当て等でも楽しめるモデルでしょう!もちろん可変ホップアップシステムを搭載したリニューアル版はサバゲでは弾の種類を選ばず使用できます。こんなオススメできるショットガンはあまり無いでしょう(^^/



定価:19740円 スペアマガジン1本付属  ※画像に写っているスリングは別売りの物です(2079円)

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