VFC Colt SOPMOD M4A1 DX 2015 ガスブロ

今月18日にマルイから次世代電動ガンのM4最新バージョン『URG-1 SOPMOD Block3』が発売されますね。

それに便乗して⁉今更ですがVFC製ガスブロ SOPMOD M4A1 DX 2015 を紹介したいと思います。

VFC M4A1 ガスブロ
このモデルは2015年11月頃に再販されたバージョンです。VFC製品は同じモデルでも生産された時期によって細部の仕様が異なる(リニューアル)ことが多く分ける為に生産年日から"2015"バージョンと呼ばれています。

STD版とDX版が存在して一部パーツの材質が変更されており。
DX版では以下のパーツがスチール製になっています。
・アウターバレル
・ハイダー
・フロントサイト
・トリガー
・マガジンキャッチ
・セレクター
・ハンマー
・ディスコネクター

VFC M4A1 GBBR
このM4A1が再販される前に見掛けたミリフォトに写っていたM4カービンに惹かれまして、そのセットアップを再現する為に購入いたしました。

確か当方の記憶ではマルイのガスブロM4A1 MWSと発売時期がVFCとほぼ同じで、どちらにしようか非常に悩んだのを覚えています。

VFC SOPMOD M4A1 ガスブロ
最初はクレーンタイプ・ストック、A2グリップ、LMTタイプ・リアサイトが装着されていました。
また、ナイツタイプ・レイルカバー 2個、ナイツタイプ・フォアグリップが付属しています。
パーツを交換する前の様子は 購入した当時の記事 にて紹介をしています。

写真のM4A1は既にストックなど幾つかのパーツの交換をしています。
ミリフォトのM4を参考にブッシュマスタータイプ・ストック、LMTタイプ・グリップ、MATECHタイプ・リアサイト(全てレプリカ)へ交換しました。

VFC M4A1 レシーバー
レシーバーはアルミ製。ツヤを抑えたマットな仕上げです。
サイバーガンが管理するコルトのライセンス契約によってライセンスを取得しているのでリアルな軍用「M4A1 CARBINE」、「COLT'S MFG」仕様の刻印が入ります。

セレクターはセフティ/セミオート/フルオートに切り替えできます。
ハンマーが落ちているとセイフティに動かすことができないのは実銃と同じ。

VFC M4A1 レシーバー
セロ・フォージのマーク。

レシーバー右側面にあるフォアードアシストノブは、ボルト側面の刻みに連動して可動するのでボルトを押し込むことも可能です。

VFC M4A1 ストック
ストックパイプの付け根にスチール製スイベルプレートがあります。
ストックは5ポジションで使用可能です。

VFC M4A1 フロント
初期のSOPMOD Block1の特徴でもあるRISハンドガードを装備しています。
上下左右にピカティニー・レイルを配したRISハンドガードによりフォアグリップやフラッシュライトなどの装着もしやすくなり拡張性が広がりました。
ハンドガードはアルミ製で、エッジも鋭いです✨
ガッチリと装着されているのでパーツを付けても殆どグラつきません。

14.5インチのアウターバレルとハイダー、フロントサイトはスチール製です。
マズルは14mm逆ネジ仕様になっておりマズルオプションを取り付けることができます。

VFC M4A1 アウターバレル
アウターバレルに「5.56 NATO」の刻印入り。
フロントサイトのサイトピンは高さの調節が可能です。

VFC M4A1 通常分解
ロアレシーバーにあるテイクダウンピンをレシーバー左側から押してピンを引き出します。その後にアッパーレシーバーを持ち上げると分解できます。

実銃と同じ分解方法、分解したときの内部構造も似ているのがVFC ガスブロの醍醐味でもあります。

ホップアップの調整をする時も通常分解を行う必要があります。通常分解を行いボルトキャリアーを取り出し、パッケージに付属する長めの六角レンチを使ってチャンバー下にあるイモネジを回して弾道を調節します。正直、分解とレンチが必要なので面倒な方法ですね。

VFC M4A1 分解
ハンマーがカチッと倒れたときの感触も捨てがたいです。

VFC M4A1 2015 ボルト
ボルトキャリアーは亜鉛合金製です。ボルトストップが当たる部分にスチール製補強パーツが付いています。

VFC M4A1 2015 リコイルバッファ
リコイルバッファはアルミ製ハイスピードタイプものが使用されています。


VFC HKタイプマガジン
マガジンはガスタンク容量が増えたHKタイプマガジンが付属します。
HKタイプマガジンはSTANAGマガジンをHK社にて改良したものを再現したもので、ボトムにHKマークが入ります。
マガジン上部は樹脂製です。リップが硬くてBB弾を込めにくいのが難点です。
ガス注入口はマガジン背面にあります。海外仕様の注入バルブでガスを入れる音が殆ど聞こえません。この辺りは国内ガスへ対応した注入バルブが幾つか発売されています。
装弾数はリアルカウントの30発です。

VFCマガジン比較.jpg
VFCのガスブロ用マガジンでHKタイプ(M4A1付属)、Vマグ(スペア購入)、STANAGタイプ(HK416D付属)を比較してみました。

実射の際はこの3種類の中でHKタイプを使用した方が安定した作動が得られます。でも、M4に付けた見た目の好みはSTANAGタイプなので撃たない時はSTANAGタイプを付けています。
この記事の写真もSTANAGタイプを使用して撮影をしました。

VFC M4A1 ガスブロ
ブローバックはバシッバシッと鋭いリコイルショックで心地いいものです。
VFC製HK416A5ガスブロと比べるとリコイルショックの重さというかガツンくるのはHK416A5の方が感じられると思いました。

フルオートだとブローバックはより激しいものですが、徐々にサイクルは下がり、ブローバックの勢いが衰えてくるのが分かります。特に冬場やマガジンが冷えていたら指切りバーストでないと全弾撃ち切るのは厳しいかもしれません。

初速は0.2gBB弾で80.3~92.6m/sと上下幅が大きいです。セミオートで撃っていると最初は90台なのですが7、8発目から初速が徐々に下がり始めます。
それでも10発の平均は89.3m/s(0.79J)という結果になりました。

VFC M4A1 2015 GBBR
RISを装備したスタイルのM4は今となってはクラシカルなモデルですが、ノーマルの樹脂ハンドガードに比べて格段に向上した拡張性の高さは折り紙付き。
VFC ガスブローバックモデルならではの拘りある外観の再現、質感や内部パーツ構成などモデルガンのようにも楽しめます。
トリガーのカチッとした感触やブローバック、ボルトストップなどボルトキャリアの作動はガスガンらしいギミック、アクションは病みつきになりそうです(^^;

このSOPMDO M4A1箱出し状態での作動性はマルイやWEなど”快調に動く”とはいえないもので当方も先人の方々の情報や知り合いから色々と聞いてボルトキャリアのOリングを交換したり幾つか調整しています。
手直しなくてもスムーズに動くガスブロをお探しの方にはあまりオススメしません。
※VFCはマイナーチェンジやリニューアルのペースも速く、改良されて新しいロット品では作動も良くなっているかもしれません。
実際にM4A1の後に購入したHK416A5の作動はかなり良くなっていて調子も良いです。
また、メーカーから交換・カスタムパーツも発売されており、自分で弄る・カスタムする楽しみもありますね。


購入価格:約 45,000 円
全長: 785 ~870 mm(ストック最小/最大)
重量: 2,950 g
※パーツ交換前のノーマル状態の数値です。


【関連リンク】
VFC HK416A5 ガスブロ
VFC HK416D ガスブロ
KSC M4A1 V2 ガスブロ
WA M16A4 RISカスタム

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