タナカ SIG P226 アーリータイプ ガスブロ

今日は2月26日ということに因みまして
タナカ P226 アーリー ガスブロ
タナカワークスのSIG P226 アーリータイプ ガスブローバックガンを紹介したいと思います。
 SIG P226は、自衛隊などでも採用されたP220の後継として開発されたセミオートマチックピストルです。
ダブルカラム(複列)化したマガジンを採用したことによりP220より9mm口径だと装弾数が9→15発へ増えています。

P22X系は幾つかのメーカーからトイガン化されている人気モデルですが、その中でもタナカはガスガンやモデルガンとしてバリエーション豊かなP22X系オートをモデルアップしています。
このモデルは約11年ほど前に、中古ショップにて程度がまぁまぁな中古を購入したものです。箱、説明書、付属品は無しでした。

タナカ P226 ガスブロ
フレームにレイルが無い、チェッカーグリップなど特徴を備えたP226 アーリータイプ(初期型)をモデルアップしていました。
いま改めて見るとフレームにレイルの無いP226は、ちょっと新鮮な感じがして不思議ですね👀

購入した2010年頃の時点でタナカのアーリータイプ ガスブロはカタログ落ちしていた製品だったと記憶しています。一方、モデルガンの方はカタログに残っていて現在もリニューアルされたアーリータイプが発売されています。

タナカ P226 比較
マルイのP226R(中期型)と並べてみました。
レイルの有無やチェッカーグリップの他に、初期型だとスライドにあるエキストラクターが内蔵式でスライド形状も異なります。
他にもトリガーに滑り止めの縦セレーション入りと細部の違う点を探すのも面白いです。

タナカ P226 アーリー スライド
初期型のスライドはプレス製法によって作られたものと、削り出し製法のブリーチを組み合わせたものが採用されていました。
その為、スライド上部エジェクションポート後方にブリーチの一部が露出しています。ガスブロでもブリーチの露出部分が再現されています。

中期型以降ではスライドがステンレス鋼の削り出し製法になりブリーチの露出はありません。

タナカ P226 アーリー バレル
スライド右側面に「P226」とWA マグナブローバックのライセンスについて刻印があります。

アウターバレルは青みを帯びたブルースチールカラーで塗装されています。
もしかしたら前のオーナーさんが塗装したのかもしれませんね。

リコイルスプリングガイドはスチール製です。

タナカ P226 アーリー スライド
スライド左側面に「SIG SAUER」と「SIGARMS」の刻印が並んで入れられています。
SIGARMS刻印の下にSIGARMS社の所在地があったバージニア州ハーンドンとあります。
1987年から1990年までSIGARMS社がハーンドンにあり、その頃に生産されていたP226を再現したのが読み取れます。
後にSIGARMS社はニューハンプシャー州エクセターに移り、社名を「SIG SAUER」に変更します。

タナカ P226 アーリー ガスガン
チェッカリングが入った樹脂グリップです。強く握るとギシギシと鳴ります(^^;

デコッキングレバーやスライドストップはスチール製です。
マガジンキャッチは左右に付け替えることができます。
購入してから少ししてフレームのマガジンキャッチ部分が欠けてしまいました
ネットにて検索してみると、どうやらマガジンキャッチ部分は脆いようで同じようなケースがチラホラあります。
プラリペアで欠けた部分を埋めて、騙し騙し使用してます。

タナカ P226 アーリー ハンマー
リアサイトはシンプルな1ドットタイプです(当方の個体は塗ってないですが、、)。
実銃同様のシングル/ダブルアクションが可能です。デコック機能も搭載し、デコッキングレバーを押し下げるとハンマーが自動で安全に落ちます。
WAのマグナブローバックエンジンを搭載していて、ハンマーが落ちるとその先にあるノッカーによってがマガジンのバルブを叩いてガスが放出されます。放出されたガスが本体に誘導され本体内エンジンのローディングノズル内に組込まれたフローティングバルブが、発射用ガスとブローバック用ガスを効率良く切り替えてBB弾の発射とブローバック作動を行います。

タナカ P226 アーリー マガジン
マガジン後面のバルブロックシステムはマグナブローバックならではの構成です。
バルブロックを下げ、バルブを閉めてからマガジン底よりガスを注入します。

装弾数は実銃と同じく15発とやや少なめです。

タナカ P226 初期 ガスガン
ブローバックスピードは速いものではありませんが、ガツンと伝わる力強いリコイルショックです。
ホップアップを搭載していないので飛距離はあまり飛びませんが、お座敷シューティングならホップの影響はないのです!

アーリータイプ(初期型)は、今では珍しい”マウントレイル無し”P226のガスブローバックモデルです。
操作方法は初期、中期、現行でほとんど変化がないのに見た目はフレッシュな感じがするのは気のせいでしょうか。
昔のガスガンですが、外観的な特徴を忠実に再現したタナカのP226はSIGフリークには堪らない1丁だと思います^^


定価: 18,500 円?
全長: 196 mm
重量: 735 g

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この記事へのコメント

大阪市民
2021年02月27日 01:23
こんばんは!

レール無し、かっこいいですね!SIGはKSCのを持ってたのですが金欠で売ってしまってそれきりです(>_<)買い直すならタナカのにしようかなぁ、まる吉さんとこの記事にけっこう影響されるので(^_^;

コレクションが増えてくるとこうして比較できる楽しみも増えますね。まる吉さんは長物も持ってるのでかなり多いのでは?どうやってコレクションの把握してますか?僕は最近わからなくなってきたので何を買ったか思い出しながら(ようやく)スマホにメモしとくようにしました。ハンドガン128と長物はE11ブラスターだけです。

コレクションの中で、これはレアだぞとか特にお気に入りのものってありますか?

380重量化計画は鉛シートを調達したので再開したいのですが、気力がなかなか…
まる吉
2021年03月01日 00:07
大阪市民さん こんばんは

KSCもSIGピストルのガスガンやモデルガンをモデルアップしていますよね!P230はJP仕様もあって、いつか手にしたい1丁です。

ずっと前にコレクションをエクセルにまとめたものを作っていたのですがHDDがクラッシュしてデータが消えてしまってからは、漠然としか把握していません(^^;

お気に入りで1つ挙げると、やっぱり初めて買ったエアガンのエアコキUSPでしょうか。もうへたってきていますが、これは中々処分できませんね。
大阪市民
2021年03月01日 01:26
こんばんは!

エアコキUSPですか!時々PSバイオハザードの話をされているのでサムライエッジのどれかと予想していたのですが…

そもそもここに僕が来るようになったのはエアコキが多く紹介されているからなんですよ。普通はGBBメインなのに珍しいなと。で、影響されてエアコキを買うようになりました。

なので僕のお気に入りはエアコキベレッタ90-twoですね。実銃は米ではあまり売れなかったらしいですけど、あれ大好きなんですよ。ベレッタ純正の革ホルスターと実銃の説明書も入手しました。GBBも欲しいんですがフレームがメタルなので困ったもんです(>_<)
まる吉
2021年03月02日 23:48
大阪市民さん こんばんは

大阪市民さんも云われるようにサムライエッジもお気に入りですよ^^
最初のエアガンにUSPを手にしていなかったら、当ブログも始めていないかもしれません。

ベレッタの90-twoのエアコキですか!
未来的なテイストが素敵なモデルですよね。
某国の県警でも採用されていると噂もあって、専門誌の記事にて目にしたときは驚きました。
日本向けGBB版が出たら当方も欲しいです♪
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