東京マルイ アルバート.W.モデル 01P ガスブロ レビュー

アルバート.W.モデル 01P ガスブロ
東京マルイとカプコンのコラボレーションモデル 『アルバート.W.モデル 01P』 ガスブローバックガンの紹介をしたいと思います。

アルバート.W.とはゲームソフト「バイオハザード」シリーズに登場するキャラクター ”アルバート・ウェスカー” が由来です。
ラクーン警察の特殊部隊S.T.A.R.S.(Special Tactics And Rescue Service)の隊長ながらも物語の裏で色々と暗躍していた人物です。
S.T.A.R.S.にて制式採用されていたM92Fベースのカスタムハンドガン ”サムライエッジ” があります。このサムライエッジの試作段階で4人のテスターに個々に合わせたカスタムが施したモデルの内1丁がアルバート・ウェスカーモデルです。
ウェスカーモデルは拡張性を重視したカスタムフレームとサプレッサーとレーザーサイトがセットされたパッケージが特徴です。


メインタイトルの「バイオハザード7」では、ウェスカーモデルの残されたデータや資料を基に更生(?)したアンブレラ社によって再現・開発された ”サムライエッジ アルバート. W. モデル 01” が登場しています。

アルバート. W. モデル 01はどちらかといえば複製に近い存在でしたが。作中のクリア特典として使用できるレプリカのアルバート.W.モデル 01が、また作中で読めるファイルにてプロトモデルのアルバート.W.モデル 01Pの存在が示唆されていました。

アルバートWモデル01P サムライエッジ 比較
※写真のサムライエッジ(HGタイプ)はアウターバレルとグリップネジを交換しています。

カプコンと東京マルイのコラボモデルとしてモデルアップされたサムライエッジ アルバート.W.モデル 01に続くようにベールに包まれていたアルバート.W.モデル01Pが発売されました。

※アルバート.W.モデル01とは長いのでこれ以降は「AWM01」の略称にて表記したいと思います。

AWM01P パッケージ
AWM01Pのパッケージです。限定品だったサムライエッジAWM01とは異なり通常生産のカタログラインアップ品となります。
コレクション性が高そうなボール紙の蓋はアルミケースのようにも見えたパッケージデザイン。ほかのパッケージに比べて余計に傷などが目立ちやすいのが惜しい。。
アンブレラ社が開発したという作品の設定を受け継ぎ、パッケージは東京マルイよりもUMBRELLA CORPORATIONの表記が目を引きます。

AWM01P パッケージ
フタを開けると発泡スチロール緩衝材に本体などが収められています。緩衝材の上に台紙があり、このデザインが俊逸で、このまま置いて飾れそうなものとなっています。

AWM01P パッケージ内容

AWM01P パッケージ内容
本体とマガジンの他に(小箱の中に)マズルキャップ、BB弾、フォロアーストッパー2個とAWM01Pの特集冊子、M9A1説明書とAWM01P補足説明書類、ウェポンコードシールが付属します。

AWM01Pですが、上記にてプロトモデルと紹介しました。しかし、ゲームが発売されてからガスガンのAWM01Pの発表されるまでの間にプロップ設定が大人の事情により変更されました(^^;
プロトタイプ:Prototypeから、量産後の汎用性を追求したモデル≒パフォーマンス:Performanceという意味・設定に変更されています。
これに伴いパッケージの表記や付属の冊子でもパフォーマンスモデルとして紹介されています。

アルバート.W.モデル 01P
スライド、フレーム、グリップがブラック塗装で統一されているのが印象的です。
カラーは統一されていますがスライドとフレームの質感は異なりサラッとした触り心地のスライドに対して、フレームはブラスト梨地仕上げのザラッとするものです。

メッキ処理によりシルバーに仕上げられたバレルがアクセント。
5mm程度ですがショートバレル化されているのも特徴です。

アルバート.W.モデル 01P
20mm幅のアンダーレイルマウント、スクエア・トリガーガード、ビーバーテイルなどのカスタムが施されたフレームはウェスカーモデルから引き継がれ採用されています。

アルバート.W.モデル 01P スライド

アルバート.W.モデル 01P スライド
スライド上部が切り取られて大きく開きバレルが露出したデザインはM92Fと同じです。
スライドのセレーションが追加され、左横に「UMBRELLA CORPORATION」の刻印が、右面に「ALBERT.W.MODEL 01 P」のホワイトプリントが入ります。
今までのサムライエッジだと厚みを増した強化型ブリガーディア・スライドを採用していましたが、AWM01Pでは通常スライドに変更されています。

アルバート.W.モデル 01P スライド
ホワイトドット入りのタクティカル・コンバット・サイトが装備されています。
スライドと別パーツの樹脂製です。

AWM01P マズル
マズルにライフリングの再現があります。
インナーバレルは真ちゅう製で、ショート・アウターバレルに合わせてインナーバレルもやや短いものが使用されています。

リコイルスプリング・ガイドは金属製の肉抜き十字タイプになっています。

アルバート.W.モデル 01P

AWM01P インナーシャーシ
マズル付近まで延長されたフレームのダストカバー下面にピカティニー規格レイルを装備。
ダストカバーの内側に金属製シャーシを配置して、アクセサリーを装着した際のフレーム剛性を高めています。
アクセサリーへの干渉を減らすスクエアタイプのトリガーガードになり、前面はアクセサリーを装着しない時に指かけ用のセレーションも用意されていますね。

また、フレーム下部のパーティングラインも処理がされています。

AWM01P フレーム

AWM01P フレーム
フレーム・グリップの前後にエッジの利いたチェッカリングが刻まれています。

アルバート.W.モデル 01P グリップ
グリップも本体に合わせたブラックカラーです。
右グリップに小さなフォントで「TOKYO MARUI JAPAN」の刻印が入っています。
左右に新生アンブレラ社のブルーカラーのメダリオンが。

興味本位で昔ながらのアンブレラ、レッド・メダリオン バージョンも見てみたい気もします👀
過去にはアンブレラ・リボルバーも他社からガスガンをモデルアップしていましたし、アンブレラ印🌂のハンドガンシリーズとか、火炎放射器、レールガンなどなど面白そう。

アルバートWモデル01P
スライドストップは指かけ部分が延長されたロング仕様です。
ホールドオープンした際に、スライストップレバーが当たり負担がかかるスライド内部のノッチ部分には金属製パーツが当たるようになっています。スライドリリースするときにのノッチ欠け・破損対策です。

AWM01P セフティ
マガジンキャッチはノーマルタイプが採用されています。グリップを外すことで左右の入れ替えが可能です。
目新しいのが新規パーツのスケルトン・ハンマーです。肉抜き軽量化によってスピードアップ効果もありそうですね。
トリガー機構はシングルとダブルアクション併用式となります。

AWM01P セフティ
セフティ機能はM9A1系と同じでデコッキング・システムも兼ねたものとなり、レバーを押し下げるとセフティロックとデコッキング操作が同時に行えます。

AWM01P ダミーファイアリングピン
ハンマーコックをした時に覗けるファイアリングピンを模したダミーパーツ。このパーツはデコッキングに連動して回転するギミックも再現されています。

マルイ M92F マガジン
マガジンは従来モデルM92Fと同じもので装弾数は26発のマガジンが付属します。

アルバートWモデル01P 分解
通常分解は、まずマガジンを外します。その後、フレームのテイクダウンボタンを押しながらテイクダウンレバーを90度下方向に回転させロックを外します。ロックが外れたたスライドを前方に押し出しスライドとフレームとに分解することができます。
更にスプリングガイドを押し出しスプリングを縮めた状態からスプリングガイドを引き抜いた後にバレルアセンブリを外すことができます。ここまで工具を使わず分解することが可能です。

アルバートWモデル01P ホップアップ
ホップアップ調節は一度、スライドとフレームの分解作業をしないといけません。分解してからチャンバー下部に配置されているダイヤルを回してホップアップ弾道を調節を行います。


ガスを入れて実射してみると「ガンッガンッ」というブローバックと共にシャープでスピード感あるリコイルショックが手を伝わってきます。
HK45Px4のようなガツンと重たいリコイルショックではありませんが、レスポンスもM9A1同様に良く連射もしやすいです。

初速は0.2gBB弾で68~72.8m/sほど10発の平均は約71.1m/s(0.5J)という結果になりました。
暖かい時期だともう少しだけ数値が上がると予想されます。

アルバートWモデル01P ガスガン
M9A1から継承されたブローバックエンジンを搭載したモデルでバランスの取れた実射性能も折り紙付きです。M9A1からのギミックも省略されることなく搭載して、ゲーム設定を取り入れたカスタム構成や刻印などの再現はゲームファンのみならずトイガンファンも納得する1丁です。コラボ商品なので価格が他のカタログハンドガンと比べて割高になっていますが限定品並みカスタムモデルがカタログモデルとして手に入るとしたらお得かもしれません✨

今年の5月発売予定の「バイオハザード ヴィレッジ(8)」にて果たしてAWM01Pは登場するのかストーリと共に楽しみですね🎮
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定価: 22,800 円(税別)
全長: 219 mm
重量: 962 g


【関連リンク】
サムライエッジ AWM01 ガスブロ
サムライエッジ バリーモデル ガスブロ
サムライエッジA1 ジルモデル ガスブロ
マルイ M9A1 ガスブロ

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