MADBULL製 GEMTECH Halo サプレッサー 2011バージョン レビュー

マッドブル HALO サプレッサー
サプレッサーメーカー GEMTECH社が製造する5.56mm口径ライフル用 ”HALO” サプレッサー(サイレンサー)のレプリカです。
約2年ほど前にWebショップにて購入しました。
在庫処分セールで売られていたポチってみたのですが、使わずに積みパーツと化していました(^^;
ライトプロM4に使えるのではと思い、引っ張り出してみました。

マッドブル HALO サプレッサー
MADBULLのシールとライセンス(?)タグが入っていました。
パッケージに説明書を読めと書いてありますが、肝心の説明書は付いていません・・。

マッドブル HALO サプレッサー
紹介するのはミリタリー色の強いODグリーンカラーのものです。
他にもブラックとタンのカラーバリエーションがあります。

外装はアルミ製でしっかりとしており、ツヤを抑えた半ツヤ塗装仕上げで安っぽさは無いです。

現行モデルではなく2011年頃のサプレッサー形状ですが、GEMTECH(ジェムテック)の公式ライセンス品でロゴやレーザー刻印も再現されています。
サプレッサーの全長は194mm 直径が38mm 重量 190gです。

マッドブル HALO サプレッサー
サプレッサーの中にはフェルト(?)の消音材が入っています。

マッドブル HALO サプレッサー
サプレッサー先端の見た目はこのような感じになります。

マッドブル HALO サプレッサー
模様の付いたキャップはネジ式で回すとサプレッサーから取り外すことができます。

マッドブル HALO サプレッサー
HALOサプレッサーの特徴で外したキャップをライフルのハイダー上に被せるようにして使用します。

マッドブル HALO サプレッサー
サプレッサーにキャップを被せたハイダーを差し込み回して締め付けて固定します。
ハイダーの形状やサプレッサー(キャップ)の締め付け具合によって全長が最大で約16mmほど伸びます。

A2タイプバードケージのフラッシュハイダー用に設計されているものですが、MADBULLのWebサイト情報だとM4、M16の他にフラッシュハイダーの外径が近いものであればAUG、M249、SG552などに使用できるそうです。

マッドブル HALO サプレッサー
サプレッサーの取付側内径が22mmなのでハイダー外径22mm以下、締め付けて固定する関係でハイダーの全長43mm以上、59mm以下であれば取り付け可能です。

※規定内サイズでもハイダー形状や誤差などにより取り付けられないものがあるかもしれません。

ライトプロ M4 CQB
それではライトプロM4に取り付けたいと思います。
キャップを被せようとしたらちょっとした問題発生しました。ライトプロM4はショートバレル仕様でキャップを被せようとしたらサイト下部の着剣ラグがキャップに干渉します。
焦りましたがなんとかキャップの切り吹きに着剣ラグを合わせることができて、干渉を回避できました。

ハイダーサイズは規定内でもMk18Mod1やG36Cなどハンドガード前からアウターバレルの露出が少ない(無い)モデルだとキャップが干渉して装着することができません。
エクステンション・アウターバレルやピースが必要になります。

ライトプロ M4 CQB
サプレッサーを差し込む際にタイトだったので、もしかするとライトプロのハイダーはプラ製で電動ガン用バードケージハイダーと比べて外径が少し太いのかもしれません。一度差し込むのをやめてサプレッサー内側にシリコンオイルを塗布してみました。

再びサプレッサーを被せるとスムーズに差し込みができて、回して締め付ければ固定完了です!

ライトプロ M4 CQB サイレンサー

ライトプロ M4 CQB サイレンサー
ライトプロM4にサプレッサーを装着した見た目はこんな感じになります。
M4本体がタンカラーでサプレッサーと統一感がありませんが、ショートバレルとサプレッサーの組み合わせは良いですね。

サプレッサーを付けたら音が聞こえにくくなるのかデジタル騒音計で測ってみました。

マッドブル HALO サプレッサー
サプレッサーを外した時の値

サプレッサー付きの値
マッドブル HALO サプレッサー
サプレッサーなし/ありをエアコッキングモードで3発ずつ撃って最大値を記録したものです。
サプレッサー無しだと最大で95.5dBA
サプレッサー付きの時は最大88.7dBA
付けたことにより数値が下がっているのが分かります。
聞こえ方も撃った時の「パンッ」から「パシュ」と籠ったように変化しています。

マッドブル HALO サプレッサー
MADBULLのGEMTECH HALO サプレッサーはM16/M4カービンで使われているバードケージ・フラッシュハイダーに被せるというユニークな方法で装着するサプレッサーです。
ネジ切りの向きに関係なく、ハイダーを外すことなく使用できます。
ハイダーが外せない制約があるライトプロM4などのトイガンには魅力的なアクセサリーですね。


【関連リンク】
マッドブル OUTBACK-II サプレッサー
UFC AACタイプ サプレッサー
VFC OPS M4 サプレッサー

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この記事へのコメント

大阪市民
2020年12月21日 01:28
こんばんは!

このサイレンサー、写真では刻印が真横に来ていますが締め付けるとちょうどよい位置になるんですか?

先日タナカのパイソン シティーハンターver.を買いまして、これにサイレンサーがついてくるのですが刻印がぴったり真横に来るんですよ。

一昔前は刻印位置はズレてて当たり前だったのですが、今時のメーカーはそのへんもこだわって作ってあるんですかね?
まる吉
2020年12月22日 00:19
大阪市民さん
こんばんは

写真のサイレンサー位置ですが、ロゴが分かりやすいように横に映るように緩めて調整をしています。
ただM4CQBだとキャップが干渉してしまい難しいのですが、キャップが干渉しなければ動かせるので締め付けて丁度真横にロゴがなるようにすることが可能です。

シティーハンターver.購入されたんですね。おめでとうございます。
タナカのシティーハンターver.は拘りが溢れる贅沢なモデルでサイレンサーのシムもロゴが映えるようにメーカー側でシム調整をしていそうですよね。
再現が感じられて素敵です^^
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