KSC センチュリオン CM4 ERG 電動ガン

KSC福袋の抽選結果が発表されましたね。
当方も応募してみましたが、落選してしまいました・・。
折角なので?昨年(今年)の福袋に入っていたセンチュリオン CM4 ERG 電動ガンを紹介したいと思います。
KSC センチュリオン CM4
センチュリオンアームズはアメリカのカルフォルニア州に拠点を置く実銃AR用のカスタムパーツメーカーです。
エアソフトメーカーのPTSがオフィシャルライセンスを取得してセンチュリオンアームズのカスタムパーツをエアソフトガン用に製造をしています。
そのPTSから登場したのがセンチュリオンアームズのパーツを使用した電動ガンがセンチュリオン CM4 ERGです。

E.R.G.とは
ELECTRIC
RECOIL
GUN
の頭文字からネーミングされたリコイルショック機能搭載電動ガンのことです。

KSCは日本向けに調整をし販売しているようで製造はPTSが行っているようですね。

センチュリオン CM4 ERG 電動ガン パッケージ
PTSのロゴが目を引くパッケージデザイン。
「CENTURION ARMS CM4」とロゴが記載されていますが、銃のイラストなどはありません。
よく見ると小さなKSCシールが貼ってあります。

センチュリオン CM4 ERG 電動ガン パッケージ 中
パッケージを開けるとウレタンの緩衝材に挟まれるようにCM4本体が入っています。
とっても簡素な感じですね。

センチュリオン CM4 ERG 付属品
本体以外に付属するのはマガジン、BBローダー、BB弾、説明書(冊子)、クリーニングロッドです。

センチュリオン CM4 ERG 左

センチュリオン CM4 ERG 右
グリップ、ストック、サイト以外がいわゆるフルメタル仕様になります。
10.3インチバレルで全長も抑えてあるので取り回しも良さそうなサイズ感です。

センチュリオン CM4 ERG レシーバー
ライセンスを取得しているのでセンチュリオンアームズのロゴが入りるロアレシーバーが使用されています。
つや消し仕上げのレシーバーはアルミ製で質感も良いです。
ロゴの下にトイガン独自のシリアルナンバーと更にその下には「MOD. ETR-E MULTI CAL.」とマルチキャリバー刻印があります。

ロアレシーバーの真ん中付近にPTSロゴがあって、その下を見てみると小さく「JASG」とレーザー刻印が入ります。

センチュリオン CM4 ERG レシーバー右
セレクターはアンビ仕様です。
左側セレクターと異なり右側のセレクターは少し短めになっています。
セレクターマーキングが「SAFE/FIRE/AUTO」の文字ではなくピクトグラム表記なのが面白いです。

トリガーガードはワイドタイプのレシーバーと一体型で、トリガースペースを少し広げたデザインになっています。

KSC センチュリオン CM4 グリップ
ピストルグリップはPTSのEPG-Cグリップが装備されています。
やや角度が立っていて手首への負担が軽減された最適化されたグリップです。
質感も良く握りやすいと思います。

KSC センチュリオン CM4 グリップキャップ
グリップ内部にはハイトルクモーターが入っています。
従来のERGシリーズよりも連射サイクルが約1.5倍になっているんだとか。

グリップエンドは穴抜き仕様になっていて、中央にモーターの位置を調整するネジがあります。

KSC センチュリオン CM4 ハンドガード 左

KSC センチュリオン CM4 ハンドガード 右
ハンドガードにモデルを象徴するセンチュリオンアームズのC4レイルシステムが装備されています。
10インチサイズのハンドガードで上下左右の4面にレイルが配置されている王道的なデザインです。
フリーフロート仕様のハンドガードで上下に分かれる2ピース構造ですがガッチリと固定されいるのでグラつくこともありません。

ハンドガードで隠れてしまってい見づらいのですが、内部にガスチューブとガスブロックが装着されています。

KSC センチュリオン CM4 ハンドガード 上
ハンドガードのレイルピッチにガイドナンバーも再現されています。
逆にアッパーレシーバーにあるマウントにはガイドナンバーがないのは残念。

上4ヵ所と左右1カ所にある六角穴ボルトを外すとハンドガードを上下に分解できます。

KSC センチュリオン CM4 ハイダー
バードケージタイプのフラッシュハイダーはイモネジで固定されています。
イモネジを緩めてハイダーを回して外すと14mm逆ネジが現れて各種マズルアクセサリーを取り付けることができます。

PTS EP-BUIS フロント

PTS EP-BUIS リア
PTSのEP-BUISサイトが装備されています。
折り畳み式でサイトをつまんで起こします。

フロントサイトはポストにあるダイヤルで簡単に上下調整が可能。
リアサイトのピープは中央にあるパーツを前後(上下)にスライドさせると大小の切り替えができて、更に側面のダイヤルで左右調節可能です。

PTS EPSストック
ストックはPTSのEPSが装着されています。
ストック下部にあるレバーを押しながらスライドさせるとストック長を6段階に調節できます。
やや大きめのストックですが安定感もあってガタツキも無いです。

バッテリーはストック内に収納します。

PTS EPSストック バッテリー
バットプレートを取り外すとバッテリーコードとコネクタとヒューズボックス(20A 平型ヒューズ)があります。
KSCの推奨バッテリーはセパレート(ヌンチャク)の9.6Vニッケル水素バッテリーです。
ストック内スペースも大き目でバッテリーを入れてギュウギュウになることも少ないかと思います。

バッテリーを収納していても違和感なくストックのスライド操作が行えます。

KSC センチュリオン CM4 ストックパイプ
ストックパイプ裏にKSCロゴ刻印が隠れていました。
またレシーバーエンドにはスリングスイベルが装備されています。

KSC センチュリオン CM4 エジェクションポート
ERG電動ガンはブローバックギミックは再現されていないので射撃中でもボルト風カバーは動きません。

チャージングハンドルを引くとボルト風カバーが後退します。
後退したカバーの間からホップアップ調整用のダイヤルが現れます。
ボルト風カバーのロック機能も付いていてボルトストップ(キャッチ)を押すとロック解除されボルト風カバーが前進します。

KSC センチュリオン CM4 マガジン
マガジンはPTSのEPMが付いてきます。
樹脂製の外装ケースで、マガジンボトムの窪みを押しながらスライドさせるとインナーケースにアクセスできます。
このインナーケースには装弾数を切り替えるセレクターがあります。
リアルカウントの30発と60発に切り替え可能なマガジンです。

スタンダード系M4/M16のマガジンが使用できますが、その場合だと作動ストップ機能が使えなくなります。

KSC センチュリオン CM4 マガジンフォロアー
マガジンのフォロアーが飛び出すので最後までBB弾を撃ち切ることができます。
フォロアーによって残弾が管理されており、撃ち切る(残弾ゼロなる)と本体の作動がストップするメカニズムです。

KSC センチュリオン CM4 ボルトストップ
残弾ゼロになると作動が自動でストップします。
マガジン交換(外す)してからボルトストップを押すとロック解除されて射撃準備完了となります。

上の写真は作動がストップしている状態のボルトストップですが、角度が浅くて分かりにくいです。
ガスブロやマルイの次世代電動ガンのように起き上がりに角度があると良いのですが。。

KSC センチュリオン CM4 ERG
9.6Vのセパレートタイプバッテリーを持っていないので今回は8.4Vセパレートバッテリーを使用して撃ってみました。
まずはセミオートにセレクトしてからトリガーを引くと発射と共に「ドカッ」と強めのリコイルショックが伝わってきます。
これをフルオートにすると「ドカカカ」と音と激しい振動で驚きます。


リコイルショックユニットがストックパイプ内部に配置されているので、よりストレートにリコイルショックが伝わっているのかもしれません。
リコイルショック機能はM4系次世代電動ガンに引けを取らないものと感じました。
そして、残弾が無くなるとスっと作動がストップするのもアツいです。

初速は0.2gBBの10発平均で約83.1m/s(0.69J)という結果になりました。

KSC M4 ERG カスタム
KSC(PTS)のセンチュリオンCM4 ERGはセンチュリオン アームズのライセンスを取得している公認モデルで、各パーツの形状はもちろんリアルな刻印も再現されています。
この電動ガン、福袋(福箱)に入っていたもので狙って購入したものではなくあまり気にしていなかったモデルでしたが、箱から出して見てみると初めからカスタムパーツが組み込まれているのでお買い得感があります。

センチュリオン CM4 ERG
リコイルショックや残弾ゼロで作動ストップするギミックが撃って楽しいモデルになっています♪

次世代電動ガンと比べるとボルト風パーツが前後するブローバック機能が無いことなどが違いで挙げられますが、M4系だと撃っている当人は見えないので気にならないかな?と思います。
また、ERGでは専用マガジン以外にも互換性があったり、専用品でなくバッテリーの汎用性が高いのは良いと思います。

サバゲー用途だと感想が変わってくるかもしれませんが当方はお座敷シューティングが殆どなので、、。
センチュリオン CM4は拡張性も高くセットアップを色々と試して楽しめるのも嬉しいですね。


定価:53,000 円(税別)
全長:728/800 mm(ストック最小/最大)
重量:約3,200 g


【関連リンク】
KSC MASADA ガスブロ
KSC M4A1 V2 ガスブロ
マルイ CQB-R 電動ガン

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