ActionArmy AAP01 アサシン ガスガン

AAP01 アサシン 01
ActionArmy AAP01 アサシン ガスブローバックガンの紹介をしたいと思います。
 ActionArmyは、台湾に本拠地を置くエアソフトガンとアクセサリーメーカーで2010年に創業した比較的、新しいメーカーのようです。
AAP01 アサシンの他にボルトアクションライフルやガンパーツ等も取り扱っています。

ActionArmy AAP01 アサシン 箱
AAP01 アサシンのパッケージです。
今回はショップのプラウダにて販売されている日本国内向けの2次ロットを手に入れました。
シンプルなボール箱でトップに見分け用にシールが貼れていることから他の製品と共通パッケージのようですね。
今回はFDEカラーを購入しましたが、シールのFDEと書かれたにチェックが入り見分けられます。

ActionArmy AAP01 アサシン 内容
パッケージ内容は本体、マガジン、説明書、初速表です。
他メーカー品で一緒にパッケージされていそうなクリーニングロッドやBB弾などが付属せずに簡素にまとまっているパッケージ内容です。
付属する説明書は日本語と英語の併記、イラストが表記してあります。

AAP01 アサシン 左
ActionArmyオリジナルデザインのハンドガンですが、何処となくルガー マークIV ハンターやタクティカルモデルのような外観が特徴的もあり参考にしているのかもしれません。
シルベスター・スタローン主演の映画『暗殺者』やトム・クルーズ/ジェイミー・フォックス主演の『コラテラル』にて殺し屋さんがそれぞれ”仕事”をする際にルガーのマークシリーズを使用していたのが印象的でしたね。
ActionArmyでも、これらを意識したのか商品名に「アサシン」と付けているのも面白いです。

AAP01 アサシン 右
FDEカラーのボディは、屋内で見ると暗めの印象ですが、屋外で(自然光に当てて)見ると明るい色に見えるのが不思議です。

外装は、ほぼ全てが樹脂パーツで構成されています。
ツヤを抑えたザラっとした表面仕上げになります。
FDえカラーも塗装ではなく成型色なので塗装が剥げる心配もありません。

AAP01 アウターバレル
4本の直線状フルーティング加工がされているアウターバレル。
先端に別パーツのフロントサイトが取り付けられています。

インナーは目立たないようにブラックコーティングが施されたアルミと思われるインナーバレルが装備されています。

AAP01 マズル
マズルのキャップを回して外すとネジ切りが現れます。
14mm逆ネジ規格なので対応するマズルアクセサリーを装着することができます。
ただし、マズルのネジ切りも樹脂になるのでアクセサリーの装脱着を繰り返すとネジが削れたり、ストレスをかけると破損しそうで不安ですね。

AAP01 アサシン レイル ネジ穴
アウターバレル下面と本体上部にレイルアタッチメントを取り付ける為のネジ穴が開いています。
レイルアタッチメントは別売アクセサリーとして販売されていましたが、まだ手に入れていません。
近日中に手に入れたいと思います。

※20/07/08 追記
レイルアタッチメントを購入し追加してみました。記事はコチラをご覧ください。

AAP01 アッパーレシーバー
別パーツのリアサイトは六角穴ネジ2本でガッチリと固定されています。
リアサイトの前にあるエジェクションポートも大きく開いています。
そこから覗けるボルトパーツに「CAL 6mm BB」の刻印があります。

AAP01 コッキング
コッキングハンドルを引いてボルトをコッキングします。
ハンドルの指かけが小さくて少々、コッキングしづらいのが難点ですが、ハンドルに取り付けてサポートするパーツもあるので、それらを装着している方もいらっしゃいますね。

エジェクションポート内のチャンバー横に小さなホップアップ調整ダイヤルがあります。
東京マルイのガスブロハンドガンの様にダイヤルを操作してホップアップ弾道を微調節します。

AAP01 セレクター
ボルトオープンした状態で本体をひっくり返すとコッキングハンドル裏に何やらセレクターが隠れています。
AAP01 アサシンはセミオート/フルオートセレクティブモデルになります。
このセレクターはセミオートとフルオートを切り替える為のものでセレクターに書かれている「1」にスライドさせるとセミオート・モード、「A」にスライドさせるとフルオート・モードになります。

AAP01 トリガー
トリガーにはトリガーセフティを備えています。
形状はグロックを参考にしたのでしょうか。そのままです。
シングルアクション・トリガーでグロックのようなコッキングインジケーター機能はありません。

マガジンキャッチは、大きく押しやすいですね。
左右に付け替え可能で左向きにも変えられます。

AAP01 セフティ
トリガー上にあるボタン式セフティ。
押すとセフティオンでトリガーがロックされます。
マガジンキャッチと同様に付け替え可能で左向きにも変えられます。

AAP01 グリップ 左
グリップフレーム。
丁度親指が置かれる所に窪みがあり、その上にボルトストップレバーがあります。
ボルトストップレバーは、アンビ対応のもので左右から操作することが可能です。
レバーの周りに誤作動を防ぐ囲いが配置されています。

AAP01 グリップ 右
ハニカム構造と組みあわさった滑り止めのテクスチャがユニークです。
グリップ下の▲状の部分はグリップが肉抜きで開いています。

AAP01グリップ滑り止め.jpg
グリップの前面はセレーション、後面はチェッカーになっています。
チェッカーのトゲトゲはエッジが効いていて素手でグッと握ると少し痛いです(^^;

AAP01 フロントサイト

AAP01 コッキングピース
フロント/リアサイトは集光サイトになっています。
フロントサイトはオレンジ、リアサイトはグリーンで狙いやすいアイアンサイトです。

ハンドルの下にある四角い黒ボタンは分解時に使用するテイクダウンボタンです。

AA01P 分解
マガジンを外してテイクダウンボタンを押しながらグリップフレーム先端にあるバレルロックを支点にアウターバレルを傾けるとレシーバーが持ち上がります。
その後、レシーバーを真上に引き上げると分解できます。

AAP01 レシーバー分解

AAP01 グリップフレーム分解
分解はメンテナンスの他にもセフティやマガジンキャッチの入れ替える際にも必要です。

AAP01 マガジン.jpg
マガジンは塗装仕上げのダイキャストマガジンです。
形状からもグロック系のそのままです(^^;
日本向けのガス注入口(バルブ)を使用しているのでガス入れも問題なく行えます。

左右にマガジンキャッチ用の切り欠けがあり、後面に残弾確認用孔のモールドがあります。
前面にあるフォロアーを一番下まで下げてから、切れ目よりBB弾を込めます。
装弾数は23発です。

AAP01 マガジン上部
マガジン上部にあるリップについているバリが出ています。
給弾にも影響がありそうで取り除いた方が良さそうです。

AAP01 マガジン 比較
試しに東京マルイ グロック22用マガジンを用意してみました。
形状は同じなので、本体に挿し込むことは可能でマガジンキャッチのロックもかかります。
一応、グロック22用でも撃てますが燃費が悪い・ボルトストップがかからないなど不安定な作動になってしまいます。
これはAAP01用マガジンとグロック22用マガジンを見比べてみるとガスルートパッキンが違います。
AAP01用が平らなのに対してグロック22用はU字形状になっています。
このことからU字形状のパッキンを使用している東京マルイなどのマガジンを使用する場合、ガスルートパッキンを交換する必要があります。
アクセサリーで交換用ガスルートパッキンもあるようです。

AAP01 アサシン 性能
ガスとBB弾を込めて実射してみました。
マガジンを装填し、コッキングを行いハンドルが勢いよくシャッコンッと戻り準備完了です。
トリガーを引き「バン」という音と共にボルトがブローバックしてBB弾がマズルからポロッとこぼれ落ちました。
アレッ⁉と思い再び撃ってみると、またマズルからポロッとBB弾が落ちました。
焦りましたが、説明書にも
【BB弾の種類、またノンホップやホップのかけ具合によっては、ポロ弾が起こる可能性がありますが、故障ではありません。】
と記載されています。
改めてエジェクションポートからホップアップダイヤルを除くとノンホップだったのでダイヤルを回して調節してみてから、撃ってみたら弾ポロすることは無くなりました。

ボルトだけがブローバックするので、か細いリコイルショックになるのかと思いきや、「バシッ」と鋭い反動が腕に伝わります。
フルオートモードに切り替えて撃ってみるとハイスピードでボルトが激しくブローバックを繰り返します。
マガジンを2秒ほどで空にしてしまいますが、1度に撃ち切ろうとするとボルトストップがかからないこともあるので、指切りバーストにして間隔を開けて撃ち切るとボルトストップもかかります。

初速は0.2gBB弾をセミオートにて実射した10発平均で約79.9 m/s(0.64J)という値になりました。

AAP01 グロック 比較
グロック22と並べてみました。
所々、似ているパーツや部分もありますが外見は別物ですね。
AAP01の方が全長が大きく、グリップはグロックの方が少し細身になります。

Action Army アサシン FDE
AAP01はルガーマークIVとグロックを掛け合わせたようなオリジナルハンドガンですが、最初からアクセサリーパーツに対応したデザインを取り入れていてカスタムの幅が広く、既に幾つかのメーカー(ショップ)からやワンオフパーツも発売されています。
また、フルオートモードや集光サイトを搭載していながら実売価格が1万円前後とコストパフォーマンスが高いのも魅力的です。


購入価格: 9,990 円(税込み)
全長:約 230 mm
重量:約 660 g


【関連リンク】
東京マルイ 南部十四式拳銃
東京マルイ 44オートマグ


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この記事へのコメント

大阪市民
2020年07月06日 01:17
こんばんは!

アサシン、購入されたんですね、いいなー(≧▽≦)

多分サプレッサーつけても取り回ししやすいようにバレルが短めだと思うんですけど、お座敷メインの立場からするとバレルはあと2インチ長いほうが見た目的にはバランスが取れるかな?

インナーバレルがアルミ製ですか、参考になります。他社の真鍮製に交換できればいいのですが可能っぽいですか?

オリジナルデザインとしては上出来かと思うのですが、やはりルガーの外装で出して欲しいですね。マガジンがグロック流用だから出そうにありませんけど(^_^; お安いですし僕も買おうかな?
まる吉
2020年07月08日 21:09
大阪市民さん
こんばんは

国内向けの2次ロット購入できました^^
サプレッサーを付けないのであれば、もう少しロングバレルの方が見た印象が変わりそうですね。
ロングバレル仕様でバリエーションも見たいですよね。
インナーバレルですが、マルイのガスブロハンドガンと同じような構造だったので、恐らく交換可能だと思います。

AAP01は、好みが分かれるデザインですよね。
デザインが気に入ればお手頃な価格帯なのでイチ押しです!

思い切ってルガーのマーク4にもある1911スタイルグリップの「22/45」をベースして今度は1911マガジンを流用できるモデルも登場したら面白いと思うのですが(^^;