東京マルイ ハイキャパ4.3 ガスガン

マルイ ハイキャパ4.3.JPG
東京マルイのハイキャパ4.3 ガスガンの紹介です。
今更ハイキャパ4.3かよ!という声が聞こえてきそうですが、、ここで紹介するモデルは約4年ほど前にSTITACTICAL 4.0風のカスタムをしようと目論み購入したものです。グリップなど幾つかのパーツを交換していたのですが、よく考えたらノーマル状態のハイキャパ4.3をまだ紹介していなかったことに気がつきました。
改めてパーツを戻してみましたが、幾つかのノーマルパーツが行方不明になってしまいました(^^;
その為、一部ノーマルと異なるパーツを組んだ状態で紹介したいと思います。

そもそも
 Hi-CAPAは、特殊部隊使用のカスタム・ガバメントや、シューティングガンの最新コンセプトを盛り込んでデザインされた、ハイキャパシティ(多弾数)・ガバメントです。
ガバメント唯一の弱点である装弾数の少なさをマガジンのダブルカラム(複列弾倉)化でカバーし、大型のマガジンをすっきりと収納するため、フレームはポリマー(樹脂)製グリップと金属製シャーシを組み合わせたスリムなスタイルとなっています。
(東京マルイのHi-CAPA5.1 HP情報より抜粋)

.45口径弾を使用するガバメントをベースにした東京マルイのオリジナル・デザイン・モデルになります。最初にハイキャパ5.1が発売された後に、今回紹介するハイキャパ4.3やステンレスモデルなどの他に電動ガンも発売されている人気シリーズです。

ハイキャパ4.3 パッケージ (1).JPG
ハイキャパ4.3のパッケージ。ハイキャパ4.3専用デザインです。ハイキャパ5.1に引き続きサファリランドのホルスターをバックに撮られた写真が使われています。

正式名称は『Hi-CAPA 4.3 Tactical Custom』というみたいです。
ハイキャパ5.1よりもショートスライド化したコンパクトモデル。携帯性、ホルスターからの抜きやすさなどを追求したハイキャパのタクティカル・カスタムがハイキャパ4.3です。

ハイキャパ4.3 パッケージ (2).JPG
中の緩衝材はハイキャパ5.1と同じ黒い発砲スチロールが使われています。

セット内容は本体、マガジン、マズルキャップ、空撃ち用ストッパー2個、クリーニングロッド、BB弾100発、説明書です。

マルイ ハイキャパ4.3 (1)
4.3インチ(約10.9cm)のやや短いバレルとハイキャパ5.1譲りの角張ったデザインのショートスライドを搭載したコマンダーサイズ。
つや消し塗装のスライド前後にセレーションが追加され、横に「OPS-Tactical.45」の刻印が入ります。

マルイ ハイキャパ4.3 (3)
ハイキャパ5.1では、ネジ留めの後付けだったアンダーレイル。ハイキャパ4.3になり金属製フルダストカバー・シャーシと一体型のアンダーレイルを装備しています。レイル溝の深さがやや浅いので付けられないものがあるかもしれません。

マルイ ハイキャパ4.3 (4)
トリガーはハイキャパ5.1のものに交換しています。
グリップ形状は他のハイキャパシリーズ同じものですが、ブラックカラーのグリップスクリューが使用されています。
マガジンキャッチは、誤操作しにくいショートタイプになっています。

マルイ ハイキャパ4.3 (5)
元々、ショートテール・グリップセフティが使われていましたが、ハイキャパゴールドマッチのロングテール・スムースタイプに交換しました。もちろんグリップセフティの機能はそのままで、グリップセフティを握りこまないと撃てません。
グリップ後端にあるスプリングハウジングにランヤードリンクが追加されています。

マルイ ハイキャパ4.3 (6)
ダブルホールハンマーを装備しています。写真のようにハーフコックポジションも再現されています。
セフティはシングルタイプで小さめの指かけが特徴です。

マルイ ハイキャパ4.3 (2)
シングル・セフティなので、右側にセフティはありません。
グリップの刻印は「OPS-M.R.P」と左側と同じものあります。以前、当ブログに頂いたコメントによるとM.R.P=マルイ・レスポンス・ピストルの頭文字からきているとのことです。

マルイ ハイキャパ4.3 (7)
スライドのエジェクションポート下に「Tactical.45」の刻印があります。
シャーシには「Tac.45」や生産国、東京マルイ、ASGKの刻印が。

マルイ ハイキャパ4.3 (8)
アウターバレルはデザートウォーリアのシルバー・コーンバレルに交換しています。形状は同じものですが本来だとブラックカラーのコーンバレルが使用されていました。
写真だと隠れていますがリコイルスプリングガイドはブラックカラーでバレルと同じカラーに統一されています。

フロントサイトの形状は丸みを無くした角張ったものになっています。

ハイキャパ4.3 マズル
角張ったスライド形状が分かるマズルフェイス。.45口径らしく大きなマズルにライフリングの再現もあります。そこから覗けるインナーバレルは真ちゅう製になります。

マルイ ハイキャパ4.3 リアサイト 2
バレルのチャンバーカバー上に「.45ACP」の刻印が入っています。
ノバック風リアサイトはサイト上面にあるスクリューで留められています。素材は亜鉛ダイキャストと思われますが、元々ブラックだったのが経年劣化?で変色してしまいました…フロントサイトには、ホワイトドット入りです。

スライド上面にフロントからリアまで反射等を防ぐセレーション加工があります。

ハイキャパ4.3_マガジン.jpg
ショートバンパー仕様のハイキャパ4.3のマガジン。.45口径弾のダブルカラムを再現したものなので太めのマガジンです。装弾数は28発。弾数が28発というとMEUピストル用のマガジンと同じですが、ハイキャパの方はガスタンクの容量が大きくMEUピストル用と比べて冷えにも強く安定して撃てる印象がありますね。
ガスガン・ハイキャパシリーズ用のマガジンであれば、いずれも共用して使用できます。

マルイ ハイキャパ4.3 (9)
通常分解は、マガジンを取り外しフレーム左側のスライドストップレバーをスライドノッチの切り込みに合わせて抜き取り、スライドを前方に引く抜くと分解することができます。

マルイ ハイキャパ4.3 分解
バレル・アッセンブリにはホップアップ調節用のダイヤルがあり、このダイヤルを回して弾道を調整を行います。

シリーズでも古い製品になる為か、スライドストップのノッチに削れ等の破損対策は施されていません。

マルイ ハイキャパ4.3 (10)
いざ実射。BB弾・ガス入りのマガジンを装填し、スライドを引き放すとシャッキーン勢いよくスライドが戻ります。そして、シングルアクション・トリガーを引くとハイキャパ5.1と同じようにガッと鋭く力強いリコイルショックが腕に伝わります。
フルダストカバー・シャーシのお陰でフロントヘビーになり、ややコントロールもしやすくなった気もします。
命中精度も良く自宅内特設シューティングレンジ(約5m)だと8~9割の割合でワンコインサイズに当てることができる性能です。
初速は約68.3 m/s(0.47J)という結果に。寒い時期に測ったので夏場だと数値はもう少し上がると思われます。

マルイ ハイキャパ4.3 (11)
ハイキャパ4.3は、従来のハイキャパ5.1の性能を引き継ぎつつも携帯性を高めて、衣服・装備への突っ掛かりを除外するカスタムパーツが使われた.45オートに仕上がっています。
ランヤードリンクの追加やノバック風リアサイトなど単なるミリタリーテイストという見た目だけではなく、実際にサバイバルゲーム等でも活躍しそうな1丁です。
東京マルイ・オリジナルということで好みが分かれるデザインですが、ハイキャパシリーズだとカスタムパーツも豊富な種類・量があるので、自分だけのハイキャパを組むこともしやすいトイガンだと思います。


全長: 199 mm
重量: 850 g
定価: 14,800 円(税別)
※基本スペックは取説から引用しました。

【関連リンク】
東京マルイ ハイキャパ5.1
東京マルイ ハイキャパ5.1R
東京マルイ デザート ウォ-リア

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