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東京マルイ SIG SAUER P226R (ガスブロ)

マルイ_P226R_32.JPG東京マルイのガスブローバックガン【P226 R:レイル】のご紹介です。
当方が初めて買ったガスブローバックガンのP226R(レイル)です。ここで紹介するのは買い直した2代目となります。
というのも P226E2 を手に入れた後、 初代P226R を譲ってしまったんですよね。しかし、時が経つにつれてなんだかP226Rが恋しくなって、改めて買い直すことに。
マルイ_P226R_1.JPGネットショップにて新品を購入しました。購入したショップの長期ストックでない限り比較的、新しいロットの物だと思われます。実際にパッケージの右上に金色に輝く「世界No.1 殿堂入り」シールが貼られています。

 P226は、SIG/ Sauer & Sohnが開発したセミオートマチックピストルで、スイス軍や自衛隊にも採用されているP220をベースにダブルカラム・マガジン化をしたモデル。金属製スライド/フレームを採用した耐久性や信頼性が高いのも特徴です。P226やP228(P226のコンパクトモデル)/P229(P228の後継モデル)は、世界各国の軍・捜査機関で採用され、メディアの露出度も高くて日本でも人気の高いハンドガンの1つです。
マルイ_P226R_2.JPG黒発砲スチロールの緩衝材は昔のまま。付属するのはマガジン、マズルキャップ、説明書、クリーニングロッド、BB弾100発、空撃ち用ストッパー2個です。初代には、空撃ち用ストッパーがありませんでした。小っちゃいパーツですが以前に無かったオマケが増えているのは嬉しいですね!


マルイ_P226R_4.JPG後発のP226E2とは異なり、スライドとフレームがつや消し黒で統一されています。
現ロットのP226Rは、初代のスライドにあった「STAINLESS」、「SIGARMS」などの刻印が幾つか省略されているようです。
マルイ_P226R_5.JPG箱から取り出して直ぐに撮影しているので所々、オイルが染み出ています(^^;
マガジンキャッチのプレートですが、元々の金属地の仕上げが悪いのか小さなぶつぶつが出ていて傷のように見えるのがイヤですね。

本来、SIGのアドレス刻印があるフレーム先端は、トイガンオリジナル刻印に差し替えられています。
マルイ_P226R_6.JPGモデル名にもなっている。ライトやレーザーサイトなどを装着できる独自の20ミリ規格マウントレイルを搭載したレイルドフレームモデルです。
フレーム下部にパーティングラインが残っていますが、初代と比べるとラインが薄くなった気がしますね。

マルイ_P226R_10_2.jpg本体左側に配置された操作パーツ類です。
トイガンの場合にはセフティが必要なのでテイクダウンレバーを本体右側から押せばセフティが掛かるトイガンオリジナル機能が追加されています。

スライドストップ手前にあるレバーはデコッキング・システム操作用のデコッキングレバー。このレバーを押し下げることで、ハンマーをフルコックからハーフコック・ポジションに安全に戻すことができます。P226Rはダブルアクションでも撃てるのでハーフコックからトリガーを引けばそのまま射撃することも可能です。

マルイ_P226R_19_2.jpg折角なので、P226RとP226E2を比べてみました。グリップはP226E2と比べると太目な印象。試しにグリップの長さ(幅)を測ってみました。まずはグリップのフロントセレーション(トップ付近)から水平の長さでP226Rが約54mm、P226E2が約51mmと誤差もあるかもしれませんが約3mmほどP226E2の方が細身になっています。
マルイ_P226R_21_2.jpg
今度はグリップの厚みを測りました。グリップでも一番厚みを感じられる左側のスライドストップ直下から水平に右側までの長さの結果は、P226Rが約37mm、P226E2が約36mmとこちらもP226E2の方が約1mm薄くなっています。
マルイ_P226R_20.JPGP226E2は、ショートリセットトリガーを再現していてP226Rと比べるとトリガーの厚みも異なります。また、マガジンキャッチがP226Rだとセレーションタイプなのに対してP226E2では、チェッカードタイプになっているなど操作系パーツも変更されていますね。
マルイ_P226R_22.JPGアイアンサイトはフロント/リアサイト共にスライドとは別な金属製パーツを装備。塗料の白ドット入りです。
マルイ_P226R_23.JPG付属するマガジンはP226E2と一緒に開発された新型マガジンが付属してきました。以前のP226R用マガジンは2ピース構造で分かれ目があり、そこからガス漏れしたことがあったので、P226Rも新型マガジンに切り替わったのは嬉しいですね。
装弾数は25発となっています。
マルイ_P226R_24.JPGP226の通常分解はマガジンを外してからテイクダウンレバーを90度下方向に回転させ、スライドを前方に押し出すだけでスライドとフレームを分解させる事ができます。スライド内のリコイルスプリングガイド一式やアウターバレルも取り外せます。
マルイ_P226R_25 (2).JPG可変ホップアップの調整はチャンバーの下にあるダイヤルを回してホップアップ弾道を調整します。
P226シリーズのスライドストップは、ホールドオープン時にスライドノッチには当っておらず、内部にある金属製ブリーチに引っ掛かるように設計されています。ノッチが削れたり破損も気にせず扱えそうです。
マルイ_P226R_17.JPG慣らし撃ちの為、100発ほど自宅内特設レンジにて実射してみました。ブローバックのスピードも速く鋭敏なリコイルショックです。初速は0.2gBB弾を使った結果、約73.8m/s(0.55J)となりました。5mレンジでの命中精度は、狙点にバシバシと命中して気持ちいいです。この高性能ぶりは初代P226Rと変わっていませんね!
マルイ_P226R_35.JPG東京マルイのP226Rは、同社ガスブローバックシリーズの中でも初期の製品です。10年以上前に購入した初代P226Rと比べると各所がマイナーチェンジがされているのには驚きました。

改良型P226E2が登場して少し影が薄くなってしまったP226R、両者を比べてみると、この無骨な感じが漂うスタイルも良いですよね!


〇定価:14,800円
〇全長:約197mm
〇重量:約777g



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