東京マルイ:サムライエッジ スタンダード(ガスブロ)

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東京マルイとカプコンのコラボ商品であるガスブローバックガン“サムライエッジ”の紹介です。
サムライエッジとは人気ゲームソフト「バイオハザード」に登場するラクーン市警察の特殊部隊S.T.A.R.S.(Special Tactics And Rescue Service)が制式採用しているハンドガンのことです。

特殊部隊という性質上、その隊員や装備品は過酷な状況下におかれる場合が想定され、緊迫した状況でも最高の性能を発揮もしくは有するものを必要とします。
特にハンドガンの場合は使用する機会や場面が多く、正式採用するための条件は非常に厳しいものでした。
そこで、既に警察機関や軍にも採用されているハンドガン“M92F”をベースにカスタマイズしたハンドガンを製作しトライアルすることに決定したのです。
そして、各種のテストが行われ、テスト結果やS.T.A.R.S.隊員の意見を反映し完成したのが“サムライエッジ”スタンダードモデルです。
サムライエッジという名前は、シルバーのバレルなどのデザインが日本刀に見えるという事と、カスタムの製作者が日系人ということからきているそうです。

サムライエッジに関する詳しい設定や内容については東京マルイHPサムライエッジページにて記載されています。
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今回、紹介するサムライエッジ スタンダードモデルは大分前に某イベントにて中古で購入したものです。その為、細かな所で元々のデザインとは異なっている点があります。

サムライエッジ スタンダードモデルパッケージですが、「バイオハザード」とのタイアップモデルなので、“サムライエッジ”よりも“バイオハザード”という文字の方が大きく書かれていますね。

また、スタンダードモデル他に、トライアルテストを行ったクリス・レッドフィールド、ジル・バレンタイン、バリー・バートン、アルバート・ウェスカーの4名のS.T.A.R.S.隊員はスタンダードモデルに更なるカスタムを加えた各隊員オリジナルモデルを製作した設定があり、クリス、ジル、バリーの3つのモデルは限定品としてマルイよりガスブローバックガンとして発売されています。
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ベースはM92Fですが、そこにカスタムパーツが多数使用されているのが分かります。
まず特徴なのが、ブリガディアスライドと呼ばれれる耐久性を強化したスライド、ウッドとラバーが融合したハイブリットカスタムグリップ、シルバー仕様のカスタムアウターバレル、素早くそして確実なリロードを可能にするロングタイプのスライドストップ、タクティカルで狙いやすいノバックタイプのリアサイトなどです。
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スライドはスチール製を表現するためにダークグレー仕上げとなります。スライド左側には部隊名のS.T.A.R.S.の刻印が入れられ、その横にはR.P.D Special Teamの刻印も、右側にはMod. SAMURAI EDGEとその下にLAW ENFORCEMENT USE ONLY(法執行者のみ使用可)の刻印があります。
スライドには、フロントとリアにコックをし易くするためのセレーションが入れられています。

この画像の刻印の下にあるフレームのレバーは分解用のテクダウンレバーですが、前の持ち主が塗装したのか純正ではブラックカラーでしたが、シルバーカラーに塗装されていました。
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ウッドとラバーを再現したハイブリットのカスタムグリップは、ウッドとラバーパーツはどちらもプラスチックですが、上手く塗装(表面の仕上げ)で再現されていると思います。ただ、グリップがノーマルのM92Fよりも少しだけ厚みが増しているので人によっては握りにくく感じてしまうかもしれません。
グリップ中央にあるメダリオンは、S.T.A.R.S.を象ったものがあり配色は文字はゴールドで背景はブルーとなります。
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アウターバレルはシルバーに塗装されていて綺麗なのですが、バレルの両サイドにパーティングラインが残っているのが残念です。金属製リコイルスプリングガイドも合わせてシルバーの物に変更されています。
スライドストップは延長されたロングタイプものに変更され操作もし易くなりました。
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M92Fはスライドに設置されたセフティレバーを下げるとハンマーがデコッキングされ、同時にセフティオンとなりますが、マルイのM92Fではデコッキングが省略され実銃とは違いコック&ロックが可能となります。こりゃあまりリアルとは言えませんが、S.T.A.R.S.の要求でデコッキング機能をカットしたと勝手に自分で設定を追加して納得しています・・・(^_^;)。

ハンマーは、ダブル・シングルアクション共に可動しトリガーを引けばダブルアクションでの射撃が出来ます。
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フロント・リアサイトは金属製の別パーツとなります。どちらにもホワイトのドットがありますが、これを自分で蓄光塗料でホワイトドット上からグリーンに塗り替えました。
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マガジンを抜いた状態でテクダウンレバーを時計回りに90度回すとフィールドストリッピング(通常分解)が出来ます。
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フィールドストリップした状態のサムライエッジです。ちなみにスライドのスライドストップノッチには補強や削れ対策はされておらず、何度も繰り返すと、スライド側が削れる可能性があります。

また、スライド・フレーム共に一体成型なのは良いのですが、スライドのパーティングラインが目立たないように配置されているのに対してフレームのパーティングラインは残っているので目立ちます。
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マガジンはフルサイズタイプで装弾数は26発となります。このマガジンはマルイのM92Fシリーズと共通でM92Fシリーズ用のマガジンであれば共用して使用できます。
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実射性能ですが、固定ホップアップシステムを搭載しているサムライエッジは0.2gBB弾が推奨BB弾となっています。そこで0.2gで撃ってみると真っ直ぐな弾道で飛んでいきます。
弾速は、平均して約69m/s(約0.48J)となりました。測定したのは12月だったので、暖かくなればもう少し高い数値が出るかもしれません。
命中精度は、マルイ製というこもあり文句なしで良く集弾してくれます。

動作は、特に問題は無いのですが、これといって優れている感じでもありません。ベースになっているM92Fが発売されてから10年以上が経過している為、元々の設計は古く、ここ最近に発売されたモデルとモデルと比べるとリコイルやブローバックのスピード感は劣っているようにも感じました。
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人気ゲーム「バイオハザード」のゲーム画面の中で登場したアイテムが実際に手にできるとは、非常に嬉しい事です。しかも、ゲーム中でのサムライエッジの活躍は多く印象にも残ります。
また、実戦的なデザインと細かな設定も上手く再現されているサムライエッジは、ゲームファンやトイガンファンには魅力的なモデルでコレクションアイテムとしても良いと思います。
そして、トイガン自体の実用性能も高くてシューティングやサバゲなどでも十分使えるトイガンだと思います。

定価:17640円 全長:約216㎜ 重量:約742g


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この記事へのコメント

MGS3
2012年01月25日 18:53
こんちわー。久しぶりです!最初はマルイガバに首っ丈でしたが、バイオハザード3Dやってから、M9もいいな・・・とか変なテンションになっちゃって、M9買っちゃいましたΣd(#>口<#)
ウェスカーが使ってるサムライエッジを作りたくて、いきなりクロームステンレス買っちゃったんですケド、サムライエッジのアウターバレルとクロームのアウターバレルとでは、どっちが光沢奇麗ですかね?
2012年01月26日 22:52
MGS3さん お久しぶりです。
M9ですか(^_^;)バイオハザードシリーズには欠かせないウエポンですよね。
クロームステンレスモデルは自分は持っていないので比較はできませんが、店頭のディスプレイを見たときの印象ではクロームステンレスモデルの方がメッキ仕上げで光沢があったと思います。
レン
2012年08月26日 00:16
カッコイイなあ、やっぱ・・ニヤニヤw
自分は中学なんでKSCのU18エリート2で妥協ですね。
・・・いつか化けさせてやる(サムライエッジにw)
2012年08月26日 21:28
レンさん//
むしろマルイがガスブロのRシリーズでサムライエッジを出してくれれば良いんですけど、、。無理なんでしょうかね(^_^;)

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