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zoom RSS KSC: SP2022 U-18 (ガスブロ)

<<   作成日時 : 2016/10/26 21:35   >>

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2〜3前に購入したきりブログで紹介することも無く、突然の登場です。
KSCのガスブローバックガン【SIG SAUER SP2022 U-18】を紹介したいと思います。
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 SIG SAUER、初となるポリマーフレームを使用したオートマチックピストル“SIG Pro:SPシリーズ” SP2340が登場したのは1998年。先行するH&KやGlockのポリマーフレームオートから遅れるかたちで登場したSIG SAUERのポリマーフレームオートは.40S&W、.357SIGを使用するSP2340と9mmパラべラムを使用するSP2009の2種類が存在します。基本操作方法はSIG SAUERを代表するピストルの1つP226に近いもので、P226をポリマーフレーム化したモデルとも言えます。2004年にSP2340/SP2009を現行仕様に改良したモデルが紹介するSP2022です。
SP2022の大口顧客といえばフランス。国家警察や税関などのほかに国家憲兵隊にもSP2022が正式採用されています。
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既にガスブロとしてモデルアップされているSP2340、SP2009とは異なるSP2022シリーズ専用パッケージ。これはSP2022が内部機構をリニューアルしたブローバックエンジン“システム7”を搭載している為でしょう。
ガスブロのSP2022だけでもフランス国家憲兵隊(ジャンダルムリ)バージョンやサイレンサー対応のタクティカル、マニュアルセフティを搭載したSP2022Mなどのバリエーションが存在しています。

パッケージの内容はSP2022本体、マガジン、マズルキャップ、ホップアップアジャスト、少量のBB弾(0.16g)、取説(U-18補足書)、KSCカタログ、アンケートハガキです。
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18歳未満用のU-18モデルといえども弾速が調節されていること以外は18歳以上用モデルと変わりありません。
スライドはABS、フレームがHW素材という組み合わせ。フレームがHW素材なのでズッシリとした重量感と手にした時にヒンヤリ冷たい感触が味わえます。しかし、スライドがHW素材、フレームはABSの組み合わせの方が金属スライドと樹脂フレームのSP2022に近い質感を再現できたのでは?と思ってしまいます。。。
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ポリマーフレームを再現しているのでひっくり返して見てみるとフレームにパーティングラインが残っています。トリガーガード付け根にある円形の窪みはシリアルナンバープレート。
SP2340/SP2009から変更された最大の特徴は、フレームに配置されたアンダーマウントレイルが独自規格だったものからピカティニーレイルに替わったことです。このことにより汎用性が高まり、ピカティニーレイルに対応するウエポンライトやレーザーサイトなどのアクセサリーを装着できるようになりました。
よく見ると3つあるレイルピッチの内、マズル側1つに小さく「JASG」と刻印が打たれています。
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フレーム左側に配置されているパーツ類。P22Xシリーズに準じた配置になっていますが、スライドストップはガバメントやハイパワーなどに近いスライドストップレバー方式になっているのが特徴。
デコッキングレバーを押し下げるとハンマーのコックが解除され落ちるギミックを再現しています。
三角形状のパーツはマガジンキャッチ。ユニークな形ですよね。本物と同じように左右に入れ替えることも可能です。
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「sig pro」の刻印入りグリップ。グリップスクリューを使わないワンピース構造を採用しています。工具を使わずグリップを外すことも可能ですが、とてもタイトに嵌っていたので取るのを断念。KSCの宣伝によると実物グリップも付けられるとのことです。
元のSP2340が.40S&W/.357SIG弾を使用することを前提に設計されたモデルの為、グリップは太く大きなものになっています。
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台形状にスライド側面に勾配がついる強化型スライド、SP2340から幾つかの改良が施されたフレーム。SP2022になって、どことなくP22Xのシルエットに雰囲気が近づいたような気もしますね。ただ、サイズ感でいうとP226よりも小型なP228やP229に近いサイズなので驚きます。
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アイアンサイトは金属製の別パーツで3ドットタイプが付けられ、リアサイトのドットは塗装ではなくプラ棒が差し込まれています。
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チャンバーカバー横に「9mmPara」の刻印入り。本物だと9mm口径の他にも.40S&Wと.357SIG弾という計3つの口径バリエーションが存在しています。
フレーム側の刻印は「使う前に取説を読め」という感じのもの。ちなみにKSCのSP2022取説はポリマーフレームオートの歴史なども書かれているので読んでいて興味深いと思います。

トリガー上部にある窪みは通常分解する時に、スライドストップレバーを押し出す際に必要な窪みです。
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チャンバーに設けられたホップアップドラムは、付属してくるホップアップアジャストを使ってドラムを回すことでホップアップ弾道を変化させて調節します。

取説によると推奨BB弾は夏場や命中精度重視の場合は0.16g、冬場や遠距離レンジの場合は0.12gと記載されています。
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通常分解は、マガジンを外した後にスライドストップをスライドの溝に合わせて抜き取るとスライドを外せます。

スライドのスライドストップノッチには、補強はされていないのでスライドストップを使ったリリースを繰り返すとノッチが削れてくるかもしれません。
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3段に絞られたマガジン形状。本物で9mm弾だと15発まで入ります。
ガスガンSP2022だと専用設計になりSP2340/SP2009とは共有して使うことはできません。
装弾数は22発。U-18モデルですが18歳以上用と同じマガジンとガスを使用します。
フォロアーを押し下げるとロックがかかり、金属製リップからBB弾を入れます。

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ABSスライドなのでブローバックスピードもあってビシッと鋭いリコイルショック。
直径15mmシリンダーを搭載したシステム7エンジンにより実射性能と迫力あるブローバックが味わえます。また、ガスを入りマガジンを挿入しスライドを引かないでトリガーを引いてもブローバックしない(撃てない)リアルライブオペレーション機構があり、本物のように初弾を装填しないと撃てないという操作を再現したものです。本物のように射撃する為の操作方法も体感できて素敵だと思います。



定価:18,500円 全長:約188mm 重量:約768g

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