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zoom RSS 東京マルイ: USP Compact (ガスブロ)

<<   作成日時 : 2015/12/24 21:23   >>

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東京マルイ USPコンパクト
東京マルイのガスブローバックガン USPコンパクトを紹介します。
マルイがHKのGBBハンドガンをモデルアップしたのは、HK45に続いて2機種目。発売されたのは2015年4月16日。

そもそもUSPとは・・・
ドイツの銃器メーカーのH&K社が1990年代に開発したポリマー製フレームを使用したオートマチックピストルです。使用する弾薬はモデルによって9mmパラベラム弾、.40S&W弾、.45ACP弾があります。その短縮モデルがUSPコンパクト。
一般的な9mmパラベラム弾を使うフルサイズモデルはドイツ軍にも制式採用されてP8の名で使用されています。コンパクトモデルは、ドイツ警察にP10として採用されています。
USPは、Universal Self-loading Pistolの略語で訳すと【汎用自動拳銃】という意味になります。
東京マルイ USPコンパクト
海外ドラマ『24』に登場するジャックさんも使用しているUSP。 某合衆国のテロ対策ユニットに所属する(していた)ジャック捜査官(シーズンによって一般人)が使っているとことで、日本でも有名です。ジャック捜査官は、元特殊部隊隊員ということもあり射撃の腕もピカイチ!。そんなジャック捜査官がシーズン3から愛用しているUSPは、携帯性に優れたUSPコンパクトになりました。

そんな訳でパッケージのデザインは、ドラマを意識したデザインとなっていてUSPのロゴの感じなんか、そのまんまですね。
パッケージの内容は本体、マガジン、アンダーマウントレイルアダプタ、マガジンバンパー、六角レンチ(2.5mm)、マズルキャップ、取説類、クリーニングロッド、少量のBB弾です。
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フレームと一体化したアンダーレイルはUSP独自規格。その為に付属する専用樹脂製アンダーマウントレイルアダプタを装着することで、幅20mmのピカティニ規格に対応したフラッシュライトなどが搭載可能となります。
アダプタには左右があってUSPコンパクト本体のアンダーレイルに合わせて左右から挟むように装着し、六角穴ビス2本でアダプターを固定します。目的に応じてアダプタの取り付け・取り外しも簡単に行う事ができます。
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さて、携帯性を高めたUSPコンパクト。単にUSPのサイズを小さくした訳ではなくフレームの先端のエッジを落としていたり、トリガーガードの形状も変更されています。また、ホルスターから取り出す際に衣服や装備などに引っかかりにくい、ハンマー後端をカットオフしたデホーンドハンマーを採用しているのも特徴です。
折角ですので付属してきたアンダーマウントレイルアダプタを装着してみました。

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追記#肝心なウエポンライトを付けた画像を貼るのを忘れていました(汗)
USPコンパクト+レイルアダプタ+TLR-3のタクティコーな組み合わせ
今回はSTREAMLIGHTのTLR-3を付けてみました。USPコンパクトくらいのサイズだとTLR-3のようなこぢんまりしたウエポンライトが丁度良いですね。
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本物のスチールスライドとポリマーフレームという組み合わせをマルイのUSPコンパクトだと同じABS素材を使用しながらも表面仕上げや異なる色合いにすることによって質感を再現しています。
フレーム表面の梨地仕上げが見た目だけでなくて触れた時の感触も良いですよ。

各所の刻印もHKロゴやプルーフマークなどリアルに現行の仕様を再現しています。
グリップ下にあるシンプルに“USP”とだけ入れられた刻印も実際に存在しています。ただ、味気ない感じもして当方としては“HK USP”バージョンの方が好きですね。
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ポリゴナルライフリングが再現されているアウターバレル。マズルから覗ける真鍮製インナーバレル先端にテーパが掛けられているのが分かります。

リコイルスプリングガイドは樹脂製の新仕様を再現しています。本物も樹脂製を使っているとは意外でした!
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グリップのシボ加工や前面・後面に配置されているトゲトゲのチェッカリングによりグローブを装着していた時でも滑り難くなっています。USPらしいですね^^

フレーム左側の後端にコントロールレバーというデコッキングとコック&ロックが可能なレバーを備えています。コントロールレバーを水平よりも押し上げ操作することで、ハンマーがフルコック時のロックが可能なほか、レバーを水平よりも押し下げるとフルコックからハーフコックへと戻すデコッキングも可能です。
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ハンマーを起こすと覗けるダミーのファイアリングピン。
アイアンサイトは金属製の別パーツでフロント/リアサイトにホワイトドットの塗料が入りサイティングもし易いです。
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チャンバー部分にもHKロゴ、口径、シリアルナンバーが入っていますね。
ただし、フレームのメーカー刻印はマルイオリジナルの“Tokyo Marui Co..ltd. Made in Japan ASGK”になります。

アンビタイプのマガジンキャッチレバーを採用しているので左右どちらからでも操作が可能です。
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ホップアップの調節はエジェクションポートより行います。ホールドオープンさせてチャンバー側面にある小さなダイヤルを回すことでホップアップ弾道の調節をします。

スライドノッチの破損防止策として、HK45方式のスライドストップ機構が内部に搭載されています。 実際にスライドをストップさせているのは、スライド内側にある金属製スライドストップパーツで、マガジンのフォロワーに押されせり上がり、スライド内側に配置されている隠れノッチ(HOPと書かれている金属製パーツ)に当たることでスライドを止めホールドオープンとなります。
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通常分解は、マガジンを取り外しフレーム左側のスライドリリースレバーをスライドノッチの切り込みに合わせて抜き取り、スライドを前方に引く抜くと分解することができます。

内部メカはマルイらしく大きくアレンジされています。実物の機構とアレンジされた機構が合わさることで作動と耐久性を高めていることが良く分かります。
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リコイルスプリングガイドだけを見ても、樹脂パーツと金属パーツのハイブリッドになっていました。スプリングも2重になっていて興味深いです。
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実物のスチールプレス13連タイプを再現したマガジン。ガスブロUSPコンパクトの装弾数は23発です。
ダイカスト製ながらも光沢が出ていてスチールプレス風の雰囲気がありますよね。また背面に溶接痕や残弾確認ポートがモールドで再現されています。

標準でグリップ時の安定感を確保するフィンガーレストタイプのマガジンバンパーが装着されています。このマガジンバンパーは工具を使わずに取り外すことができて、付属するフラットタイプ、マガジンバンパーに交換することも可能です。

直径15mmあるシリンダーを搭載しているとのことで、ガスを入れて作動させてみるとスライドが勢いよく後退、バシッバシッという音と共にキックが腕を刺激して迫力のあるブローバックだと思います。
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初速は、0.2gBB弾5発平均で約62m/s(0.38J)という数値になりました。
精度も良好で、自宅内特設5mレンジにて実射してみると狙点を中心に4cm内に集弾してくれます。流石、マルイ製ですね。
東京マルイ USPコンパクト
東京マルイのUSPコンパクトはヴァリアント1と呼ばれるシングル/ダブルアクション、セフティ/デコッキング操作可能なコントロールレバー、という組み合わせをモデルアップしています。コンパクトな本体にメカニカルなギミックが詰まっているのが魅力的です。
実射性能はもちろんの事、初めから付属してくるアンダーマウントレイルアダプタによって装着できるオプションの幅も広がり楽しみ方にもバリエーションが増えています。
また、現行仕様のUSPコンパクトを再現していて他社のコンパクトとも比較してみるのも面白そうだと思いました☆


定価:16800円(税別) 全長:約173mm 重量:約685g(レイルアダプター無し)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは
楽しく見してもらいました
質問ですが、やはり小さいですよね?
らりるれろ
2016/07/14 17:35
らりるれろさん こんにちは

コメントありがとうございます。
USPコンパクトはどちらかというと可能な限り小型化したというよりも携帯性を良くした設計という感じなので、手にしてみると小さいなという印象はあまりないと思いますよ。
まるきち
2016/07/17 23:09

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