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zoom RSS KSC: ベレッタ M9ピストル HW (ガスブロ)

<<   作成日時 : 2015/09/21 14:59   >>

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ガスブローバック【ベレッタ M9ピストル】の紹介です。
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 Beretta 92は、イタリアのベレッタ社が開発した口径が9mmのセミオートマチックピストル。1980年代、アメリカ軍にて採用されてから現在の2015年まで現役で使用されています。
アメリカ軍で採用されているモデル名はM9。映画やドラマにゲーム等のメディアでも多数登場している有名なピストルです。

さて、紹介するM9はKSC製のガスブローバックガンです。ブローバックエンジンにSYSTEM7を搭載する07ハードキックバージョン。また、スライドやフレームの素材に樹脂の中に金属粉を含ませることでよりホンモノのような重量や質感に近づけたHW(ヘビーウエイト)樹脂を使用したHWモデルです。
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パッケージを見てみると、92シリーズ共通デザインのものが使われています。
パッケージ内容はM9本体とマガジン、マズル保護キャップ、ホップ調節レンチ、取説類、カタログ、BB弾です。
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92シリーズにはマウントレイルを標準装備したバリエーションも登場していますが、M9はマウントレイルを装備しておらず、マウントレイルを装備しているモデルよりもシャープな印象です。メディア作品でも見る機会が多い容姿ですね。
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スライド、フレームにHW樹脂が使用されているので手にした時のズッシリした重量感やヒンヤリ冷たい感触は素材ならでは。パーティングラインはスライド、フレームの上下の他トリガーガード内側もちゃんと処理されている点も良いですね。

※写真に写っているM9はグリップを交換しています。
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当方が手に入れた個体は“BERETTA”の刻印が入ったもの。生産された時期によって数種類の刻印バリエーションがある模様です。
それとHWの感触は良いものの、スライドやフレーム表面に湯ジワ(?)が出ています^^;
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トリガー、ハンマー、スライドストップ、セフティ、テイクダウンレバーなどには金属パーツが採用されています。
グリップパネルとスライドの隙間からチラっと見えるハンマーピンの頭は大型化されたものを使っているようなので本物でいうところのFS仕様になっています。
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元々、装着されていたグリップはKSCオリジナルのロゴ入りのものが使われていました。折角ベレッタの刻印が入っているのにグリップがオリジナルデザインというのも惜しいのでベレッタロゴ入りノーブランドのものに交換しました。もちろんグリップについては本物用グリップも付けることができます。
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ハンマーを起こした状態からスライド後端にあるセイフティレバーを押し下げると発射されることなくハンマーが自動で倒れるデコッキング機能が作動が再現されています。M9はダブルアクションでも撃つことができるのでセイフティレバーを押し上げてセフティを解除した後にトリガーを引くと射撃できます。
そのハンマーの左側面にはナンバー刻印が再現されていますね。ちなみにハンマーポジションはハンマーが倒れた状態(ハンマーダウン)とハンマーが途中まで起きている状態(ハーフコック)と完全に起きた状態(フルコック)の3つの位置があり再現されています。
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アイアンサイトはスライドと一体の固定タイプ。ホワイトドットがフロント、リアサイトにある3ドットサイトが採用されていて狙いやすいです。

ハンマーがコックされている時に見えるダミーファイアリングピンは上から押してやると、ちゃんと動きます。デコッキングした際も連動してファイアリングピンも動くなど流石です。
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もちろんセフティは左右から操作できるようになっており、マガジンキャッチも取り外し入れ替えることができるアンビタイプとなります。
スライドの上面を大きく切り取ったデザインは、ホールドオープン時の見た目も美しいですよね。
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マズルフェイス。
アウターバレルはABS製。パーティングラインの処理もしてありマズルにはライフリングの再現もあります。
リコイルスプリングガイドは金属製で重量増加(!?)に貢献していると思います。
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バレル後端に可変ホップアップ用ドラムがあり、付属するレンチを当てドラムを回転させることで弾道を調節します。
また、ホップアップのラバーチャンバーには新型(V字の切れ込みが入った)のものが採用されていました。
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フィールドストリップの方法についてですが、まずマガジンを外してフレームのトリガーガード上にあるテイクダウンレバーを裏側のボタンを押しつつ下方向に90度回転させた後に、スライドAssyを前方に引くとスライド側とフレーム側に分解することができます。
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マガジンはダイキャスト製。装弾数は24発。前面にあるフォロアーは押し下げるとロックすることができBB弾はリップよりプチプチと込めます。
このマガジンはシステム7専用となっていますが、同じシステム7エンジンを採用している92シリーズやM93R2などのモデルを既に持っていれば共有して使用することができます。
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ガスを入れて作動させてみると、重量感のあるHWスライドが勢いよく後退、ビシッビシッとキックが腕を刺激し迫力のあるブローバックだと思います。
初速は0.2gBB弾5発撃った平均約84.6m/s(0.72J)とガスハンドガンにしては高めの値が測定されました。
自宅内特設5mレンジで集弾性をみてみましたが、10発中9発が狙点を中心に500円玉サイズに集弾しています。中〜遠距離での命中精度も期待できそうです。
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 M9は軍用ピストルですがスライドの上面を大きく開きバレルの大部分を露出したスタイルは美しく、そのデザインはとても魅力的です。見た目としてだけでなくスライドを大きくカットしたことでスライドの軽量化にも繋がり発射時の反動をおさえ、薬莢を排出するエジェクションポートが広く弾詰まりを起こしにくくなるそうです(実銃の場合ですけど、、)。
また、スライド後端に設置されたセフティや左右の入れ替えが可能なマガジンキャッチなど、操作する手を選ばないアンビデザインとなっており、非常に扱いやすいピストルに仕上がっています。そのうえ、HW樹脂を使用したことにより重量感や感触は更に向上していて、コレクションとしての満足度も高いですね。
もちろんシステム7エンジンは作動も安定して動いてくれ新型のホップラバーチャンバーとの相性もよく実射性能も優れていてオススメです☆


全長:216mm 重量:約939g 定価:19800円(税別)



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