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zoom RSS タナカ: H&K P8 (ガスブロ)

<<   作成日時 : 2014/11/30 14:56   >>

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タナカワークス製ガスブローバックガン、HK P8の紹介です。
今回、紹介するタナカ製P8は中古で購入したABSバージョンとなります。
H&K P8
P8は、H&K社が開発したオートマチックピストル“USP”の9mmパラベラム弾仕様でドイツ連邦軍制式採用したモデルの名称となります。
外観はUSPと殆ど変わりませんが、コントロールレバーの操作などが異なり特徴となっています。

タナカのP8は刻印のみならず、特徴の1つコントロールレバーのギミックも本物同様に再現しているとのこと期待が高まります(^^)
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パッケージは、ドイツ連邦軍にて使用されている迷彩パターンのフレック迷彩を基調としたデザインで、軍用モデルらしい演出となっています。

パッケージ内容はP8本体、BBローダーロッド、HOP調節用レンチ、取説類です。
タナカ P8
軍用モデルとはいっても形状はUSPと変わらずゴツくて四角いかちょいいデザイン。
灰色がかったスライドとシボ加工が施された黒フレームの組み合わせは、金属製スライドと樹脂フレームの質感差を再現したものだと思われます。
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USPに幾つかある口径バリエーションの中でも、P8はNATO規格の9x19mmパラベラム弾を使用するモデルとなっていて、エジェクションポートカバー横の刻印も9mm弾仕様です。
そのポートカバー後方にあるエキストラクターは別パーツの金属製となっています。

スライド右側の前寄りに小さなフォントサイズでWAのマグナブローバック搭載を示すトイガン刻印がありますね。
フレーム右側にもトイガンオリジナルとなるタナカのメーカー刻印が入れられています。
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スライドやグリップ下の“P8”刻印は、これまで“USP”刻印に見慣れていたので新鮮味がありますね。
そして、フレーム先端には、ライトなどのアタッチメントを付けられる専用設計のアンダーマウントが標準装備され、USP専用フラッシュライトやレイルアダプターを使用すればオプションをマウントすることが可能です。
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フレーム裏を見てみるとマガジンキャッチをレバー式にすることで付け替えなしをしなくても左右から操作できるようにし、トリガーガードもグローブを着けてもトリガーを操作しやすいような設計となっています。
また、フレーム先端にはナンバープレート、トリガーガードに『マニュアルを読め!』刻印、マガジンプレート底の“HK”と“P8”刻印があって抜かりはありませんね。
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フレーム後端にあるコントロールレバーは、ハンマーデコッキングとセフティを兼ねるレバーを備えています。
P8の場合、このコントロールレバーが水平位置(発射可能な状態)よりも一段下げるとセフティ・オン状態になりトリガーロックされ、トリガーが引けなくなります。更にハンマーコックしてある状態でもう一段レバーを押し下げることによりデコッキング動作とってハンマーを倒すことが可能となっています。
一般的なUSPとセフティのレバー操作方法が真逆になっている点がP8の特徴でもあって面白いですね。
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ホップアップの調整などを行う時は通常分解する必要があります。
通常分解はマガジンを取り外し、スライドリリースをスライドノッチの切り込みに合わせて抜き取ると、スライドアッセンブリーを分解することができます。

ブローバックエンジンにはWAより技術提供を受け、マグナブローバックエンジンを搭載しています。
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アウターバレルの上下にはパーティングラインが残っています(^^;

アウターバレルをひっくり返してみるとチャンバー裏側にホップアップ調整用のネジ穴があります。付属する六角レンチで回すことでホップアップ弾道を調整します。
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亜鉛ダイキャスト製のマガジン。装弾数は本物と同じ15発。側面にフォロアーとレーンが配置されています。マガジン単体での重量は約350gです。

放出バルブ側にはバルブロックなどもあって“マグナ”搭載モデルでみられる機構です。

作動は、本物同様にシングル/ダブルアクションで操作可能で、トリガーの重さはシングル/ダブル共にあまり変わらないような気がします。コントロールレバーの操作方法が今までと異なるので戸惑ってしまうのですが、これは慣れるしかないですね・・。

ブローバックは感触はバシッバシッと腕に伝わる迫力のあるものです。ブローバックをさせていて楽しいですね。
初速0.2gBB弾の5発平均は、約70m/s(0.5J)です。
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このモデルはUSPのバリエーション中でもマニアックなドイツ連邦軍に採用されているP8をピックアップしていてタナカらしい拘りが感じられるモデルに仕上がっています。
ディテールだけでなくコントロールレバーの操作ギミックなどUSPフリークには堪らない仕上がりで、このモデルを手に入れる事ができて嬉しいですね。
現在、このP8は長い間、再生産がされておらず中古などを探すことでしか手に入らないのが残念です、、、。



定価:19800円? 全長:195mm 重量:約771g

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。お久しぶりです。
タナカのP8ですか〜。今となっては後発のKSC製があったり、もうすぐ?マルイ製が発売しそうですけど、それはUSPですからね。P8はP8で需要がある気がするんですがタナカは何で再販してくれないんでしょう?

ところでLAのタナカUSP販売ページに「上級者向け」とありましたがあれは何でしょうね?快調に動いてくれるのなら当方も欲しいです。
ガリレオレオ
URL
2014/11/30 18:05
ガリレオレオさん お久しぶりです!

タナカUSPシリーズは、ガスブロでフルサイズの9ミリ口径バージョンをモデルアップしてくれている貴重な存在なんですよね。欲しいと思っている人達も多いと思いますが再版できない事情があるんでしょうかね。気になる所です(^^;)

タナカのオートは上級者向けと云われていますよね。自分のP8は問題なく作動してくれていますが取説を読むと数百発の作動後にピストン部分を分解して注油を促していて、メンテナンスなど他社製品と比べると面倒な点もあるかもしれないです。。
まるきち
2014/12/03 21:56

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