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zoom RSS マルゼン:ワルサー P38 シルバー (ガスブロ)

<<   作成日時 : 2014/10/28 21:59   >>

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ドイツ、ワルサー社から多数の図面提供を受け可能なかぎり本物を再現したマルゼンの自信作“ワルサー P38”ガスブローバックガンの紹介です。
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ワルサーP38は、ドイツのカール・ワルサー社が1930年代に開発したオートマチックピストル。速射性と安全性を両立させたダブルアクションとデコッキング機能を組み合わせメカニズムは当時最も画期的な設計で1938年にドイツ軍の制式採用ピストルとなり第二次大戦を経て戦後にも活躍されています。
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パッケージのトップはを基色に各バリエーションのイラストが描かれたデザインです。
左下側には、モデルアップしているP38 ac40モデルの小解説が載っていてパッケージだけでも見応えがあります。

本体とマガジンの他に付属するのはBB弾50発、リリース棒、取説、ホップ調整用6角レンチ1本となります。

※今回、紹介するP38は数年前に購入したものでして現在販売(今後)される新ロット版とはパッケージなどのデザインが変更されている場合があるかもしれません。
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ワルサーP38と聞くと、私の場合だと何となく初めにブラックモデルを想像するのですが、こうして実際にトイガンを手にしてみるとシルバーフィッシュのP38も良いですね。
シルバーメッキも綺麗でヘアラインも入っています。更に素手で持つとメッキ仕上げの恩恵でヒンヤリと冷たくて、まるで金属のような感触がして面白いです。
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シルバーモデルの場合は、軍用ステンレスモデルが生産されていなかったので、仮定の設定であるワルサー社のメーカーコードのacと1940年製造という意味の40を合わせたac.40刻印モデルとなっています。

プルーフマーク刻印などは資料を元に当時のP38に刻まれていたもの・場所を再現しているそうです。これらの刻印はスライドやフレームだけでなく、ハンマーやトリガーなど細かなパーツ類まで入れられていて手にしながら細かな所にある刻印を探しつつ眺めてみるのも楽しいです☆
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本物同様にトリガーアクションはダブルアクションとシングルアクションの併用することができ、ハンマーコッキング時にスライド左側に設けられたレバーを押し下げるとハンマーを安全に倒すことが出来るデコッキング・セフティ機能が再現されています。

グリップパネルは、本体のシルバーと対照的なブラックカラー仕上げとなりコントラストの良い感じに合わさっています。またグリップパネル裏にはウエイトが装着しており重量UPに貢献しています。
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スライド後端、ハンマーコック時に見える黒くてマルイパーツは、ファイアリングピンを再現したものでダミーながらも上から押してやるとちゃんと可動します。
そのファイアリングピンの上部よりヒョンと飛び出ているピンはローディングインジケーターを再現したものです。このローディングインジケーター、機能的にはダミーとなっていますがスライド閉鎖時にチャンバーに弾が入っている事を知らせるピンが飛び出すギミックを再現しています。
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ホールドオープン。P38独特のショートリコイル機構がリアルに再現されロッキングラグが上下することでバレルのロック・解除します。ショートリコイル機構の作動は、パーツのシルバーフィニッシュも相まって美しいですね。
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本体の操作系パーツが配置されている左側面と比べてあっさりとシンプルなデザインになっている右側面。

マルゼンのオリジナルになる「MARUZEN 6mm JASG JAPAN」の刻印はアウターバレル右側面に配置されていて、 ホールドオープン時ではないと見えないように配慮されているのが嬉しいですね。
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グリップ底に配置されているマガジンキャッチ。現行オートマチックピストルと比べると操作が少々、面倒に感じる所に配置されています^^;

マガジンバンパーは本体に合わせてシルバーフィッシュとなります。
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マガジンは、本物のシングルカラムマガジンを基にデザインされた細身なマガジン。マガジンの側面にモールドで残弾確認用の穴と溶接跡の再現があり雰囲気も良いですね。

バンパーがシルバーフィッシュということ以外は、P38シリーズと共通で装弾数12発です。
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フィールドストリッッピングは初めにマガジンを抜きバレルをショートリコイルさせた状態で、フレーム前方左側にあるテイクダウンレバーを下に回転させれば、スライドアッセンブリ―が前方に抜け、 更にロッキングラグを下げることで、バレル部分も分離します。本物と同じようにフィールドストリッピング操作が可能となっています。
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チャンバー上部にあるネジを付属する六角レンチで回すことでホップアップ弾道を調節することができます。
六角レンチが必要となりますが、ホールドオープン時に調節することが可能なので分解する必要はありません。
ブローバックの感触は、ビシッと腕に伝わる勢いのあるもの。
作動も良いのですが、何度か作動させてみて分かったことは、マガジンが冷えに弱いという印象で連射などをすると段々とブローバックの感触も弱くなり、初速も低下していきやすいです。
屋外で使用したことが無い為、遠距離での弾道や精度などについては不明ですが5〜7mほどの距離で部屋撃ちの射的をしてみた感想だと命中精度について不満はありません。
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マルゼンのワルサーP38は、可能な限り本物の形状と操作性やギミックを実現していて“BB弾が撃てるモデルガン”のようなトイガンともいえますよね。
また、本体のシルバーメッキ、表面処理による仕上げは質感も良くブラックモデルと、一味違う魅力があります。

ワルサー社との正式契約により細部まで拘って仕上げられたワルサーP38、コレクションやコスプレアイテム!?に是非如何でしょうか(^^) オススメです



定価:19800円(税別) 全長:約215mm 重量:約731g

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
まる吉さん、こんにちは。南木です。

わたしもP38というと、ブラックを想像しますね。特にベークライトの赤茶色グリップモデル。(笑)

逆にシルバーで想像するのは、M92系です。発想が貧弱で、申し訳ないですが。(^^;

ルパン・ザ・サード世代のわたしには、P38は懐かしい銃です。初めて持ったおもちゃの銃も、P38でした。(笑)
#圧縮空気ではなく、ツヅミ弾を直接叩いて撃ち出す銃でしたが。

見慣れていると思ったP38でも、色が違うと雰囲気が大きく変わりますね。メッキの仕上がりが良いので、余計にそう感じるのでしょうか。

ここまで精巧に出来たモデルなら、実銃ファンには嬉しい作品になりますね。あまり実銃に興味のないわたしには、宝の持ち腐れになりそうですが。(^^;

南木
南木
2014/10/30 00:30
南木さん こんにちは

やっぱりP38は、ブラックのイメージがありますよね!
私もルパンの影響力が大きいです(^^)
アニメなどで見た思い入れのあるモデル、誰もが1つはあると思います。

M92は、特徴的なスライドデザインとシルバーフィニッシュの組み合わせは見た目も美しくて印象に残りますね。

同じモデルでも色によって印象や雰囲気も変化して、それが面白くて魅力でもあります。そうなると他の色違いのモデルもコレクションしたくなってしまうんですよね(^^;)
まるきち
2014/11/03 13:52

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