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zoom RSS セキデン: SAP.50 (銀玉鉄砲)

<<   作成日時 : 2014/06/07 21:01   >>

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珍しい(人によっては懐かしい?)ものを手に入れましたぞい。
セキデンの銀玉鉄砲「SAP.50」復刻モデルです。
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復刻モデルとはいっても、復刻前のモデルを知らない方も多いハズ(かく言う私もその1ですが、、)。
パッケージ裏に書かれている情報を基にまとめてみると、セキデンは大阪に本拠地があるメーカーで昭和34年(1959年)に銀玉鉄砲と呼ばれるスプリングの力で前進するストライカーによって銀玉(弾)を叩き、発射するスプリングガン/ストライカーガンとも呼ばれる「マジックコルト MAC-50」を発売し、その後ダブルアクションに相当するスプリングを押し縮める動作をトリガーと連動させた連発式「マジックコルト MAC-300」を経て昭和37年(1962年)に「セキデン オートマチック SAP.50」が登場し、大ヒットを記録し国内に限らず世界各国に輸出もされたモデルということです。

その大ヒットモデルとなった「SAP.50」が復刻モデルとして再登場した訳ですね(^^)

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SAP.50をパッケージから取り出して見ました。最近のエアガン達と比べてしまうとチープ感漂うものですが、日本製ということで目立つようなバリなども無くて仕上げはキレイです。
見た目のインパクトも強い、グリップが小さく対照にトリガーガードが大きな特徴的なデザインですよね。スライドとフレームは一体型で左右張り合せのモナカ構造を採用。フレーム側面には「SEKIDEN AUTO MATIC SAP.50」の刻印入り。
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モールドながらもハンマー、スライドストップ、マガジンキャッチ、セフティレバーらしき再現もされているのが興味深いですね。しかも!スライドストップ、マガジンキャッチはアンビ仕様に!?
良く見るとグリップ上には「MADE IN JAPAN」の刻印がありますね。
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付属してくる銀玉は小箱に入れられた約50発。
銀玉というだけあって弾の表面はアルミコーティングをすることで色をつけているようです。
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エアガン用のBB弾(白色)と比べてみると銀玉は1回り大きくて直径は約7mmほど。
銀玉の素材には生分解性プラスチック樹脂を使用し、屋外でも使っても時間が経過すると土に還る俗に“バイオ弾”といわれるものになっています。
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銀玉は本体上部にあるリアサイト兼マガジンカバーをスライドさせ、マガジン口からジャラジャラと銀玉を流し込みます。装弾数は最大で約100発というハイキャパシティ。
発射の構造上、銀玉を送り出すために定期的にジャラジャラと本体を3〜4回軽く振ってフロントマガジンに銀玉を移動させる必要があります。
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マズルに思える部分は実はダミーで、その下にある発射口(画像、黄矢印の部分)より銀玉が発射されます。発射の(トリガーを引く)際に内部のスプリングが共振してビーンという音が鳴って何とも面白いですね。

気になる銀玉の飛距離は5m位で、いつも私が的に使っているミスプリントのコピー用紙も撃ち抜くことはできない程のローパワーでした、、、(^_^;)
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内部が気になったのでバラしてみました。
分解してみるとパーツ数がネジなど全部で13点とパーツが抑えられているのが良く分かります。
パーツ数を省略しながらもフロントマガジンからリアマガジンへの逆流を防ぐ逆流防止弁など機能的なパーツも用意されている点が興味深いですね。
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現代版の銀玉鉄砲ともいえる銀ダンG26と並べてみました。
銀ダンG26は交換可能なマガジンや飛距離を伸ばすホップアップシステムを装備しており、実射性能も良くなっていますが、懐かしい銀玉鉄砲も一緒に遊んでみると、ノスタルジックな雰囲気を感じることができて現在の銀ダンと比べてみるのも面白いですよね。
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
おお〜ッ!まるきちさんもSAP50を購入なさったんですか!

これは面白いですよね。当方も世代じゃありませんが、こち亀で両さんかアツく語っていたので興味があった物です。
早速分解もなさったんですか(驚)弁が面白い機能をしていますよね(笑
ガリレオレオ
URL
2014/06/07 21:09
こりゃまた面白いものを入手されましたね。
当方も銀玉世代ではなく、マルイの銀ダンの商品説明文から初めて銀玉鉄砲という名前を知ったのですが、実際こういうものだったんですね。パーツ点数がネジを含めて13と、非常にシンプルにまとめられているのが興味深いです。
いいものを見させていただきました。
かめんぎ
2014/06/08 00:42
ガリレオレオさん こんばんは

ガリレオレオさんもSAP.50をお持ちでしたか!良いですよね銀玉鉄砲(^^)
こち亀での回は、私も読みましたよ。流石にあれほどまでの魔改造をやりたくはありませんけど(^^;)構造も単純で弄るのも色々と出来そうですよね。
まるきち
2014/06/09 21:19
かめんぎさん//

銀玉鉄砲が発売された当初は、パッケージなどは無くてむき出しのまま売られていたようです。今とは販売方法も異なっていて時代による売り方の変移も面白いですよね(^^)
まるきち
2014/06/09 21:26

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