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zoom RSS 東京マルイ:サムライエッジA1 ジル・モデル (ガスブロ)

<<   作成日時 : 2013/12/25 00:06   >>

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巷では「クリスマス、クリスマス♪」と盛り上がっていますね・・。皆様は如何お過ごしですか?
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今宵は東京マルイ×カプコンとのコラボモデル、サムライエッジA1ジル・バレンタインモデルの紹介です。

このモデルはゲームソフト「バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション」のダウンロードコンテンツのアイテムとして登場し、ゲーム中でも使用することが出来るハンドガンとなっています。

※一時期、宣伝用のイラストや動画でブラックカラーのバレルを装備し、一部デザインが異なるサムライエッジA1が登場していた事がありました。
しかし、実際のゲームで登場(配信)した時にはシルバーのショートバレルが装備されています。いくつかデザイン試作があったのでしょうね。
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さて、パッケージはジル姉さんとサムライエッジA1のイラストが描かれていますね。この紙パッケージを外すと中からグレーのハードケースが登場。
ハードケース左上にシリアルナンバーが書かれたシールが貼られています。ハードケースは台湾製でした。
このサムライエッジA1ジルモデルは一応、限定品ということらしいのですが、私の個体のシリアルナンバーは1900番台となっていました(^_^;)。少なくても1個ずつ順番にナンバリングされていれば1900個以上は生産されているという事ですよね。だとすると完全限定品というよりも期間限定生産とかの方が筋が通っている気がしますね。
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ハードケースのフタを開けてみると中にはサムライエッジA1一式が収められています。
セット内容はサムライエッジ本体、マガジン、S.T.A.R.S.ピンズ、マズルキャップ、フォロアーストッパー2個、少量のBB弾、取説類、サムライエッジ解説冊子となっています。取説類とサムライエッジ解説冊子はハードケースのフタ側のスポンジクッション裏に隠れる形で入っています。
サムライエッジA1画像
初代サムライエッジがゲームに登場したのは1999年発売の「バイオハザード3」から。この年にガスブローバックガンのサムライエッジ“ジル・バレンタイン”モデルも発売されました。
サムライエッジというモデル自体はゲームオリジナルのカスタムハンドガンです。ベースガンはM92Fで幾つかのカスタムバリエーションがあるという設定になっています。
上の画像でサムライエッジA1と一緒に写っているのは数多くあるサムライエッジファミリーの中でベーシックなスタンダードモデルです。
スタンダードモデルについてはコチラの記事で紹介していますのでご興味がありましたら合わせてご覧ください。
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初代のジルモデルが登場してから約14年の時を経て(ゲームの時系列だと約7年)、オリジナルの素質を受け継ぎつつもベースガンがM92FからM9A1にリニューアルとなりました。
バイオハザード リベレーションズ」の時点で主人公のジル姉さんはS.T.A.R.S.からBSAAのメンバーに変わっているという設定のはずが、スライドやメダリオンの刻印、パッケージのデザインや付属するピンズはS.T.A.R.S.もしくはR.P.D.のままとなっています。この辺りの経緯は不明となっていますが、私個人の意見として折角のリニューアルだったので、もう少し新鮮味を加えて欲しかったと思います。
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ベースガンのガスブローバックガンM9A1は2012年に発売されたM92Fシリーズの新バリエーション。バリエーションとはいっても外装デザインだけでなく内部メカも一新したことで従来のM92Fシリーズとは互換は少ないとの事です。更にサムライエッジA1ではスライドの厚みを増し強化したブリガーディアタイプのカスタムスライドとM9A1フレームの組み合わせになります。
これらのスライドとフレームは、本物のそれぞれ素材の違いからくる色の差を表現しているそうですが、見た目だと色の違いは、そこまで分かりません。ただ、触れてみると違いを実感します。スライドはツヤを抑えつつサラッとした質感なのに、フレームはツヤ消し仕上げのザラッとした質感となっていますね。
そんなことよりも手にした時、第一印象で感じたのは、ズッシリとした重量感。これまでのサムライエッジやM92Fよりも重たいです。カタログスペックだと900g以上となっていて、スペックからはとてもABSモデルとは思えません。
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ベースガンがM92FからM9A1に切り替わった事で見た目も大きく変わったのはフレームのアンダーマウントレイルが装備された事でしょう!このレイルはピカティニー規格なので対応するウエポンライトなどが装着可能となります。
これに合わせるかのようにトリガーガードの形状もL字の垂直な形状に改められセレーションも無くなりましたね。

スタンダードモデルでは残っていたフレームのパーティングラインも綺麗に処理されているのが分かります。限定品という事なので実射することよりも眺める事が多い私としては非常に嬉しく思います。
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アウターバレルとスプリングガイドはシルバーメッキ仕上げ。
トイガン版でもゲームに登場したモデルと同じシルバーバレルを採用しています。
でも、これでも不満な部分があるんですよね。それはバレルのサイズ。あきらかにゲーム版だとショートバレル仕様なのにトイガン版だとノーマルサイズになっているんですよね(^_^;)
ゲームデザインでもカラーやサイズなど細かな所も拘って制作していると思うのですが、折角タイアップしているモデルを忠実に再現してくれなかったのか理由は分かりません。けどファンとしてはトイガンでも拘って欲しかったです。

バレルサイズの事は抜きにしてみるとアウターバレルの質感もよくパーティングラインも処理されマズルにはライフリング再現もされています。インナーバレルはテーパーのある真ちゅう製バレルですね。
金属製のスプリングガイドは僅かにパーティングラインが見えていますが新型の十字の肉抜きタイプを装備。
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スライドはロッキングブロックの耐久性強化のためにスライドの厚みを増した強装弾対応ブリガーディアスライドを採用。
実際のM92シリーズにもブリガーディアスライドを採用し同様の強化を図ったEliteシリーズや92FS ブリガーディアが存在していますね。
サムライエッジの場合、スライド側面のセレーションはリア側の他にフロント側にも追加されていますね。

マルイのM9A1は持っていない為に比べられませんが、僅かながらもスライドの厚みを増した事によってスライドストップやセフティレバーはM9A1と共用ではなく新規製作パーツになっていると思います、、。
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スライドにあるセフティレバーは、左右から操作ができてレバーを押し下げるとセフティ機能が働きます。この時にハンマーがフルコックポジションにある場合、セフティ機能と共にデコック動作となり発射することなく自動的にハンマーを倒します。この状態から再び発射するにはレバーを上げダブルアクションでトリガーを引くか、ハンマーを手動でコックしてからトリガーを引くと発射できます。

グリップパネルはウッドタイプとラバータイプが合わさったハイブリットグリップをプラスチックで再現。中央にはS.T.A.R.S.メダリオンが配置され背景色はジル姉さんのパーソナルカラーでアレンジしている拘り具合。
グリップフレームの前面と後面の滑り止め加工は、セレーションからチェッカータイプへ変更、マガジンキャッチが金属製、グリップスクリューが-六角穴タイプという変更点はガスブロM9A1に準じていますね。
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写真左側はサムライエッジA1、右側はサムライエッジ スタンダードです。
グリップを比べてみるとスタンダードモデルに比べてサムライエッジA1の木目がハキッリと再現され色合いも異なるのが分かりますか? また、グリップの厚みもサムライエッジA1の方が僅かに薄くなっていてグリップも新規製作パーツになっているんですね。
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グリップパネルを外してみると、パネル内側にはウエイトが入っていました。ウエイト1つの重量は45g。あまりにも重過ぎると思われる方は、このウエイトを外してみると良いかも。

サムライエッジの特徴でもあるハイブリットグリップは驚いたことにウッドとラバーの部分は一体型で表面仕上げや塗装方法によるものでした。流石にメダリオンは別パーツで貼り付けてありますが、従来のサムライエッジのグリップよりも薄くなっていた理由はコレだったんですね。
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ハンマーコックした時に覗けるファイアリングピンを模したパーツはデコッキングに連動して可動するギミックも再現されています。これはPx4の時にもあったギミックですが、デコック操作による一連の動作を見ているだけでも面白いですね。

ただ、購入当初、異様にこのセフティレバーが硬くて壊れれるのかと思ったぐらいガチガチでしたが、何度か慣らしで操作してみると、異様な硬さが無くなりました(^_^;)

セフティレバーの真上にあるコンバットリアサイト。ホワイトドットが塗料で入れられフロントサイトと合わせた3ドットサイトは素早いサイティングも最適。
ただし、このアイアンサイト何故だかサムライエッジスタンダードだと金属製だったものがサムライエッジA1だとプラスチック製となっています。サイトの素材変更はサムライエッジスタンダードと比べると劣る点になるかもしれないです。
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通常分解はマガジンを外してから、フレームのテイクダウンレバーを90度下方向に回転させ、スライドを前方に押し出すだけでスライドとフレームを分解させる事ができます。
メンテナンスも楽々♪

ショートリコイル機能も改良され、ショートリコイル時にアウターバレルは後退しますがインナーバレルは固定されているので命中精度の向上にも貢献しているはずです!
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内部メカもガスブロM9A1同様に一新されたことで従来のサムライエッジ、M92Fシリーズとは互換性がほとんど無いそうです。

内部メカで一番嬉しい変更点は可変ホップアップ機能が搭載されたことですね。ホップ調節はチャンバー部分に配置されているダイヤル(画像の赤矢印)を回して弾道を調節を行います。ホップ調節には一度、分解作業をしないといけませんが、調節・分解作業には工具などは必要ありません。

ホールドオープンした際に、スライストップレバーが当たり負担がかかるノッチ部分には金属製プレートがあります。スライストップを使ってスライドリリースするときにのノッチ欠け対策もされていますね。
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ちょっと意外な事に、マガジンは従来と同じマガジンを使用します。
従来M92Fシリーズを既に持っている場合は、そのままマガジンを共有して使うなんてことも可能なんですね。
装弾数は26発、マガジン重量は257gです。
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ホールドオープンした姿のベレッタって魅力的ですよね〜☆

今回のサムライエッジA1はコレクション性が高くて実射は控えようと思いましたが、折角リニューアルしたモデルを実射しないとは勿体ないということで、実射動作させてみました。

ガスを入れてトリガーを引いてみると「ガンッガンッ」というシャープでスピード感あるリコイルショックが手を伝わってきます。ブローバックの感触も「シャキッ」としていて気持ちいいです。

初速は、この寒い時期に測定したので短間隔で撃っていくと徐々に初速が下がっていくのが分かります。屋外だとフルロードの26発を撃ち切るのも厳しいでしょう。
室内で温めたマガジンを使って計ってみると0.2gBB弾を5発撃った時の平均初速は約72.2m/s(0.52J)という結果になりました。これが短間隔で撃っていくと10発目には約67m/sまで低下していきます。

気になる命中精度について、自宅内5mレンジで狙った所にはバシバシ当たる高集弾性を記録。サムライエッジA1を買う前、ネットでベースガンのガスブロM9A1について検索してみると「5mぐらいの近距離だと狙点よりも数p下に着弾する」という報告があったのがそれが気がかりで、あまり実射したくなかったのですが、実際に使ってみると数p下に着弾する症状は見られなかったですね。
ただし、M9A1とサムライエッジA1ではサイトの形状も異なるしロットによって修正などされている可能性もあるかもしれません。
サムライエッジA1ジル・バレンタインモデル
今年突如として発表されたサムライエッジA1ジル・バレンタインモデルは初代のジルモデルが登場してから約14年の時を経て新たなモデルへ進化を果たしました。
ベースガンがM9A1になったことでフレームにあるアンダーマウントレイルによる拡張性を広がりカスタムパーツが無くてもウエポンライト等が装着可能となりました。また、デコッキング兼セフティ機構は新たに搭載されました。この機構はセフティ機能と共にデコックされるギミックは操作性の向上だけではなく見ていることによって一連の動作に興味を惹きたてられます。
実射性能はリニューアルされた内部構造によりシャープなブローバックアクションで、これまでのM92Fシリーズよりも作動性は向上していていました。更にシルエットも良くなっていますね。
外観の質感・重量感もリアルな雰囲気を再現している点はコレクションするにも良さげな感じだと思いました。不満な所と言えば、バレルサイズとサイトの素材ぐらいでしょうか、、(^_^;)

何はともあれ新しく生まれ変わったサムライエッジA1ジルモデルですが、満足度の高いモデルに仕上がっていました。通常モデルに比べて高価な価格帯に設定されていますがバイオハザードやサムライエッジのファン方達には、ゲームでも登場する貴重なアイテムとして是非とも実際に手にして頂きたいモデルだと思います♪


定価:24800円(税別) 全長:約216o 重量:約961g

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。レビューお疲れ様です!
実は当方もサムライエッジA1を新発売時に買ったんですが、アンベールドエディションを持ってないのでワクワクが半減しちゃっているでしょうね・・・。

ネット某所で「レイルの無いノーマルM9もリニューアルしてくれ!」って書き込みを見ます。当方もそう思っている一人なんですが、これを買った事によってM9発売資金に貢献出来ているかな?って。(笑
ガリレオレオ
URL
2013/12/25 14:43
ガリレオレオさん こんにちは

アンベールドエディションだけでなく今後の作品にも何かしらの形でサムライエッジA1を登場させてくれると、ファンとしても嬉しいですよね。

レイル無M9も人気は高いですよね。これだけM9A1のバリエーションが登場している事を考えると、そろそろレイル無のM9がリニューアルされてもおかしくないと思います。きっとこれで貢献できていると願いたいですね。
まるきち
2013/12/25 19:18

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