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zoom RSS 東京マルイ:コルト ガバメント マークIV シリーズ70 (ガスブロ)

<<   作成日時 : 2013/10/05 20:13   >>

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H K 4 5 なにそれ?おいしいの? “4 5”といえばガバメントでしょ!
という訳で東京マルイのガスブローバックガン【コルト ガバメント マーク4 シリーズ70】の紹介ですよ。
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マルイのマーク4シリーズ70は、ガスブロGMシリーズでは6個目(ハイキャパ、ウォーリアは除く)となるバリエーションモデルです。
パッケージはシリーズ70専用の物となっていて、以前まで主流(?)デザインになっていた「○○○○ SERIES」とデカデカと書かれ、色々なモデルに流用されていたパッケージから変更されたようです。
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パッケージを開けてみると梱包用の発泡スチロール上に布が被せてあり高級感を演出していますね。
中身を確認するとシリーズ70本体、マガジン、小物が収められた小箱、取説などが入っています。更に小箱の中にはマズルキャップ、ブッシングレンチ、少量のBB弾、空撃ち用フォアローストッパーが収められていました。
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シリーズ70はマルイのガスブロとしては珍しく、オーソドックスなガバメントに仕上がっています。レイル装備も無ければ各種のカスタムパーツも使われていないシンプルなパーツ構成となっています。
私のタクティコーな趣向とは正反対のモデルになるかも知れませんね(^_^;)
にも関わらずガバには、何故か手にしたくなる魅力があるんですよ。
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さて、ここで同じくマルイのM1911A1ミリタリーガバメントと比べてみました。
軍用ミリガバと、コマーシャル(民間)モデルとして登場したマークIVシリーズ70だと明らかに表面仕上げが異なっているのが判ると思います。
ミリガバが実銃のパーカライズド仕上げを再現しているのに対して、シリーズ70ではブルーフィニッシュとよばれる表面仕上げを再現することで両モデルで違いが表れています。
表面仕上げ以外にもミリガバとシリーズ70では各種パーツが変化しているようです。

それではここからは各部を見ていきたいと思います。
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ブルーフィニッシュを再現したスライドとフレーム、両サイドにヘアライン処理が行われています。スライド側面の刻印もコマーシャル用になって、何となく華やかな感じ。
スライド刻印とは別に、各所に細かなプルーフマークも入っています。

トリガー、マガジンキャッチ、スライドストップ、セフティの滑り止めの形状が変更されてライン状のセレーションになりました。また、セフティの指を置く(掛ける)部分が延長されていますね。
これらのパーツ表面にコートがかけてあるのか、これまでのガバシリーズとは異なる質感なのが良いですね。
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メダリオンが嵌められたグリップはプラスチック製ながら木目が再現され、ホンモノの木グリのよう、、。ただ、1つ惜しいと思うのはグリップにランナーから切り離した痕が残っていた事。これも処理してあれば更に満足度も変わってくるはず。

グリップセフティはライブで正しくグリップを握らない限りセフティが機能しています。グリップセフティ下のスプリングハウジングはセレーションタイプに変更になったうえにコマーシャルモデルなのでハウジング底にランヤードリングは付いていません。
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サイドポリッシュ(研磨)仕上げされたスパーハンマー。ハンマーサイドのシルバーが良いアクセントになっていますよねー。

リアサイトはスライドと別パーツになり、ミリガバに比べて背も高くなりました(金属製では無さそうです)。
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フロントサイトもスライドとは別パーツでミリガバに比べてサイズも大きくなりました。
スライドとフレームサイドのヘアライン加工と対照的にスライドトップ、フレームボトムはマットブラック仕上げとなっています。
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いや〜、ヘアラインの感じが綺麗ですよね♪

取説とマルイHPに記載されている情報によると、フレームにある「70B35745」というシリアルナンバーのモデルは1981年〜83年頃に生産されていた後期モデルを再現しているそうです。
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光の当たり具合、角度によって青みがかった色が強調されます。
その時に見える「GOVERNMENT MODEL」の刻印がまた雰囲気を醸し出してくれて良いんだよね。
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実はこのアウターバレル、シリーズ70を買ってきて純正品からNOVAのメタルアウターバレルへと交換しています。純正アウターバレルもパーティングライン処理とヘアライン加工チャンバー部分はシルバーメッキ仕上げの2ピース構造と非常に凝ったものですが、シルバーチャンバーとブラックバレルの組み合わせは、あまり好みではないので交換してしまいました。
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メンテナンスやホップ調整をするには分解作業が必要です。手順通りにスライドストップとマガジンを外すとフィールドストリッピング(通常分解)が出来ます。非常にシンプルな構造ですよね。
分解してみると、スライドストップによるスライドのノッチ削れ対策はしてあるようです。

メンテナンス情報をここで1つ、パッケージの中に小さな注意書きが入っていて、これによるとブルーフィッシュ・ヘアライン加工を効果的に見せる為にスライド・フレームにはシリコンオイルが散布されてているそうです。また、グリップにもシリコンオイルが散布してありオイルが揮発して効果が薄くなったり白くなってきた時は、改めてシリコンスプレーを吹いて、軽く布なので拭いてやると良くなるそうですよ。
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チャンバーには可変ホップアップシステム調節用ダイヤルがあり、ホップアップ弾道をダイヤルによって調整できます。
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シリーズ70用の新型バレルブッシング。ブッシングなんて分解しないと見れないのに、この辺りも抜かりがありませんね。
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マガジンは薄型のミリガバと同じM1911A1用マガジン。少々、冷えに弱い印象があるマガジンなんですが、装弾数は26発と意外と多いんですよ。
この他にもMEU用マガジンや40連ロングマガジン、そしてガバメント用クロームステンレスマガジン(10/5時点では、スペアマガジンがまだ発売されていません)などが共有して使えます。
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ブローバックした時のリコイルショックはミリガバと同等でビシッビシッと心地いいものですね。リコイルショックの強さはハイキャパ5.1とかデザートウォーリアの方がやや強く感じました。ブローバックもマルイシリーズ中でも平均的なものだと思います。

初速は0.2gBB弾で約75.2m/s(0.56J)でガスブロとしては十分なもの。
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東京マルイのコルト ガバメント マーク4シリーズ70は、多くあるガバメントシリーズ中で一番といっても良いぐらいに、仕上げにこだわったモデルでした。ブルーフィニッシュが再現されたスライドとフレームの両サイドにはヘアライン加工を再現。またパーティングラインの処理もこれまでのモデル以上に行われスライド・フレームだけでなくパーツまでライン処理が施されているのには驚きます。
コマーシャルモデルであるシリーズ70の特徴的なパーツを新規製作して、それらの忠実に再現されたパーツを取り入れることで美しいガバメントに仕上げられています。

もちろん実射性能に変わることなく良く飛んで、そして、当てられるエアソフトガンとなっています。これだけのモデルがミリガバ(M1911A1)の価格にプラス1000円で手に入るというの良いですよね。サバゲーやシューティングにも使える性能を持っていて、手軽に手にできるガバメント マーク4シリーズ70となっています。


定価:17800円 重量:811g(メタルアウターバレル込) 全長:218mm


マルイのガバメントGBBシリーズ記事リンク:
M1911A1ガバメント
MEUピストル
デトニクスSV

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
レビュー乙です。
ガバメントもいいですね〜^^例に漏れず、欲しくなってきました(笑)
コマーシャルモデルはミリタリーのものとは随分と表面仕上げが異なるようで。軍用の荒々しい仕上げもいいですが、ヘアラインの上品な質感も捨てがたいものです。
白グリップ付きの銀ガバを動画の方で見ましたよ〜。もはやエアガンの形をした“鏡”と言えそうですね。個人的にはカルテルやマフィアというより戦う女性の銃といったイメージがありますw
かめんぎ
URL
2013/10/06 00:41
かめんぎさん//
マルイのシリーズ70、オススメですよ。
でもマルイのガスブロにしてはあまりにも綺麗すぎるので、なんか実射で使うのが勿体なく思えてくるんですよね(^_^;)

それと銀ガバのご覧いただきましてありがとうございます。銀ガバは本当に鏡のよう眩いシルバーに仕上がっていますよ♪
まるきち
2013/10/06 12:38
まる吉さん、こんにちは。南木です。

"45"といえば、やっぱりガバメントですよね!(笑)

わたしのような古い人間にとっては、ハンドガンといえばやはりM1911のガバです。米軍の制式拳銃がベレッタに替わったと知ったときは、それはショックでした。(笑)

そんなM1911好きのわたしでも、イメージとして想像するのはコマーシャルモデルのマークIVの方です。製品化されているガバの多くがマークIVなので、ガバといえばマークIVを想像してしまうんだと思います。(^^;

今回ミリタリーモデルと並べて写真を撮っていただいたおかげで、二つの違いがよく解りました。やはりミリタリーの方が、シンプルですね。

電動ハンドガンでガバが出てくれると嬉しいのですが、あの細いデザインに太い電動メカを収めるのは、難しそうです。(笑)

南木
南木
2013/10/07 00:56
南木さん こんにちは
やはりガバメントの人気は高いですね。このブログでもガバを紹介した記事はアクセスが多くなります(^^)

それにしても“米軍制式採用”がM1911からM92Fに変わった時はガンマニアや本職で使用している人達の衝撃は分かる気がします。
実際、現在でも多くのガバのトイガンが発売されていて、米の海兵隊でもMEUピストルやM45A1のように今も使い続けていますからね。

南木さんはガバというとイメージするのはマークIVですか!私の場合は「ルパン三世」のアニメファンなので銭形警部の愛用であるミリタリーモデルをイメージします♪

電動ハンドガンのガバメントですか、どうせならスペイン製のマシンピストルみたいな変わり種ガバも面白そうだと思いますね!
まるきち
2013/10/07 21:30
 最初の1文が、まるでH&K嫌いのガバ信者みたいです^^;

 まる吉さんはガバをたくさんお持ちですね、アフィリエイトで載ってるやつは全部ですよね。レッグ・ヒップ・ショルダーホルスターで6挺装備の二挺拳銃で戦ってみてほしいものです(笑)最後の2挺になるまではマガジンチェンジなしで。弾切れになっても映画みたいに放り捨てたりはできないでしょうけど^^;
フィンブル
2013/10/10 22:59
フィンブルさん//
これでも書いている当人はHKマニア兼ガバ信者のつもりなんですが
今年はマルイHK45の発表もあったので少しだけ記事に取り入れてみました。

それにしてもマルイだけでも結構な数のガバを製品化しているんですよね!下手したら私のコレクションはHKオートよりもガバの方が多いかもしれないです(^^;
そこそこホルスターも有るのでちょい昔の香港映画さながらのピストルチェンジアクションをやってみまようかね(笑)
まるきち
2013/10/11 22:04
こんばんはです。
最近これ買っちゃいました。

HK45なんてわたしもなにそれ?なんで「ガバよ永遠なれ!!」が解る実銃の動画のURLなんかどうぞです。

https://www.youtube.com/watch?v=fV17c5A0gQA

↑600ヤードからのガバでのとんでも射撃動画。

https://www.youtube.com/watch?v=xUZr2ekNFe8

↑こちらは200ヤードからの射撃動画。

https://www.youtube.com/watch?v=XGLbGg-8vkY

↑マーク4シリーズ70開封動画。

https://www.youtube.com/watch?v=5owQ45hBJ9I

↑マーク4シリーズ70紹介&射撃動画。

https://www.youtube.com/watch?v=IKe0l8fl5cU

↑ミリガバ紹介動画。

https://www.youtube.com/watch?v=624cYr5ucMo

↑スプリングフィールドですが1911紹介動画。

https://www.youtube.com/watch?v=-y8rQ8QOOKg

100年記念モデルだと思いますが1911開封動画。

https://www.youtube.com/watch?v=mrUnKn99OaM

1911の100年記念のお祝い動画。

ガバが愛されてるのが解ります^^。

やっぱガバ好きなんでマルイのガスガンM9A1買おうかなと思ってましたが下着弾だけでなく色々不具合あるようなので止めました。

マルイのガバ系だとシアスプリングとディスコネクターのトラブルぐらいしかないようなのに・・・。
天使の風
URL
2014/09/17 17:44
天使の風さん こんばんは

天使の風さんはガバメントがお好きなんですか(^^)
私も好きですよ!
貼って頂いたURL先の動画も観ましたが、本場でも人気が長く続いていることが伝わってきます。
やっぱりガバメント良いですよね。
まるきち
2014/09/19 21:05

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