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zoom RSS 東京マルイ: AK47S (電動ガン)

<<   作成日時 : 2013/04/28 15:35   >>

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マルイ AK47S
東京マルイのスタンダード電動ガン、AK47S(AKS-47)の紹介をします。

AK-47は1940年代後半にソ連にて設計、開発、採用されたアサルトライフルで7.62mm×39弾を使用します。このライフルは高い信頼性、 耐久性、操作性を備えるものでソ連はもとより共産圏の国々で採用され数多くのバリエーションモデルが存在しています。その中の1つがAKS-47と呼ばれるストックを金属製の折り畳み式のフォールディングストックに変更し携帯性を高めた空挺部隊など向けのモデルです。

さて、このAK47S(マルイではAKS-47ではなくAK47Sとしているので、この名称を使います)を手に入れたのは2009年10月か11月頃でサバゲ用の新兵器として導入しました。ブログ過去の記事を探しても一切、このAK47Sについて触れていなかったので購入時期については少し怪しいのですが、私が参加しているサバゲチームHPの写真を見てみると、2009年11月の写真にAK47Sを使用している姿が写っていたので、この頃にはサバゲには投入していたのでしょう。ちなみに紹介するAK47Sは新品を購入したものですが時期が経っているのでキズや汚れている所も目立つかもしれません。
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電動ガンのAK47Sはマルイのスタンダード電動ガンシリーズ中でも初期に設計されたモデルとの事ですが、各部パーツに金属素材を多く使っています。ハンドガードやグリップは実銃の木製グリップを再現した特殊ラミネート加工が施されたプラスチック製で木製部分を再現しています。
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AK47Sの最大の特徴でもあるフォールディングストックを折りたたんだ状態です。折りたたむと全長は60pちょっとしかなく大口径のライフルらしからぬコンパクトにすることが出来ます。また、AK47はソ連に採用されてから今まで様々な地域、時代で使用されているので装備を合わせるのも幅が広くて自由なスタイルに合わせられて、私の場合はAKを使っている時は装備品自体の量を減らしてサバゲに参加していました。
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フォールディングストックは金属製で、レシーバー後方にあるストックロックボタンを押し、本体の下方向にまわりこませるような形で収納・展開することが出来ます。固定ストックモデルと比べると若干、フォールディングストックは構えた時にグラつきますが、このようなストック構造を持つ電動ガンも少なく、後継機種のAK-74や他国のG36、SG550、89式小銃などのフォールディングストックモデルでは、本体横にストックを折りたたむ構造になっているので、そのような意味でもAK47Sは新鮮な構造・操作感を持つストックだと思います。
(GIFアニメが上手く表示されないという方は代わりにコチラの画像を用意しました。リンクをクリックすると開きます)
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何度もストックの収納・展開を繰り返していると、収納時にストックのバットプレートがハンドガード下面に当たるので傷が付いてしまいます。
このハンドガードは木目なども上手く再現していると思いますが、木製ハンドガード・グリップを装備した海外のモデルと比べてしまうと見劣りする点もあるかもしれません。この点が気になる方は、更に塗装などを施したり木製のカスタムパーツに交換するのもアリですね☆
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ここで他の電動ガン達を並べて比較してみます。画像の上から順にエクステンションバレルを装着したCQB-R、AK47S、MP5A5となります(全てマルイ製の電動ガンです)。
意外な事にAK47とM4系とでは、全長があまり変わらないということが分かりますね。7.62mm口径のライフルの中ではカービンサイズのライフル部類に入ると思います。MP5は相変わらずの省サイズ。本当は最初にG3A4を並べてみましたがG3が長すぎて写真サイズの関係によりMP5に変更し並べて撮影しました。

(ストックを収納させた各モデルの比較画像はコチラをクリックして下さい)
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レシーバーは金属の質感を再現した、青みを帯びたグレーのメタリック仕上げ。綺麗な仕上げなんですが、“AK”という事を考えると綺麗すぎる感じもしてしまうのですが、皆様はどうのように思われますか?
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フロントサイト、アウターバレル、ガスチューブ、クリーニングロッド(ダミー)は金属素材となっています。購入して当初は綺麗な仕上げでしたが、時間が経つとクリーニングロッドなど一部の金属製パーツが白く変色してきます。白く変色してきたら定期的にシリコンスプレーを吹きかけた布などで拭いてやると目立たなくなります。

フロントサイトのピンは専用の工具でピンの高さ調節が可能です。あくまでも調節できるのは高さだけで左右に調節することは出来ません。

マズルには、ネジ切り加工がありマズルカバーを取り外せば、サイレンサーなど14mm逆ネジ仕様のオプションパーツを取り付け出来ます。
(GIFアニメが上手く表示されないという方は代わりにコチラの画像を用意しました。リンクをクリックすると開きます)
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タンジェントタイプのリアサイトも金属製です。サイト調節用のバーもちゃんと可動し、目標までの距離に合わせてバーをスライドさせ着弾点の上下調整が行なえます。
このリアサイトなんですが、リアサイトの凹型の溝が狭く狙い難いです。
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レシーバー右側にはセレクターやエジェクションポートとボルト風パーツなどがあります。キリル文字の刻印の再現もあるので雰囲気は良いですね。セレクター軸の真下には小さなフォントでマルイオリジナル刻印が入れれていました。

セレクターレバーのポジションは順にスライドさせて変更します。上からの順でセフティ、フルオート、セミオートとなっていてセフティ、セミオート、フルオートの順番になれてからAKを扱うと初めは戸惑うかも知れません(私も初めは慣れず操作に戸惑いましたね)。
また、AK47Sの場合だとストックを収納するとセレクターのフルオートポジションの前をストックパイプで隠す形になるので、ストックを収納させた状態だとセレクター操作はやり難いです。
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ボルトハンドルを引くとエジェクションポート内に可変ホップアップシステム調節用のレバーが配置されています。
エジェクションポート内に見える細いパイプ(棒)はボルト風パーツ用のスプリングガイド(シャフト)です。
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レシーバートップの金属製カバーを外すとバッテリーケースが現れます。AK47Sの場合はバッテリーケースにステック(AK)タイプのバッテリーを使用します。配線はフロント側にあり、窮屈なケースなのでバッテリーの装着と収納するにはコツが必要です。何度やっていても慣れなくて、遂には誤ってバッテリーケースのバッテリー押さえ部分(カバーロックボタン前方の所)を折ってしまいました(泣)。
(GIFアニメが上手く表示されないという方は代わりにコチラの画像を用意しました。リンクをクリックすると開きます)
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付属しているのは実銃同様のスチールプレスのアウターケースのマガジン。装弾数は70発です。
使用する7.62x39mm弾の構造からマガジンは湾曲した“バナナ”タイプとも呼ばれています。他のモデルのマガジンと比べてみても曲がっているのが分かります。

電動ガンAK47のマガジンはバリエーションも多いのですが、その中でもマルイ純正マガジンでは最大の装弾数を誇るのが600連の多弾マガジンです。さすがに1度のゼンマイ巻きで約600発ものBB弾は撃ち切れませんがサバゲユーズだと魅力的なマガジンキャパシティです。
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マガジンの装着は、マガジン前方のリブを引っかけてから下から押し込み装着します。外すときはトリガーガード前方にあるマガジンキャッチレバーを倒して、その流れでマガジンを後方から押せば外れます。M16系などのモデルと比べるとワンステップ多い操作が必要になりますが、慣れるしかありませんね。

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実射性能についてですが、ここで問題が起きました!AK47Sに使う手持ちで唯一のニッケル水素のスティックバッテリーが長期間放置していた為に使い物にならなくなっていました。仕方がありませんので、代わりにコネクタが同じニッケル水素の8.4Vミニバッテリーを接続して計測を行いました。0.2gBB弾を使った時の初速は約89m/s(0.79J)となります。購入当初、ショップで測った時は90m台中盤でしたが、流石に新品同様な初速結果といきませんね(^_^;)内部メンテナンスでグリスアップやパーツ交換などを行えば少しは良い結果に戻るとは思います…。
発射サイクルは約12発/秒と他の電動ガンに比べると遅めのサイクルかもしれませんね(バッテリーの状態や性能にもよって変化します)。発射音も独特であまり上手く再現できないのですが「ウピュピュユ」といった感じの音がしてユニークなものです。

実銃のAK-47は作動性や生産性を重視した設計・構造で、どんな環境でも動く工夫されています。その反面、命中精度はイマひとつで、フルオート時では強いリコイルショックも影響して安定した狙いを定めるのは難しいそうですが、マルイの電動ガンAK47は良い意味で実銃のイメージを崩してくれました。まず集弾性は良好でリコイルショックも無く20m程度の距離でも12pディスクサイズの的に安定した狙いを定め命中させる事が出来ます。弾道も安定していて30m位までは真っ直ぐ飛び、それから徐々にバラける弾が多く40mを超えた位でポトポトと弾が落ちていきます(全て0.2gBB弾を使用した時の話です)。
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電動ガンのAK47Sは、スタンダード電動ガンシリーズでも初期の頃に設計されたモデルですけど、ファマスMP5A5の様にボディ全体がギシギシと鳴ったりとすることはなく(グリップやハンドガードはギシギシするかも‥)ボディの剛性は高い方なんでしょうね。これは金属素材を比較的多く採用しているということや、元の設計の影響もあるのでしょうかね。質感も良くコレクションにも良さそうです。
AK47Sはフォールディングストックを装備しているので機動力と共に運搬性も高く実銃も、これまでに様々な地域、時代で使用されている為、サバゲ装備を合わせる時でも幅が広く、自由なスタイルに合わせられて使うことが出来る電動ガンだと思います。
しかし、元々の状態だと装着出来るパーツはマズルパーツぐらいしかありません。レイルなども無く拡張性に乏しいのでドットサイトやフラッシュライトなどを取り付けたい場合はカスタムパーツを組み込むなどをしなければなりません。また、メンテナンス時の分解も工程が多いのが難点になるかもしれませんね。


定価:31800円 重量:約3s弱 全長:約644o/885o
メカボックス:バージョン3 モーター:EG700

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
背景の色が明るくて字が白ので読みにくいです
なまず
2013/04/30 21:14
なまずさん//
すみませんでした。記事テンプレートの設定が変わっていた模様です。
現在は元の設定に戻しましたのでご確認下さいね。
まるきち
2013/04/30 21:38

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