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zoom RSS 東京マルイ:H&K MP5A5 (電動ガン)

<<   作成日時 : 2012/10/08 12:42   >>

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東京マルイ製スタンダード電動ガンのMP5A5の紹介です。
スタンダード電動ガンシリーズの中でも初期に設計開発された物ですが、扱いやすさや実銃の知名度の高くて、現在でも人気があるモデルです。現行機種ではHG(ハイグレード)タイプにリニューアルされたものが販売されています。
HGモデルでの変更点は以下の通りです。
・可変ホップアップシステムの追加
・モーターの交換
・剛性アップパーツの追加
・一部パーツの材質変更
などです。

また、この他にも多くのバリエーション展開しているのも特徴で、小型コンパクトモデルのMP5KやハイサイクルモデルのMP5HCなどもあります。
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実銃のMP5が登場した1960年代の主流のSMG(サブマシンガン)といえばシンプルな機構を搭載したモデルが殆どでした。生産しやすく安上がりで作れるとして重宝されていましたが、ライフルなどに比べて命中精度は悪くフルオートの“弾丸ばら撒き機”的な扱いでした。そのようなSMG市場に殴り込みをかけたのが、ドイツのH&K社が発表したMP5です。先に登場していたH&K G3ライフルの機構を搭載したクローズドボルト・ローラーロッキングシステムにより扱いやすく、高い命中精度を誇るSMGです。ただし、価格が高くて内部機構も複雑になってしまい各国の軍の特殊部隊や法執行機関など限定的な数での採用しているのが殆どです。実際、開発された当時の西ドイツのドイツ連邦軍では、それ以前に正式採用したUZI(MP2)を、つい最近まで使用していました。
しかし、MP5を有名特殊部隊が採用したり、メディアへの露出が非常に多いSMGなので人気度・知名度とも非常に高いモデルなのは確かです。

※比較用に並べたのはマルイの電動ガンG3A4です。
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東京マルイのMP5A5は、MP5Nと呼ばれるバースト発射機能をオミットしたアメリカ海軍特殊部隊向けのモデルを製品化しています。その為、フレームにあるセレクターポジションにもバーストポジションの再現はありません。
ボディーの主要パーツはABS製のプラスチックで構成されています。実銃では金属製フレームとグリップなどのプラスチックフレームパーツに分かれている所を表面の質感を変えて再現しています。グリップなどのプラスチックフレーム部分はシボ加工が施されていて質感も良いです。金属フレームの部分はつや消し塗装が施されています。ただ、設計が古いモデルでフレームはモナカ構造となっていて分解などはやり難い構造になっています。
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リトラクタブルタイプのストックは本体後部にあるレバーを操作しロックを解除出来ます。ストックのポジションは収納した状態、中間、最大まで展開した状態の3つとなります。
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ストックのバットパットはプラスチック製です。バットパットの滑り止め加工はUSPのグリップのように痛いぐらいにトゲトゲしている為、プラスチック製でも滑って使いにくいというとこはありません。
でも長く使っていると、ストックが少しグラつくようになってきましたね。
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ストックの2本の支柱は金属製で耐久性は高いのですが、肝心のバットパットがプラスチック製なので勢いよくストックを引っ張るような事をすると、2本の支柱を固定している部分が割れます(経験者は語る)。
過去に一度割ってしまったことがあるので、ショップにて純正ストックを買い交換しました。
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サイトはピープサイトで、4種類のピープの大きさを回転させて変えられるドラムタイプです。金属製となっていて、ドライバーを使い左右に微調節することが出来ます。
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フレームの上面には、「HK」マークやシリアルナンバーなどを再現した刻印があります。また、マウントベース用の溝加工もあるので専用マウントベースを装着出来ます。
アイアンサイトなどでも十分精密な照準ができますが、サバイバルゲームなどでフルフェイスのゴーグルなどを着けているとサイトが狙い難い場合があるので、その時はマウントベースにドットサイト等を載せて照準するのをオススメします。
マウントベースは純正品なども含め色々と発売されていますけど、自分は安価で色々なサイトを載せられるUFCのマウントベースを愛用しています。
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コッキングハンドルは、動かすことができハンドルを引いた状態でロックすることも可能です。ただし、コッキングハンドルがロックされた状態で上から叩くなどして解除する方法があります。これを行うとトイガンの場合、コッキングハンドルが破損してしまう可能性は以前より言われていますね。
また、コッキングハンドルを引いても本体右側にあるエジェクションポートは、フレームと一体型なので開きません。
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マズルとフロントサイトパーツは金属製となります。マズルのマズルガードを外すとネジが現れます。このネジはM14逆ネジタイプで対応するサイレンサー等があれば装着できます。
マズル自体は、フロントサイトと別製のパーツでフロントサイト下面より六角ネジで固定されているだけなので、定期的にネジが緩んでいないか確認した方が良いですね。
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ハンドガードは、バッテリーカバーも兼ねています。ハンドガードはフロントにあるピン1本で取り外す事ができます。簡単ですねぇ。
使用するバッテリーはミニタイプを使用します。ヒューズは丁度、コッキングレバーの真下インナーバレルとの間に配置されているヒューズボックスの中にあります。
生産ロットによってはインナーバレルに黒いカバーが装着されているものもあるそうですが、自分が購入したものにはカバーは付いていませんでしたね。
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HGモデルには、コッキングボルトのカバーチューブ内にチューブと本体フレームの接合面の剛性を高めるインナーフレームが入れられています。
チューブと本体フレーム接合されている横に小さなレバーが配置されています。このレバー可変ホップアップ調節ようのレバーなのですが、ハンドガードの装着と取り外しをする際にレバーにハンドガードが当たってしまい不用意に動いてしまうことがあります。また、ハンドガードを装着していても構えた時にレバーに指が触れて動いてしまうこともありましたね。出来れば今後の製品ではレバーの配置場所を変えるか対策を施してほしいです。
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セレクターレバーは、左右連動するものなので利き手を選ばず操作出来ます。セレクターの表記は弾丸を模したイラストタイプになっていて白い弾丸にバツマークのポジションはセフティ、赤の弾丸のマークはセミオート、赤の弾丸が連続で並んでいるマークはフルオートポジションとなります。このセレクターマーキングはプリントによるもので、使っていると徐々に塗料が落ちてきてしまいます。
フレームのマガジンハウジング横の刻印は「Made in Japan Tokyo Marui」となっていて「Heckler & Koch」などの刻印はありません。
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グリップ内部には、EG700モーターを搭載しています。これまでP90M733などEG1000モーターを搭載する機種を使っているとトリガーを引いてから発射までのレスポンスが少し遅いような気もしますが、特に問題とまでは言えません。レスポンスなどが気になるようでしたらショップで売られているEG-1000(ロング)などのモーターに交換してしまえば良い訳で、、、。モーターへのアクセスはグリップ底のカバーを外せばOKです。
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付属するマガジンは30連タイプを再現したもので、本物同様にスチールプレス製の外装を使っています。装弾数は50発です。ただし、セミオートで射撃した場合にマガジンと本体の間に数発のBB弾が残ってしまい外すとポロッとこぼれてしまいます。
それにしてもマルイの電動MP5シリーズはマガジンのバリエーションも多く、用途や好みに応じて選択できるのが良いですね。
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初速は0.2gBB弾で平均83.6m/s(約0.69J)という結果になりました。フルオートでの発射サイクルですが、充電した8.4Vニッケル水素ミニバッテリーで測定すると秒間16.2発となり少し早いかなという感じですね。
集弾精度は、室内で近距離のセミオート射撃(約6m)でワンホールを狙えるだけの性能があります。遠距離を狙った射撃ではBB弾が真っ直ぐな弾道を描きます。
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MP5A5は、モナカ構造でバレル交換などをする為には、面倒な分解作業があるので内部カスタムなどはやり易いとはいえませんね。ですが、外装のカスタムパーツも比較的、多くて発展性は高いです。
また、リトラクタブルタイプのストックを装備し状況に応じて調節が可能です。ストックを収納した際はコンパクトに持ち運ぶこともできます。
マガジンのバリエーションも多くて、更に軽量なトイガン本体はサバイバルゲームなどで1日持って動き回っても、筋肉痛で腕が痛いなんてことも少ないでしょうね(^_^;)初めて使う電動ガンとしてMP5シリーズを選ぶのもオススメできますね。


定価:25800円 全長:約490mm/660mm(最少/最大) 重量:約1790g メカボックス:バージョン2タイプ





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2012/11/09 22:28

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは!
「っば」から名前を変更させていただきました。

MP5いいですよね!自分は一番最初に手にした電動ガンがMP5なので思い出深いです。(H&Kが好きになったのもMP5です)

ちなみに自分はリロードで遊んでいてコッキングハンドルを吹っ飛ばしましたw
valhalla
2012/10/08 14:43
valhallaさん//
そうですか、valhallaさんが初めて使われたのがMP5だったんですね。
一番初めに手にしたトイガンは思いで深いですよね(^^)
どうやら本当にコッキングハンドルは破損しやすいようなので注意しないといけませんね(^_^;)
まるきち
2012/10/09 19:28
MP5は自分も愛用しています。
以前落としてフレームを割ったので、今はCAのメタルフレームに換装しています。
強度高いのは良いんですが重いですね・・・

コッキングレシーバーとフレームの固定が実質ねじ1本なので落としたら簡単に破損するんですよね。
メタルフレーム換装前はコッキングハンドルを取り外して
コッキングレシーバー内にアルミパイプを仕込んで
HOPレバーの上のぽっちり部分に穴あけて螺子で止めるようにしていました。
静岡の戦設ガンスミス
URL
2012/10/09 23:27
静岡の戦設ガンスミスさん//
MP5はプラ製のモナカ構造なので耐久性が低いのが難点ですよね(^_^;)
でもメタルフレームにすると耐久性は高くなりますけど、重たくなってしまうのでプラフレームでも、そここその耐久性があるMP5自体の再リニューアルを希望している人は多いでしょうね。
まるきち
2012/10/11 17:36

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