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zoom RSS マルゼン:ワルサー P99コンパクト スペシャルフォース (ガスブロ)

<<   作成日時 : 2012/08/16 21:16   >>

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マルゼン製ワルサーP99コンパクト:スペシャルフォースの紹介です。
マルゼンのワルサーシリーズは、ドイツのワルサー社から実銃の図面提供などを受けて設計されている実銃メーカーとトイガンメーカーのコラボ製品ですね。

当ブログでは、フルサイズであるP99(マルゼン製ガスブロ)を既に紹介しておりますので、興味がありましたら合わせてご覧ください。クリックで記事が開きます。

今回、紹介するP99Cは赤羽にあるフロンティアの500円クジにて当てた景品です。
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P99コンパクト:スペシャルフォースのパッケージですが、無駄が少なくコンパクトにまとめられた感じで、他社の同等モデルのパッケージよりも7〜8割ほど大きさです。またイラストや文字などのプリントも無く、代わりに商品説明シールが貼られています。
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特殊部隊が使用するイメージをした“スペシャルフォース”のセット内容ですがP99本体、グリップエクステンションが装着されたフルサイズマガジン、LEDフラッシュライト、バッテリー1本、ライトマウント、BBローダー、取説がパッケージ内にコンパクトにまとめられています。

※トイガン本体やライトパーツはビニールや包装材に入れられていますが、撮影の為外しています。

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P99は、ワルサー社初のポリマーフレームオートで、人間工学をデザインに取り込み、それまでのワルサー製品とは一線を画したデザイン性を有するモデルで、P99以降に開発されたモデルではP99のデザインの流れを取り入られています。そういう意味ではワルサーを代表するモデルの1つとも言えますね。
P99コンパクトは、P99をベースに携帯性を高める為に短縮化させたコンパクトモデルで、2004年頃発表された比較的新しいモデルです。
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同社のP99と比べてみると、全長で約13o短縮され、高さでは約25oほど低くなっています。マルゼンのP99コンパクトはフルサイズモデルをそのままコンパクトサイズ化した訳でなく、P99の第2世代モデルをベースとしています。P99第2世代モデルとは、ワルサーの独自規格だったP99のマウントレイルをピカティニー規格に改めたりとデザインの改良を施したマイナーチェンジモデルでして、東京マルイの電ブロP99DAOも、この第2世代モデルのモデルアップしています。
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マルゼンのP99コンパクトは、グラスファイバー樹脂製フレームとマットブラックで塗装されたスライドの組み合わせとの感じが良く、ポリマーフレームオートであるP99の質感が上手く表現されていると思います。もちろん、ワルサーバナーの刻印や、その他プルーフマーク等の刻印もリアルに再現されています。

そして実銃に存在する3バリエーション(AS、QA、DAO)の中から、ワルサー独自のAS(アンチストレス)タイプをモデルアップしています。ASタイプとは、ワルサー独自のトリガーの引く幅が可変する機構を搭載したタイプのことでがあり、「ロングストロークシングルアクション」とも呼ばれています。
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ダブルカラム(複列)マガジンを使用するP99ですが、ダブルカラムマガジンを使用してるとは思えないぐらい、握りやすくデザインされたグリップです。
しかも、グリップ後部のバックストラップはフルサイズP99と同様に着脱できる機能を再現していて、使用する人の手の大きさに合わせてサイズが異なるバックストラップを交換することが出来ますが、残念なことにP99コンパクト用バックストラップは販売されていない模様です(^_^;)

スライド上部のリアサイト直前に設置されているのはデコッキングボタンです。コックされた状態でデコッキングボタンを押すとデコッキングすることができます。P99はダブルアクションでも動作するのでデコッキング状態でトリガーを引くと発射することができます。
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スライド後部にあるのがコッキングインジケーターです。コック状態で先端が赤く塗装されたピンが飛び出てきて知らせます。

フロント・リアサイトはスライドと別パーツとなり、左右に調節可能です(フロントサイトは調節し過ぎると緩んでしまい狂いやすくなりますので注意を)。サイトには、ホワイトのパーツを埋めて再現したドットがあり、狙い易くなっています。
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スライド前方にある刻印は、マルゼンとワルサーとの契約に基づくライセンス云々の刻印があります。
エジェクションポートの後方からスライド後部まで延びているスリットのようなものはローディングインジケーター兼エキストラクターです。マルゼンのP99の場合はスライドと一体型なので可動しません。でもこんなに大きい(長い?)エキストラクターも珍しいと思います。
エキストラクターの下、フレームにあるレバーのようなパーツはスライドストップです。フルサイズP99ではフレームの左側にしか配置されていませんでしたが、コンパクトでは、左右に配置し大型化もされているので左右どちらからも操作しやすくなっています。また、マガジンキャッチはレバー式なので左右どちらからも操作できるアンビデザインなので利き手に関係なく操作することができるモデルとなります。
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トリガー上部にあるスライドリリースは、実銃にはないセイフティも兼ねています。フレーム右側より押し込むとセフティが掛かりトリガーが引けなくなります。解除する際は左側よりリリースを押せばセイフティ解除となります。

マガジンを外して、スライドリリースを下げ、スライドを銃口側に引き抜くとフィールドストリッピング(通常分解)できます。
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フィールドストリッピングは簡単にできるのですが、逆に組み立てるのには、少しコツが必要で慣れないと面倒かもしれないですね。
リコイルスプリングは、コンパクトオートでよく見られるダブルリコイルスプリングとなっています。
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チャンバーの裏にある穴は、ホップアップ調節用のネジ穴です。調節には六角レンチを使用しますが、六角レンチは付属します。でも、この調節方法だと一回分解して六角レンチで調節⇒組み立て⇒試射⇒微調節のためまた分解と繰り返しの動作が必要となってしまい、屋外でのサバゲ等ではレンチも用意しないといけないので面倒ですね。

一応、スライドのスライドストップノッチは使い込む事で起きやすい、削れや破損の対策がされています。
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付属してくるマガジンは、P99コンパクト専用フィンガーレスト付きマガジンではなく、フルサイズ用のマガジンにグリップエクステンションを装着したものが付属してきます。フルサイズ用マガジンですと、携帯性は悪くなりますが、装弾数が増え、更にグリップエクステンションを装着することでグリップの面積が増えて持ちやすく保持しやすくなるメリットがあります。
フルサイズ用マガジンの装弾数は24発です。もちろん、コンパクト専用のマガジンも使用できます(装弾数は15発/定価3800円)。
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付属するフラッシュライトは、「フォース2 ミニスーパー」という。0.5W出力の小型LEDライトで、明るさは35lmあるそうです。サイズは全長65o、直径20oの小型でくて丈夫なアルミを採用しているので軽量(マウントと電池込みで56g)です。専用マウントリングも付属しています。マウントには、ライトを六角ネジで締め付け固定する方式です。
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リチウム電池(CR123A)を使用し電池1本も付属します。ライト後方より電池を入れます。電源のON/OFFはライト本体前方のスイッチを使い切り替えます。
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P99コンパクトのマウントレイルの長さは、それほど長くないので対応するオプションが限られてきてしまいます。しかし、“スペシャルフォース”には、対応するフラッシュライトとマウントが初めから付属してくるのでオプションの選択に悩むことが無くて良いと思います。
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実射性能ですが、ブローバックすると、コンパクトなボディからは想像できないドカッドカッと強いリコイルショックが伝わって来ます。撃っていて非常に面白く空撃ちだけでも楽しめます。その代わりにブローバックのスピードは少し遅く感じるかもしれません。
初速は0.2gBB弾で約73m/s(約0.53J)となりフルサイズP99と、さほど変わりませんね。
集弾精度は、室内5mの距離で射撃すると47oのグルーピングとなりました。

P99コンパクト実射動画(クリックで動画サイトが開きます)
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マルゼン製のワルサーP99コンパクト:スペシャルフォースは、コンパクトなボディにP99メカニズムを搭載すると共に、リアルな刻印や動作機構も忠実に再現していて他のポリマーフレームオートには無い独特の操作性を体験できる唯一のトイガンです。また、バリエーションの1つ“スペシャルフォース”には、小型LEDライト一式とマウント、グリップエクステンション付フルサイズマガジンが付属し実用的なセットになっており、価格も通常モデルの価格に2000円ほど足すだけで手に入るのはお買い得ですよね。



定価:17800円(税抜) 全長:約167o 重量:約616g(グリップエクステンション付フルサイズマガジン装着)






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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
さすがマルゼン、付属品も豪華ですね。
マルイと違って、ライトは実用性も考えた作りらしいですし。

HOPは下から芋ネジを回して調整するタイプなんですね。
調べたら芋ネジでHOPを押さえる部品を下に引っ張る方式でした。
下から調整というと、古いWA・タナカの無茶苦茶な可変HOPを思い出しました(笑)
静岡の戦設ガンスミス
URL
2012/08/18 00:12
静岡の戦設ガンスミスさん//
マルゼンのセット物は、いつもながら豪華ですよね!
マルイのライトは雰囲気を楽しむ物と割り切った方が良いかもしれませんね。

マルゼンのホップ調節は他メーカーと比べると少し面倒です(^_^;)
そういえば、WAの可変ホップは一度いじると狂いやすく元の弾道に戻すのが面倒だった。というの聞いたことがあります。
まるきち
2012/08/18 14:24
こんばんは。
マルゼンのP99は当方も持っていたんですがあの時確か冬で、本領発揮を見ぬまま手放してしまいました。
金属ノッチとか良く見ると洗練されていますよね。
ところでまたフロンティアのクジで当てたんですか!なんだかお得なクジですね〜。都会は羨ましい。
それでは〜。
ガリレオレオ
URL
2012/08/18 21:51
ガリレオレオさん//
デザインの好みが分かれるかもしれませんが、マルゼンのP99は実銃の再現具合と重たく力強いブローバックはピカイチです☆

フロンティアのクジの豪華な景品には、本当に驚きますよ。
まるきち
2012/08/19 14:47

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