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zoom RSS 東京マルイ:Px4 (ガスブロ)

<<   作成日時 : 2012/08/07 22:00   >>

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東京マルイ製ガスブローバックガンPx4の紹介です。 マルイのPx4は、同社のファイブセブン以降に発売された既存モデルのバリエーションやウォーリアシリーズなどマルイオリジナルモデルとは違い、最新のポリマーフレームオートを製品化したという事で発売当時には話題になりました。
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ガスブロのベースとなったのは、イタリアのベレッタ社が開発したオート“Px4 Storm”です。Px4 Stormは、M8000クーガーから動作機構を継承しポリマーフレームを採用したダブルアクションのハンドガンです。
エアコキのM8000と比べてみると、動作機構だけでなくデザインの一部もPx4に受け継がれているような感じもします。でも、エアコキのM8000を持った後にPx4を持つと、なんとなくずんぐりとしている感じがします。上手く表現が出てこないのですが、スライド長は、あまり変わらないのに全体的にふっくらしたような、、。
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パッケージは、シルバーがベースで高級感があります。Px4というモデル名とイラストはシールで貼られていて、これは、他のモデルでパッケージの使用も考慮しているのでしょうね。
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パッケージ内には、マガジンが装着されたPx4本体、交換用バックストラップ、少量のBB弾、メンテナンスロッド、取説類などがあります。
それにしてもマルイのガスブロは、モデルによってマガジンが装着されている時と、外されている時がありますけど、どの様な基準で装着するのかしないのかの区別しているのか謎ですね(^_^;)
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さてPx4本体ですが、つや消しのブラックの塗装がスライドとフレームされています。また、フレームには、シボ加工がされているのでスライドとフレームでは質感が異なり雰囲気は良いです。外観だけでなく、各部にウエイトが配置されていてズッシリとした重量感があり、まるでHWモデルのようです。
残念ながら刻印類は権利の関係で「Beretta」の刻印はなく、モデル名も「Px4 Storm」でなく「Px4 Custom」という風にアレンジされています。それ以外は実銃の雰囲気を崩さないように刻印が配置、入れられています。
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現代のオートには必須となったレイルをフレームと一体化したアンダーレイルとして装備しています。レイルはピカティニー規格なので対応するオプションであれま装着可能です。
また、レイル中央にシリアルナンバーのプレートが金属パーツを使って再現されています。
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グリップはポリマーフレームモデルだけあり握りやすいです。ただし、グリップの細さで言えばグロック17系統やP99の方が細身な感じがします。購入当初は、Mサイズのバックストラップが装着されていましたが、イマイチな握り心地だったのでSサイズのバックストラップに交換しました。
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バックストラップを交換するには、グリップ底部にあるバックストラップロックボタンを押しながら装着してあるバックストラップを後部に引くと取り外しが出来ます。バックストラップを装着する時は、ボタンを押しながら装着したいバックストラップを位置を合わせながら装着しボタンを放せば固定出来ます。
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非常に簡単にバックストラップが交換できる構造になっています。バックストラップの交換といえばP99の専売特許のようなものでしたが、現在のポリマーフレームオートでは当たり前のようになりましたね。
交換用のバックストラップ3種(S、M、Lサイズ)は付属しています。
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レバーボタン類はアンビデザインでスライドストップ以外は左右どちらからでも操作が可能です。マガジンキャッチは、左右に入れ替えて使用できるようにデザインされているので一度取り外して入れ替えれば右側からでも操作出来るようになります。

フレームにあるマルイのメーカー刻印は、他のモデルと比べてフォントのサイズが小さくなり目立ち難いようになりました。
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アウターバレルにはライフティング再現があります。スライドの前面の角が取られいて服や装備品などにも引っかかり難くなっえいますよね。なにより曲線と直線を組み合わせてモデル全体のデザインが、これぞイタリアのベレッタという感じです。
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エジェクションポートから覗けるバレルパーツに「9 Para」とシリアルナンバーの刻印があります。このパーツはスライドを少し引くとバレルも一緒に後退するショートリコイルと同時に約30度クルッと回転する実銃の動作を再現しています。これはロータリーロッキング(ロテイティング・バレル)と呼ばれるもので強度を高め、反動を軽減する効果があるそうです。また、部品数も減りコンパクト化にも貢献するようです。
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ホールドオープン時にエジェクションポートの内部に見えるチャンバー横のグレーカラーのパーツは、ホップアップ調節用のダイヤルです。Px4では分解する必要なくホップアップの調節が可能となりました。ただ、エジェクションポートがそれ程大きなモデルでないので調節し難いと思います。
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コックしたハンマー先に見える六角状窪みがある球状のパーツは実銃のファイアリングピンを再現したものです。Px4には、デコッキング機能が搭載されていてスライドの左右にあるセフティ兼デコッキングレバーを倒すと連動してファイアリングピン可動する動作を再現しています。正直、これには驚きました。今までのマルイのガスブロで、ここまで再現していたモデルは無かったですからね。でも、どうせなら他社の様に分解用六角ネジが無ければ更に良かったのですが・・・。
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セフティ兼デコッキングレバーを下げることでハンマーをフルコックからハーフコックに戻すことができ、トリガーも引けなくなります。レバーを上げればセフティが解除され、そのままトリガーを引けば発射することが出来ます。

フロント・リアサイトは金属製の別パーツとなります。フロントサイトは左右に調節できます。どちらもホワイトのドットが塗料で塗られていてサイズも大きくて狙いやすいです。
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フィールドストリッピング(通常分解)は、マガジンを外してトリガーガードの付け根上部にあるテイクダウンレバーを押し下げるとスライドとフレームを分解することが出来ます。画像の状態がスライドとフレームを分けたところですが、ここから更に工具を使わずにスライドからリコイルSPガイド、アウターバレルと分解可能です。
スライドストップノッチの削れ対策として、金属製パーツがノッチスペーサーとして使われています。
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マガジンは9パラの17発装填できるマガジンをリアルに再現されたもの。装弾数は25発となります。
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気になる実射せいのうですが、ブローバックエンジンに大口径ピストンカップを採用し重量級スライドがブローバックするので、バシッバシッと力強くて迫力あるブローバックが体験できます。
初速は、0.2gBB弾で約71.6m/s(0.51J)とガスブロハンドガンとしては、平均的な数値です。命中精度は室内約5mの距離から射撃してみると0.2gBB弾で32mmという集弾性と優秀な結果となりました。

YouTube:マルイPx4実射動画(クリックで動画ページが開きます)
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マルイのPx4ですが、実銃の再現具合や実射性は、満足出来る仕上がり具合です。特に実銃の再現具合では特にロータリーロッキング・メカやファイアリングピンなどのメカ再現レベルは、これまで紹介してきたマルイ製ガスブロの中でもトップレベルのものでした。
更に、実射性能で安定した力強くて迫力あるブローバックが体験できます。命中精度や弾道もマルイ製なので文句なしですね。
サバゲーやシューティングで使用するのはもちろん、コレクションにもオススメ出来るトイガンです。


定価:16800円(税別) 重量:約829g 全長:約192o






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コメント(6件)

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どもーノ
いやぁw 新カメラも導入されて、盤石の体制をどんどん強固にされてますねーw
それはそうと、Px4、レビューお疲れ様ですノ
個人的にはあまり印象の強い銃ではなかったのですが、CANAANというアニメの1話を暇つぶしに試聴した際に、あぁーベレッタの新しいやつかーと思ったのを覚えてますね。
つか、自分の中でのBERETTAの印象は、M92FS、M8000あたりで止まっちゃってます(苦w
まぁ24日にM9A1が出るとの事ですし、M9A1を手にしたら、少しBERETTA熱も上がるかもしれないですねw
ではではーノ
具ロック
URL
2012/08/08 14:16
こんにちは。
Px4当方も持っていますよ〜。

昔銃器雑誌で実銃を見てから、「こういう最新のポリマーオート握ってみたいな〜」と思っていたんです。それをマルイさんは叶えてくれました。
最近のマルイガスブロはデコッキング出来たり、バックストラップが交換出来たりで本当に凝った造りになりましたよね。
それでは〜。
ガリレオレオ
URL
2012/08/08 15:24
具ロックさん//
新しいカメラを導入できました!が、新しい機能が増えすぎて四苦八苦です(汗)

ベレッタはM92シリーズがスターダムにのし上がったのですが、他のモデルの知名度がいまひとつですよね(^_^;)
マルイのM9A1でベレッタブームが起きれば、マルイお得意の電動ガンでAR70を、ガスブロではSMGのM12を製品化する可能性も、5パーセント位は期待できるかもしれません(笑)
まるきち
2012/08/08 21:55
ガリレオレオさん//
何を隠そう、ガリレオレオさんのPx4記事を拝見して購入するのを決意したんですよ☆

マルイのガスブロはバリエーションを除いてPx4辺りからリアル路線にシフトしたようにも思えますね。しかし、その分価格は少し上がってしまいましたが(^_^;)
まるきち
2012/08/08 22:12
PX4ですか。
マルイも近頃は随分概観に力を入れるようになりましたね。
バックストラップのワンタッチ交換は便利ですね。

バックストラップ交換機能のついた、WE G18CのGEN4を持ってますが
交換にはピンを抜く必要があるので、ワンタッチとは行かないですね。

PS
サイトをリニューアルしたので、URLが変わりました。
静岡の戦設ガンスミス
URL
2012/08/10 22:52
静岡の戦設ガンスミスさん//
近頃のマルイ製品は、以前では省略していた細かな所も再現するようになってきましたね。
Px4のバックストラップ交換は楽ですよ。最近ではトイガンでもバックストラップ交換が出来るモデルも増えてきましたけど、ワンタッチで交換できるのはPx4だけですからね(^^)

URLの件、承知しました。リンクを変更しておきます。
まるきち
2012/08/11 12:32

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