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zoom RSS KSC: SIG SAUER P226R (ガスブロ)

<<   作成日時 : 2012/06/30 21:10   >>

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KSC P226R
KSC製のガスブローバックガン シグP226(中古)の紹介です。
P226は、セミオートマチックピストルで、精度や耐久性が高いのが特徴です。世界各国の軍・捜査機関で採用されています。また、メディアの露出度も高くて、日本でも人気の高いハンドガンの1つですね。
シングルカラムのP220をベースに開発されたP226は、全体的なデザインはP220と似ていますが、マガジンをダブルカラム化し装弾数が増加しています。
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トイガン各メーカーから実銃さながら様々なバリエーションのP226が発売されています。その中でもKSCでは、フレームにライトやレーザーサイトなどを装着できる20ミリマウントレイルを搭載したレイルドフレームモデルをモデルアップしています。
レイル無のP226とレイルドフレームモデルは、グリップや細かなパーツ、微妙なデザイン違いもありますが、やはり一番の変更点はフレームに追加された20ミリマウントレイルです。このレイルが装備された事でライトやレーザーサイトなどを装着するのを前提としたCQB/CQC対応モデルとも言えるハンドガンですね。

※比較用に並べたのはタナカ製のガスブーロバックガンです。
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外観はABSのザラザラとした仕上げで、スライドやグリップの刻印も「SIG SAUER」、「P226R」と入っていて雰囲気は良いです。グリップは、マルイのP226より細身でツルツルした感じでなく握りやすいと思います。
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ハンマーコック時にグリップ左側にあるデコッキングレバーを押し下げるとハンマーがデコックされます。実銃同様にKSCのP226には、セフティは設けられていません。その為、トイガンであっても他のモデル以上に扱いに注意しなければいけませんね。
ハンマーやシアは焼結金属製パーツを使うことでトリガーの粘りを解消しているうえにハンマーは、ダブル/シングルアクションのひびき打ちタイプ、ハンマーダウンしている時のポジションは実銃とも忠実なハーフコックポジションを再現しています。
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ハンマーコック時に見えるファイアリングピンは毎度のことながらリアルに再現。上から押してやるとちゃんと可動します。

※以前の記事表記の一部でファイアリングピンとハンマーポジションの記述に誤りがありました。私の知識不足で間違った情報を書いてしまい誤解を与えてしまった事をお詫びいたします。申し訳ありません。2013/10/26
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フロント・リアサイトのホワイトドットはプラスチック製のパーツを使ったもので、サイト上面のドットも再現しています。またサイトは金属製でフロントサイトは左右に調節可能となります(調節し過ぎるとサイトが外れやすくなります)。
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本体右側は、レバーやボタン類が無いのでスッキリした感じです。ちなみにマガジンキャッチはパーツの向きを変える事で左右に入れ替える事が出来ます。
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フレームに、「SIG ARMS」と企業の刻印が入れられ、トリガーガード付け根付近には、トイガンのシリアルナンバーと小さく「JASG」と入ります。また、エジェクションポートのチャンバーカバーには、「9o Para」と刻印が入れられています。
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フレームに装備された20ミリ汎用マウントレイルです。このレイルが装備された事でライトやレーザーサイトなど装着が出来ます。しかし、ピカティニーレイル規格ではないのでオプションによっては、グラつくものも有るかもしれません。実銃では、このレイルをピカティニー規格にしたP226 MK25が登場しています。

もちろんフレームやスライドのパーティングラインも綺麗に処理されています。
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P226のマズルフェイスです。アウターバレルには、ライフティング再現が有り、インナーバレルが1p程奥まって配置されているので、目立たないようになっています。
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P226は、システム7エンジンを搭載したモデルなので、ホールドオープンした時にエジェクションポートから見えるシリンダーユニットが、目立たないようになっています。どうせならエジェクションポート後部のエキストラクターの造りをもう少し工夫して欲しかった気もします。
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マガジンを外して本体左側のトリガー上部にあるテイクダウンレバーを90度方向に下げるとフィールドストリッピング(通常分解)することが出来ます。ちなみにテイクダウンレバーの後ろにKSCのロゴが隠されていました。
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フィールドストリッピングは簡単に出来ます。USP等をフィールドストリッピングした時に比べても部品の構成はそれ程、複雑ではありません。

スライドのスライドストップノッチは金属等での補強は無いですが、ホールドオープン時にスライドストップがスライド内のブリーチに当たるように設計されていてスライドストップノッチの削れ対策をしている模様です。
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チャンバー部分にはホップアップ調節用のダイアルがあり、ダイヤルを回すことでホップ強弱を調整出来ます。ホップ調整用の専用工具レンチは付属してきます。
今回は分解したついでに撮影しましたが、ホップアップ調節をする為に分解する必要は無く、ホップ調節出来ます。
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マガジンはフルサイズタイプの物で装弾数は25発となります。マガジンは亜鉛製ですがスチールプレス噛合せと溶接跡など実銃マガジンの仕様をリアルに再現しています。リアルに再現しつつ、前面には、残弾確認ポートが設置されフォロアーロック機構もありBB弾を送弾しやすくなっています。
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マガジンボトムが薄いタイプのマガジンなので、装着して横から見るとマガジンボトムの殆どがグリップ隠れるようになります。他のモデルでは、マガジンボトム(バンパー)がグリップから多少露出していると思います。他のモデルの感覚でマガジンを装填するとちゃんと装着出来ていない状態で不用意にマガジンが落下してしまうかもしれません。マガジンを装着する時は、カチッと音が鳴るように確実に装填するように注意してください。
自分は、このP226を購入する時にショップの店員さんが、マガジンを上記の様にちゃんと装填しなくて落下させていました。運よく落下した所にクッションの代わりが在ったのでマガジンの破損はありませんでしたが、、。
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さて、気になる動作ですが、システム7エンジンを搭載しているので“バッバッ”とスピード感のあるリコイルショックです。実射動画(YouTube)URLhttp://youtu.be/UMVZix4N4TU

初速は0.2gBB弾で約83m/s(約0.69J)ですが、短い間隔で撃ち続けると徐々に初速が下がり25発全弾撃ち終るまでに73m/sぐらいまで下がってしまいます。5秒位の間隔で撃つと83〜79m/s位をキープして全弾撃ちきれますすが、これは個体差でしょうか。システム7エンジンのモデルは実射性能が安定しているイメージがあったのんですけどね、、、。でも、マガジン内のガスが少なくなっていても無くなる直前まではちゃんとスライドストップが掛かります。

室内で約6mの距離から射撃した時の集弾性は0.2gBB弾5発で30oという結果になりました。
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P226Rですが、20mmレイルを搭載していてライトなど様々なオプションを装着できるタクティカルハンドガンで、グリップも握りやすくて、扱いやすいです。リアルな刻印が刻まれていたりプラ製の成形品とは思えないシャープなエッジの造形が良いですね。


定価:18500円(税抜) 全長:約198o 重量:約795g



おまけ
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実銃用サファリランド6004ホルスターにも、問題なく使用出来ます。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは^^
この前のファマスの件ではひどい間違いをしてしまいましたね(汗)

さて、このP226の内部はとてもシンプルにできているのですね〜
レイルも20mmなのでオプションの幅が広そうです

今気づいたのですが、僕がこのブログを初めて訪れてから1年が過ぎました
僕は人のブログを見るのが好きなのですが、多くのブログがお休みしてしまったりやめてしまったりしている中で、まる吉さんのブログは頻繁に更新されて内容も面白いので見ていてとても面白いです!
これからもがんばってください^^/
うsp
2012/07/01 13:00
うspさん//
内部ですが、ちょっと紹介の仕方を間違えたかもしれませんね(^_^;)スイマセン。USPやMk23と比べると見た感じでは、シンプルですが内部構造はガバ系ピストル等と比べると複雑かと思います。

うspさんからコメントを頂いてから、もう1年ですか!早いものですね(^^)
おかげさまで、このブログも見て下さる、皆様が居るので続けることが出来ています。もっと面白く興味を持ってくれるようなブログになるように頑張って行きたいです。
どうぞ、これからも宜しくお願いしますね。
まるきち
2012/07/02 22:51

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