まる吉のトイガン駐屯地

アクセスカウンタ

zoom RSS BE:XM8 (電動ガン)

<<   作成日時 : 2012/06/22 22:41   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 6

画像
BOTH ELEPHANT(BE)社製のXM8電動ガンの紹介です。 BEは、名前からも分かる2頭の象がトレードマークの中国のトイガンメーカーです。
そして、XM8は、強化プラスティックなどの素材を多く採用し特徴的なデザインを持つアサルトライフルで、アメリカ軍向け次期制式アサルトライフルとして開発されました。しかし、その後に様々な理由によりXM8の採用を中止することが発表されました。
画像
さて、今回紹介するXM8は、2009年頃に購入したものとなります。また、俗に言う中華製トイガンで、国内メーカーの電動ガンの品質や性能には遠く及ばないことを初めに書いておきます。

XM8本体は、1/1スケールでタンカラーとブラックカラーのパーツで構成された2トーン仕様となります。キャリアハンドル後部にあるXM8専用のサイトは、無レティクルの無倍率仕様で殆ど使えず飾りですね。その為、自分は一度本体を分解して、このサイトを取り外しました。

パッケージのセット内容はトイガン本体、マガジン1本、バッテリー、ゴーグル、充電器、BB弾、ローダー、中国語の取説などが付属す豪華仕様ですが、品質はあんまり良くなさそうです(^_^;)
画像
本体は、殆どがプラスチックパーツで構成されています。メカボックスもプラ製となります。本体のフレームは左右分割のモナカ構造で、耐久性は高くなさそうです。タンカラーのパーツは上から塗装されているもので使っていると徐々に塗装が剥げてきてブラックの下地が見えてきます。
全体的なデザインは角が取られて丸みを帯びています。M16やM4から乗り換えたら戸惑いそうです・・・。
画像
XM8は、G36アサルトライフルを元に開発されているので、所々G36に共通して似ている場所があります。
実際のXM8もG36の様にカービン、コンパクト、分隊支援火器、スナイパーなど各種モデルのバリエーションが計画されていました。
画像
セレクターやマガジンキャッチは利き手を選ばないアンビデザインとなります。セレクターは上からセフティ、セミオート、フルオートの順となります。
画像
機関部上部に有ったXM8専用のサイトは、取り外して電動ガンG36用のレイルを加工して装着しています。このXM8には、専用サイト以外バックアップサイトはありません。レイルを装着する事でドットサイトやスコープを載せることが出来ます。
画像
コッキングハンドルは、左右どちらからでも操作が出来るようになっています。ハンドル部分は左右どちらかに折り、固定が出来ます。ですが、ハンドルに掛かるテンションが非常に弱く、固定していない状態でトイガン本体を左右どちらかに傾けると一緒に動いてしまいます。
画像
コッキングハンドルを引くと連動してエジェクションポートカバーが2p程後退します。カバーが後退するとホップアップシステム調節用のダイヤルが現れます。しかし、このダイヤルを調節しても発射した弾道に変化はあまりありませんでした(^_^;)
画像
本体フレーム左側マガジン上部には、英語で書かれた注意書きシールが貼られています。
画像
ストックは長さ調整が出来るタイプのもので、ストックにあるロック解除ボタンを押しながら操作すると7段階で長さを調整できます。
画像
バッテリーはハンドガード底のラバーカバーを外して装着します。対応するバッテリーはミニタイプのものです。付属するバッテリーは9.6Vのニッケル水素ミニバッテリーです。
画像
分解は、非常に簡単でフレームにある3本のピンを抜くだけでフロントとストックパーツを分解出来ます。更に機関部のピンとネジを外せば全分解も可能です。
画像
なんか凄いアウターバレルは、全てがプラ製です。ちなみにフラッシュハイダーはアウターバレルと一体なので外すことが出来ません。インナーバレルはアルミ製となります。
画像
G36タイプのダミーカートが見えるマガジンの装弾数は60発となります。ARESのマガジンと比べるとBEの方が少し曇りがかっています。ベースはどちらも国産メーカーの物のようで形状が似ています。ARESのマガジンは、一応XM8に装着できますが装弾されず、微妙に合わないようです。
画像
実射性能は、0.2gBB弾で約77m/s(約0.6J)となります。サイクルは8.4Vのバッテリーで秒間10.7発と少々遅めのサイクルになりました。セミオートでの集弾は、同じく0.2gBB弾を使い室内約6mの距離で測ると44oという結果になりました。
画像
このXM8は、価格相応の電動ガンです。殆どのパーツがプラスチックで出来ていて耐久性もそれ程無いです。また、専用のサイトも無レティクルの無倍率仕様で実用的ではありません。もしも、実射目的で使用するのであれば別なトイガンにするか内部機構などのカスタムは必須でしょう。


購入価格:8000円ぐらい 全長:約775/845o






テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです。

BEのXM8は機関部までプラで耐久性が心配です。移植にしても結構手間が掛かるようですし。
後マガジン後部が破損して、スプリングが飛び出た個体の修理依頼受けたことがあります。
WSS
URL
2012/06/23 00:44
XM8いいですね〜。
自分も欲しいモデルですので、羨ましいです。
みるすぺで確認しても在庫無いですしねぇ。
まる吉さんはどうやって買いました?
っば
2012/06/23 13:22
WSSさん お久しぶりです(^^>
ホントにプラ部品が多く使われていますよね。移植するぐらいだったら他メーカーの物を買った方が、まだましかもしれませんし(^_^;)
マガジン破損は痛手ですよね。ノーマル状態では他メーカーのマガジンは使えませんから、、。

それと、ショップを創められたんですね!色々とお忙しくて大変かもしれませんが頑張ってください☆
Webサイトのリンクも追加させて頂きました。
まるきち
2012/06/23 22:35
っばさん//
珍しいモデルですが、BEの物は総合的に見ると微妙ですよ(^_^;)
購入についてですが、この記事本文にも書いています。2009年頃に購入したものです。また、購入したお店もみるすぺさんではありません。みるすぺさんの在庫については分かりません。
まるきち
2012/06/23 22:40
リンク追加ありがとうございます。
主に重火器専門で、今後は対戦車砲なんかも作る予定です。
よろしくお願いします。

今後ニックネームをWSSから、静岡の戦設ガンスミスに変更させてもらいます。
(最近はこちらを使っているので)
静岡の戦設ガンスミス
URL
2012/06/24 02:05
静岡の戦設ガンスミスさん//
ネームの件、承知しました。これからも宜しくお願いします。

取り扱われている迫撃砲などがゲームフィールドに登場したらゲームも盛り上がりそうですね(^^)
まるきち
2012/06/24 14:40

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
BE:XM8 (電動ガン) まる吉のトイガン駐屯地/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる