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zoom RSS 東京マルイ: コルトXM177E2 (エアコキ)

<<   作成日時 : 2012/05/18 19:42   >>

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マルイ XM177E2
マルイ製(せい)エアコッキングガンのコルトXM177E2の紹介(しょうかい)です。
GW中に部屋(へや)を片づけていた、ひょっこりXM177が出てきました。今回、紹介するのは10年以上前に購入(こうにゅう)した10歳以上用(さいいじょうよう)のエアコキです。片づけていて偶然(ぐうぜん)見つけた物なので、記載(きさい)する画像(がぞう)のXM177には、ホコリやキズが付いていますが、もちろん新品(しんぴん)にホコリやキズ等(など)はありません(^_^;)
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実銃(じつじゅう)のXM177は、1960年代にM16アサルトライフルをベースとして、M16の全長を短く改良(かいりょう)したカービン(当時はSMGと呼んでいたそうです)で、モデル名はXM177としてアメリカ軍に採用(さいよう)されました。一部(いちぶ)の部隊(ぶたい)の運用(うんよう)で判明(はんめい)した問題点(もんだいてん)からバレルを延長(えんちょう)した改良モデルがXM177E2です。バレルを延長することで、射撃時(しゃげきじ)の問題点が改良されると共(とも)に、バヨネット(銃剣)やグレネードランチャーなども取り付け出来るようになりました。ちなみにモデル名にもある“XM”とは仮採用という意味で正式な採用をする前に試験目的(しけんもくてき)で“XM”とつけることがあります。現在、アメリカ軍で採用されているM4カービンの原型(げんけい)とも言えます。また、大型のハインダーが取り付けられているのは、他のM16系カービンにはないXM177の特徴(とくちょう)です。

※比較用(ひかくよう)トイスターのM16A2と並べてみました。
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10歳以上用のエアコキながら、侮る(あなどる)べからず1/1のフルサイズモデルでストックを最大まで展開(てんかい)すると80pオーバーという大きさですが、マルイのエアコキライフルシリーズのM16A1G3A3と比べると20pは短いので取り回し(とりまわし)は良いです。なによりデザインがカッコイイと思いませんか?
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エアコキのXM177E2は、マルイ製品でも昔に設計(せっけい)されたもので、フレームはプラスチック製の左右に分割(ぶんかつ)されたモナカ方式で、実銃のような分解(ぶんかい)はできません。ボルトストップレバーのような小物(こもの)のパーツもフレームと一体成型(いったいせいけい)で動きません。トリガーやセレクター等の動くパーツもプラ製となります。
本体には、塗装(とそう)はされていませんが、フレームにある刻印(こくいん)はリアルタイプのものが入ります。トリガーの上部にあるレバーはセレクターで左からセフティ、セミオート、フルオートと右回りの順(じゅん)に90度ずつ回転(かいてん)させて選びます。ただ、コッキングガンなのでセミオート、フルオートのポジションでも発射(はっしゃ)方式は変わりません。※画像のセレクターの刻印にはホワイトでスミ入れ加工(の途中)をしています。
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フレームの右側は非常(ひじょう)にシンプルでのっぺらとしています。刻印はほとんどなく、あってもメーカーとトイガン団体(だんたい)の刻印だけです。
エジェクションポートのカバーは、手動(しゅどう)で開くことができます。開いて見えるのはピストンパーツです。このカバーは、スプリングのテンションが、かかっていて自動的(じどうてき)に閉じる仕組み(しくみ)になっています。
エジェクションポートの横にあるのは、ボルトフォアードアシストと呼ばれるパーツの再現(さいげん)があります。この再現があるということはM16A1がベースということにもなります。エジェクションポートの下にあるボタンはマガジンキャッチで、このボタンを押す(おす)とマガジンを外すことができます。
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スライドストックは、ストック下にあるリリースレバーを押しながらスライドさせることができます。ポジションは最少と最大の2つだけで中間のポジションはありません。
ストックの肩(かた)に当てる部分に、すべり止め加工などはなくツルツルした状態(じょうたい)です。

グリップは、M16初期(しょき)タイプのもので、グリップ内部にはウエイト(おもり)が入ってます。
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サイトは、フロントサイトのピンを、リアサイトにある穴(あな)の中央(ちゅうおう)に合わせて狙う(ねらう)ピープサイトとなります。フロント・リアサイト共に調節可能(ちょうせつかのう)です。リアサイトは、2種類(しゅるい)のものに切り替え(きりかえ)できます。
キャリアハンドルの中央辺りには、マウント取付用(とりつけよう)の穴が開いていてM16用のマウントベースを取り付けられるので、スコープやダットサイトも取り付けできます。ただし、キャリアハンドルも左右張り合わせのモナカ構造なので重たいマウントベースやサイトを付けてしまうと、最悪(さいあく)、XM177E2本体が壊れ(こわれ)てしまうので注意が必要です。
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リアサイトの下にある、レバーはコッキングレバー(チャージングハンドル)と呼ばれるもので、これを引いてコッキングを行い(おこない)ます。10歳以上用なのでコッキングは軽い(かるい)です。
コッキングをして、トリガーを引くと「バンッ」という音の後に「ビ〜ン」と内部のスプリング音がしますが、故障(こしょう)ではないので大丈夫ですよ。
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このXM177E2には、もう1つコッキングする方法があります。それは、レピーターハンドルというもの。これは、トイガンオリジナル機構(きこう)でして、通常(つうじょう)はハンドガードに隠れ(かくれ)ているレバーを必要(ひつよう)に応じ(おうじ)て展開させます。展開させたレバーをフレーム側に引くことでコッキングを行います。レバーを収納(しゅうのう)する場合は、レバー内側にあるロックを下げるとロックが解除(かいじょ)され収納できます。
このレバーを使うと連動(れんどう)してコッキングレバーが動いてしまうので、構え(かまえ)て狙って(ねらって)いる状態だと顔(かお)に当ってしまう可能性(かのうせい)があるので注意してください。
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ハンドガードは上下パーツに分かれているので取り外しが可能です。ハンドガードリングというパーツをフレーム側に引くとハンドガードが外せます。ハンドガード内部には、ウエイトやレピーターハンドル機構が収納されています。
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マガジンは、実銃で言うところの30連タイプのフルサイズマガジンです。装弾数(そうだんすう)は33発となります。このマガジンにBB弾を装填(そうてん)するのが少し面倒(めんどう)でマガジン底(そこ)にあるロッドを手で引いて装填すつ準備(じゅんび)をしてから、上部よりBB弾を入れます。マガジンの機構上、内部で2列にBB弾が装填されます。そこで、1列目のBB弾が撃ち終わると2列目を装填させるために、マガジン底にピン(ボタン)があり、ピンを押す必要があります。また、リザーブタンクが用意されていて約170発収納可能です。

※電動ガン用のマガジンは使えません。エアコッキングM16/XM177E2用マガジンが使えます。
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実射性能(じっしゃせいのう)は、ロングバレルを使っているので、集弾率(しゅうだんりつ)も良く室内(しつない)約6mの距離(きょり)で0.12gのBB弾を10発撃った結果はグルーピング(集弾)をはかると34oとなりました。
ただ、命中精度(めいちゅうせいど)は良いのですが、BB弾を飛ばす飛距離(ひきょり)に影響(えいきょう)するホップアップシステムを搭載(とうさい)していないので、飛距離は最大で約20m、狙って当たるのは10mぐらいとなります。18歳以上用のモデルにはホップアップシステムを搭載しているので、10歳以上用のモデルもホップアップシステムを搭載したリニューアルしてほしいところです。
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今ではセミオートとフルオートの切り替えができる電動ガンボーイズシリーズも発売されていますが、電池も使わず楽しめるエアコッキングガンです。また、マルイ製のエアコキなので、故障などしてしまった時も修理(しゅうり)などのサポートが受けられるので安心して遊べるモデルです。M16系が欲しい方には、リアルに再現されたコルト XM177E2はオススメです。

定価:8800円(税別) 全長:約760o/846o 重量:約1880g
☆マルイ製エアーライフルシリーズのホップアップシステムについて




※今回、エアコキXM177E2を紹介するににあって、殆どの漢字に振り仮名を記載しました。これは、紹介したモデルが10歳以上用で、その使用対象年齢層のことを考えて行ったものです。ですが、その事により記事内容が読みにくく感じた方が居たかもしれません。このブログで初めての試みだったので、今後の反響によって修正や変更などしたいと思っています。


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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
レビューお疲れ様ですノ
いやぁーXM177懐かしいなぁw 昔友人が持ってて、よく撃たせてもらった銃の1つですw
ハンドガードの下側にチャージングハンドルがあるとか、ほんと懐かしいw
個人的にはこのXM177とMP5A3は思い入れが多いんですよね。
具ロック
URL
2012/05/20 17:01
具ロックさん//
最近では、ボーイズのシリーズが充実してきて、ちょっと影が薄くなってしまった長物のエアコキですが、エアコキも面白いですよ。
まるきち
2012/05/22 18:42
ぼくも懐かしいです!
初めて握った長物がこれでした^^
個人的にはハイダーの形が他のコルトコマンドーよりも好きです

やはり、エアコキの良さは耐久性と発射音の小ささですね^^
ぼくは『お座敷シューター』なのでエアコキは重宝します(笑)

一番上の画像はウッドランドを背景にガバとレモンも一緒に写っているのでベトナム戦争の頃みたいですね

うsp
2012/05/23 14:22
うspさん//
XM177のハイダーは、特徴的ですよね!
エアコキは手軽に使えて楽しめるのが良い所だと自分も思います。
ガバは何にでも合いますね。M1からM4までのサイドアームとしていけるのでカバー範囲が広いですね。
まるきち
2012/05/24 22:37
いや〜
XM177懐かしいです^^
一時期、何を思ったか木ストに交換してました
何のための縮小モデルなのか・・・w


PPSH
2013/04/02 21:25
PPSHさん//
XM177のストックを木ストに交換ですか。自分も過去に銃のデザインが出来るサイトでM16の木ストモデルを作ったことがありますが、PPSHさんは実際に試されたんですね!
まるきち
2013/04/03 21:41
バチーーン!びよよーーんって音が未だに印象に残ってる どこにいったのかなぁ・・
すぐ詰まる
2017/01/07 21:45

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