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zoom RSS 東京マルイ:FN 5-7 フラット・ダークアース (ガスブロ)

<<   作成日時 : 2011/05/07 13:38   >>

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5月7日にちなんでマルイ製FN 5-7の紹介です。
FN 5-7は、5.7×28mm弾というピストル弾でもライフル弾でもなくPDW(個人防衛火器)用に開発された専用弾を使用します。元々、P90というPDWに開発された弾薬だったので他に5.7×28mm弾を使用するモデルはありませんでした。そこでP90と弾薬を共通で使うことが出来るピストルが開発され、それが5-7:ファイブセブン ピストルとなりました。
5-7というモデル名は使用する弾薬の5.7×28mm弾からとったとも言われています。
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非常に特徴的で近未来的なデザインをしたピストルですよね。最近では主流になっているポリマーフレームとスライドはポリマーで覆われているで他メーカーのポリマーフレームピストルとは一線を画すデザイン性となっています。その為、かなり好みが分かれるのも確かだと思いますが(;^_^A
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自分が購入したのは、先に発売されていた5-7ブラックモデルのバリエーションとして発売されたFDE(フラット・ダークアース)カラーのフレームモデルです。この色は実銃のバリエーションとしても発売されています。この仕上げは塗装ではなく成型色によるものなので使い込んでも塗装剥げなどはありません。スライドとフレーム共にパーティングラインが残っていますが、実銃の写真にもラインがスライドとフレームにも写っていたので、これはこれでリアルでありますね。
外観のパーツは実銃同様にプラスチック製パーツが多様された構成となります(マグキャッチ、スライドストップ、セフティ等)。
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FDEカラー(とFG:フォリッジ・グリーン)の5-7には、マルイオリジナル20mm レイル対応のLEDライト「CQ-FLASH」が付属してきます。5-7には、バレル下のフレームにピカティニー規格のアンダーマウントレイルを装備しているのでCQ-FLASHは、もちろん各種オプションを装着できます。
このライトはデザインも良くて5-7以外のピストルや長物にも合いますね。実用性も、もちろんあります。現在では、ライト単体でも発売されています。
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グリップのエンブレムマークはマルイオリジナルの「TM」
5.7×28mm弾という特殊な弾薬を使用する5-7のグリップは前後に長く、握りにくく感じる方も多いかもしれません。グリップにはチェッカリングが配置されグローブをした状態でも滑り難くなっています。
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スライド後部のセレーションや膨らみがありコッキングはしやすいです。スライドストローク(後退量)は大きくデザートイーグルやソーコム並み。
お恥ずかしい話ですが、マルイの5-7を買うまで5-7はダブルアクションモデルだけだと思っていましたが、シングルアクションモデルもあったんですね。マルイの5-7は、アメリカ向けシングルアクションモデル“USG(ユナイテッド・ステーツ・ガバメント)”をモデルアップしているようです。
でも困ったことに、この5-7というモデルはコックしても外見上ハンマーが無いため見分けがつきません。トリガーもコックしても変化が無く、唯一確認できるのがスライド後部にある四角い穴から見えるインナーハンマーの位置で判断するしか無いですね・・・。
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トリガーの真上にあるセフティは構えている状態からでも操作可能。フレームの左右に配置されているので左右どちらかでも操作可能です。セフティは上に上げるとオン。下げるとオフとなります。画像の状態ではセフティオン。
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アウターバレルはアルミ製。マルイのガスブロとしては初ということらしいです。ただしガスガンとしてはソーコムMk23以来の2機種目かな。
それにしても細身のアウターバレルです。銃口から5mmの位置にはOリングが装着されています。

アウターバレルがアルミ製だったりと嬉しいことも有るのですが、残念なこともあります。それは、フレーム先端にある結構、目立つバリです。明るいカラーのフレームなので目立っています。この辺りは処理して欲しかったですね。
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セフティ前にあるテイクダウンラッチを使うとフィールドストリップ(分解)することが出来ます。
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アウターバレルがリコイルSPガイドも兼ねているのでリコイルSPガイドはありません。合理的な設計ですね。
アウターバレルに有ったOリングは、リコイルSPを固定するためのもの。
スライドのスライドストップノッチには金属製のスライドインナーがきていて削れたりする心配はありません。

いつものようにチャンバーにはホップアップ調節用のダイヤルがあります。
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マウント部にあるナンバープレートはステンレス製となります。
エジェクションポートのは金属製となります。
チャンバーカバーやスライドには「5.7×28」か「cal. 5.7×28」の刻印があります。そして、フレームにはマルイやASGKの刻印があります。
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フロント・リアサイトにはホワイトのドットが入れられていて狙いやすいです。どちらのサイトもスライドとは別パーツとなり金属製です。
この角度から撮った画像であればスライド後部にある四角い穴が分かりますね。この穴からインナーハンマーの位置が確認できます。
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マガジンはフルサイズタイプの大きなマガジン。実銃だとこのサイズのマグに5.7×28mm弾を20発も入れることが出来ます。
マルイのマガジンには、6mmBB弾を26発入れることが可能です。マガジンも大きいのでガスを入れられる容量も多くこれまで紹介したマルイ製ガスブロの中で1番、冷えに強いマガジンと言えます。
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実射性能も、大変良くてブローバックする度にとても強いリコイルを感じます。実銃などを紹介するWebサイトや本を見ると5.7×28mm弾を使用する5-7ではコントロール性を高めるためにリコイルが抑えられていてる。なんて紹介されていたりするのですが、マルイは、5-7のイメージを良い意味裏切ってくれました
このリコイルの強さは、ハイキャパシリーズを超えているかもしれないですね。

弾道も良く、以前にサバゲに持っていた時は適正ホップに調節して撃ってみると真っ直ぐな弾道で30m以上を飛んで行きました。初速も0.2gBB弾で平均76m/sとガスブロとしては問題ないレベルでしょう。

命中精度も、マルイ製という事で問題なくて室内約5mの距離では、的の5cm以内に命中し屋外でも30mくらいの距離でもマンターゲットクラスの大きさの的を狙えるのではないでしょうか。
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5-7は、非常に良い実射性能を備えたハンドガンでした。サバゲやシューティングに問題なく使用でき、フレームにはアンダーマウントレイルを装備しているので各種オプションを装着できて、まさにタクティカルハンドガンですね。そして、未来的なデザインでコレクションにも良いかもしれませんね。3種類のカラーバリエーション(BL、FDE、FG)が選べるのも嬉しいかもしれません。
ただ、この5-7のデザインには好みが大きく分かれるところですね。是非、店頭で実際に手にして確認してほしいと思います。

定価:18690円 全長:約208mm/219mm(CQ-FLASH装着) 重量:約740g/788g(CQ-FLASH装着)


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コメント(2件)

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なんといいますか、変態的(褒め言葉)で素晴らしいデザインですね。
機能面も充実しているようで、「流石はマルイガスブロ!」と言いたくなります(笑)

波乗りチャーリー
2011/05/08 10:57
波乗りチャーリーさん//
変態的なデザインですか(笑)
まぁこのトイガン業界で“変態”は褒め言葉ですよね(^^)
性能については殆んど文句無しです!
まるきち
2011/05/09 21:40

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